CGMを利用した情報収集・発信活動が拡大 ウェブサイトの信用性が問われる時代にCGMがWeb 2.0時代の代表的メディアとなって久しいが、その登場とともにインターネットの情報発信・収集のありかたは大きく変化してきた。企業サイトやマスメディアが発信する情報に加え、CGMというメディアが一般化したことで、ユーザーのインターネット上の情報に対する姿勢も変化しつつある。ウェブサイトの信用性が問われる時代に突入しているのだ。そこで、2007年6月に発行された『インターネット白書2007』の最新調査から、個人利用者がどのようにインターネットを活用しているのか、その動向を探ってみたい。 インプレスR&D 白書・書籍編集部/インターネットメディア総合研究所 CGMの中でも集合知や経験による裏付けには高い信用度CGM(Consumer Generated Media、UGC:User-Generated C
最近、毎日チェックしている2つのサイトがあります。それはコレと: ■ Original Signal コレ: ■ Design-Feed はっきり言って、どちらもたいしたサイトじゃありません。テーマ(Original Signal は Web/Technology/World/Business/Entertainment の5カテゴリ、Design-Feed はその名の通り「デザイン」に特化)に合ったブログのフィードを集めてきて、一覧表示しているだけ。Original Signal の方は多少凝った作り(マウスオーバーすると記事の冒頭が表示されるとか)になっていますが、だから気に入っているということもありません。Design-Feed に至っては、ブログごとに記事を並べるという機能すらないほどのシンプルさ。 ところが、なぜか重宝するんですよね。どちらのサイトにも、自分のRSSリーダーに登録
BugMeNotという有名なサイトがあり、ここに行くと共有で使用できるユーザーIDとパスワードが置いてあります。 例えばYouTubeには無料の会員登録をしてログインしないと見ることのできないムービーというのがありますが、そういう場合に使うと会員登録の手間をかけずにすぐに閲覧できるというわけです。 Firefox用の拡張機能やブックマークレットも用意されています。 使い方の詳細は以下の通り。 Bugmenot.com - login with these free web passwords to bypass compulsory registration http://www.bugmenot.com/ 使い方は簡単、ログインが必要なページのアドレスを入力して「Get Logins」をクリックするだけです。 例えばYouTubeの場合は以下のような感じで表示されます。 YOUTUBE
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