デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
友達数人とファイル共有する方法を探しているなら、「Fyels」が一番シンプルな方法かもしれません。 ファイルをウェブページにドラッグ&ドロップし、その際に作成されるショートリンクを友達に送信するだけで済みます。 これまでにもウルトラシンプルなファイル共有方法をいくつも紹介してきましたが(「Ge.tt」や「Crate」)、今のところFyelsが最もシンプルです。 Fyelsは、基本的には空のウェブページになっていて、共有したいファイルをそこにドラッグ&ドロップすればOKです。ファイルサイズの上限は2GBまでとなっていますが、特に待機時間や登録手続もないので、すぐに違う作業に取りかかれます。 ファイルを共有すると、Fyelsからパスワードが発行されるのですが、これはFyelsのサーバからファイルを削除する際に必要になります。ファイルを削除するにはショートリンクの最後に「.delete」を付けて
新しいプロジェクトをはじめる時に必要になるアプリはたくさんあります。ライフハッカー[日本版]ではこれまで、EvernoteやRemember the Milkといった個人の生産性を向上するツールを紹介してきました。一方、個人単位ではなくグループ単位での生産性向上のために必要となるのがグループウェアです。グループウェアを入れると、クローズドな場を複数人で共有することで、ファイルやタスク、スケジュールの共有が簡単になります。 ライフハッカー[日本版]編集部も、あるプロジェクトを立ち上げるにあたり新しくグループウェアを導入することになりました。 ライフハッカー的には、低コスト(できれば無料)で使い勝手が良いものを選びたいところ。私、編集部の安齋は今回グループウェアを検討する担当となり、有償・無償問わずさまざまなグループウェアを調べることにしました。 そして編集部検討会議で、私が実際に使ったことの
翻訳担当の阿部です。 ここ数年、「サイバー戦争時代の到来」に言及する欧米メディアの記事を目にする回数が増えている気がします。とくに最近はグーグル、ソニー、シティグループ、ロッキード・マーチン、IMF...翻訳担当の阿部です。 ここ数年、「サイバー戦争時代の到来」に言及する欧米メディアの記事を目にする回数が増えている気がします。とくに最近はグーグル、ソニー、シティグループ、ロッキード・マーチン、IMFなどの大企業や国際機関に対するサイバー攻撃が相次いでいるほか、中国とベトナムの間で「ハッカーたちのクラッキング合戦」が勃発したり、「ハッカー集団アノニマスの次の標的はFRBのベン・バーナンキ議長であるようだ」と報じられたりしているからなのでしょう。 先月末には、米国防総省が他国からのサイバー攻撃について「戦争行為の要件を満たす可能性がある」という結論に達したことが報じられ話題になりました。「
版権担当のTです。先日、英「タイムズ」紙のサイトで”バイラル化”した機内安全ビデオをまとめていましたので、今日はそれをご紹介したいと思います。 まずはニュージーランド航空の『Fit to Fly』。フィットネス界の...版権担当のTです。先日、英「タイムズ」紙のサイトで”バイラル化”した機内安全ビデオをまとめていましたので、今日はそれをご紹介したいと思います。 まずはニュージーランド航空の『Fit to Fly』。フィットネス界のカリスマ、リチャード・シモンズが、80年代のヒット曲『The Only Way is Up』に合わせて踊りながら、酸素マスクやシートベルトの説明をする映像です。NZ航空CEOのロブ・ファイフ氏も、おそろいのタンクトップにピンクの短パンと紫のヘッドバンドを付けて参加しています。 また、トルコ航空ではスポンサー契約をしているマンチェスター・ユナイテッドの選手を迎え
2兆2500億円という超巨額買収と、続く大型統合を鮮やかに成功させたJT。買収統合戦略の陣頭に立った最高財務責任者(CFO)が、世界的な仕事をするための「条件」を語る。 中学1年生の時、叔父が申し込んだオーディションに合格して、1ヵ月間ミュージカルの子役で劇場に立っていたことがあります。それで学校を休んでいたら、英語の授業から落ちこぼれて、英語アレルギーのようになりました。 その後、受験は丸暗記で乗り切りましたが、会社はとにかく英語を使わなくてすむところに入ろうと思って、当時の専売公社(現JT)に入ったのです。クラシック歌手になろうか迷っていた時期もありましたが、英語が苦手なのに本場のドイツ語やイタリア語で歌えるわけがないと考え、諦めました。消極的に進路を選んだわけです。 ところが1989年、上司に米国勤務を打診されたとき、刺激が多そうだったので何も考えず「行きます」と即答してしまいました
アメリカ班のRです。 先週発売の最新号、お手にとっていただけたでしょうか。今回、池上彰さんを責任編集にお迎えしたエネルギー特集を担当して改めて実感したのは、「エネルギーが世界を動かす」ということです。 ...アメリカ班のRです。 先週発売の最新号、お手にとっていただけたでしょうか。今回、池上彰さんを責任編集にお迎えしたエネルギー特集を担当して改めて実感したのは、「エネルギーが世界を動かす」ということです。 シェールガスを扱った記事では、ロシアの「資源を利用した“恫喝外交”」について触れています。欧州は、消費している天然ガスの40%をロシアから調達しています。これは、いかに欧州全体がロシアに依存しているかを表すため、よく用いられる数字です。ご存知の方も多いと思いますが、ロシアからのガス輸入がストップしたことで、寒い冬に一部の国で一般家庭の暖房が止まってしまうという事態も実際に起きています
イケダハヤトです。連載の第4回、第5回では実際に活用している事例を見ていきましょう。皆さんのビジネスのお役に立てば幸いです。 米スターバックス 2100万人のファンを抱えるスターバックスは、代表的なフェイスブック活用企業です。ウォールに...イケダハヤトです。連載の第4回、第5回では実際に活用している事例を見ていきましょう。皆さんのビジネスのお役に立てば幸いです。 米スターバックス 2100万人のファンを抱えるスターバックスは、代表的なフェイスブック活用企業です。ウォールにはファンによる大量の書き込みが投稿されており、人気の高さがうかがわれます。ユーザーによる写真の投稿も非常に活発であり、既に8,000件以上の写真が投稿されています。 店舗との連携も進んでおり、ポイントカードの残高確認や、ギフトカードの購入などもフェイスブック上で行うことができるようになっています。スターバックスで募
イケダハヤトです。今日は「ビジネス活用時の注意点」を説明します。 フェイスブックのビジネス活用は、多くの人によって模索されているテーマです。皆さんのなかにも既にフェイスブックページを開設し、運用を始...イケダハヤトです。今日は「ビジネス活用時の注意点」を説明します。 フェイスブックのビジネス活用は、多くの人によって模索されているテーマです。皆さんのなかにも既にフェイスブックページを開設し、運用を始めている方がいらっしゃるかも知れません。 しかし、「流行だからなんとなく」フェイスブックのビジネス活用を始めることは、貴重な業務時間を無駄にしてしまうばかりか、企業としてのリスクにもなり得ます。フェイスブックをビジネスで活用する際に気をつけるべきポイントをご紹介します。 「何のためにフェイスブックを活用するのか」を明確にする フェイスブックを活用する上で最も大切なことは、「フェイスブック
イケダハヤトです。今日は「フェイスブックの注意点」についてご説明します。 コミュニケーションツールであるフェイスブックは、使いかたによっては皆さんの人生を狂わせてしまう力も持っています。海外では、職...イケダハヤトです。今日は「フェイスブックの注意点」についてご説明します。 コミュニケーションツールであるフェイスブックは、使いかたによっては皆さんの人生を狂わせてしまう力も持っています。海外では、職場の愚痴を書いて解雇された、フェイスブックによって不倫がバレて離婚に至った、という事例も数多く報告されています。 今回の記事ではフェイスブックを安全に使うための3つのポイントを紹介します。 1. 適切なプライバシー設定を行う。「友達のみ」がおすすめ フェイスブックに登録したら、必ずプライバシー設定を確認しましょう。初期状態ではいくつかの情報は全てのユーザーにオープンにされているはずです。
イケダハヤトです。今日から5回にわたってフェイスブックの楽しみかたをご説明することになりました。 今話題のフェイスブック、始めてみたけれどまったく面白さがわからない……という方は少なくないのではないで...イケダハヤトです。今日から5回にわたってフェイスブックの楽しみかたをご説明することになりました。 今話題のフェイスブック、始めてみたけれどまったく面白さがわからない……という方は少なくないのではないでしょうか。 フェイスブックは電話や電子メールと同じような、私たち生活者のためのコミュニケーションツールです。つまらないと感じる方は、「実社会で親しい人」とまだフェイスブックでつながることができていないのではないでしょうか。 見知らぬ人と電話やメールをしても楽しくありません。同様に、見知らぬ人とフェイスブックで繋がったとしても、それほどコミュニケーションを楽しむことはできないはずです。逆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く