疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![これは便利! よく使うアプリや設定を瞬時に切り替えできる『Floating Touch』 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55cd0cca7a8c4f3226ba0d642caa3058710aa2d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F07%2F130718floating.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
特に海外では、カメラとその関連製品が泥棒の標的になりがちです。宝石のように転売が容易で持ち運びやすく、高値がつくからでしょう。『Lenstag』はそんな泥棒による被害を減らすために作られた無料のWebサービスです。Lenstagはカメラをデータベースに登録するサービスです。サインアップ後、所有するカメラおよびレンズをシリアルナンバーと共に登録してください。更にシリアルナンバーを含むアイテムの明瞭な写真をアップロードすることで、実際にこの機材を所有していると証明する必要もあります。 もしあなたのカメラが盗まれた場合、Lensgear上で窃盗を報告しましょう。盗まれたアイテムのシリアルナンバーおよびモデルが公表され、検索で現れるようになります。 カメラの買い手が、オンライン上でシリアルナンバーを検索することで、盗難品かどうかがわかるという仕組みです。 当然ですが、買い手がわざわざ検索をしなけれ
4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】
「Go for No!」の共著者であるAndrea Waltzさんは、「『No』を受け止めることができれば、実質どんなことでも達成できる」と主張しています。彼女によれば、私たちのほとんどは、「Go for Yes」の世界、つまり、自分の持てる力の範囲内の中で生きていて、「No」を聞かないようにしているのだそうです。そういう「No」のない「ぬるま湯」状態から外に出て、「No」に少しずつ身体を馴らしていけば、いろいろな可能性が広がるとのこと。 そこで今回は、「No」を受け入れた方が得をする理由を「inc.com」から4つ紹介します。 1.「No」の向こうには可能性がある 「Yes」と言われたら幸せな気分に、「No」と言われたら不幸せに感じる。あなたがもしそう感じるタイプなら、そんな「感情のジェットコースター」からは、できるだけ早く降りた方がよさそうです。 とはいえ、急に「No」に対する姿勢を1
私は人が「常に」幸せでいられるとは信じていません。しかし、「ほとんど」のときを幸せに過ごすことができると人生で学びました。幸せは習慣によって決まります。 人生のある時期、私は全然幸せでありませんでした。私には愛する妻がいて、すばらしい子ども達がいて、他の家族も友だちも素敵な人ばかり。 不幸せの原因は人間関係でなく、自分自身に問題があったのです。そのせいで借金が膨れ上がり、仕事でもうまくいかず、健康に問題を抱え、他にも様々な不幸が起こりました。私は何かを変えたくても、変えられないような気になっていました。 そんなとき、私はじっくりと座ってあるリストを作ることにしました。感謝のリストです。妻や子ども、親せき、友だちに関するもの、仕事に関するもの、私をとりまく自然、そして人生そのものなど、たくさんのものが並びました。 私はすべてに絶望しているようなふしがあり、希望も救いもないと感じていました。で
PickTheBrain:我々は、長時間労働をしがちな環境で仕事をしています。そのためか、長時間働かないのはちゃんと仕事をしていないことだという錯覚に陥ります。 長時間労働は人生へ様々な悪影響を与えます。学術サイト「Annals of Internal Medicine」に掲載された研究によると、日に11時間以上働く人は心疾患の可能性が67%増えるそうです。 では、実際に生産性はあがるのでしょうか? 答えはノーです。世界で一番生産性の高い国フランスの労働者は週に40時間以内しか働かないと経済誌「Economist」に載っていました。 短い労働時間で高い生産性を保つために、次のコツを試してみましょう。 コツその1:その日の優先事項を3つに絞って集中する To-Doリストを作るとその日やらなければいけないことを覚えておけて良いのですが、生産性を高くするとなるとあまり役立ちません。毎朝数分で良い
Inc.:日々何千もの採用への応募が殺到するGoogleでは、もはやその選考自体が研究対象だそうです。優れた従業員がどういった資質を持っているか、そしてどのような戦略がそうした資質を持った人の採用につながるのか、あらいざらいデータを調べているとのこと。 米誌「New York Times」のGoogle人事管理部のシニアバイスプレジデントLaszlo Bock氏へのインタビューでは、同氏がこの調査を通じて学んだ効率的な雇用方法について語っていました。その中から興味深かった4つの話を紹介します。 1.謎かけ問題は無意味である Googleが何年にもわたって実施してきた「ゴルフボールはいくつ飛行機に入るか」や「マンハッタンには何カ所ガソリンスタンドがあるか」などの答えるのがほぼ不可能と有名な謎かけ問題。 これらは求職者の論理的思考を図るために存在していました。しかしBock氏によると、この方法
Digital Inspiration:この記事では、複数の機器にファイルが散らばっているときに、コンピュータ、携帯デバイス、タブレット間ですばやく、楽にファイルをやり取りする方法をお伝えします。 ファイル、写真、文書、音楽、電子書籍、ビデオなどのデジタルデータは、携帯、タブレット、コンピュータなど多くの機器にまたがって保存されていますよね。 あなたはAndroidの携帯からiPadに楽にファイルを送る方法を知っていますか? コンピュータのメモ帳に保存した長文を、どのようにしてiPhoneにコピー&ペーストしていますか? 以下に、ウェブ上や携帯用のアプリを使って、デスクトップと携帯間でファイルやその他のデータを簡単に、かつ素早くやり取りする方法をお教えします。 ウェブアプリを使う Eメールを通じてファイルをやり取りする方法はよく知られていて、誰にでもできるやり方です。ファイルをあるデバイス
それでは、それぞれ紹介します。 1. 読みたい本を記録しておく 新しい本が欲しくて、特にお目当てもないままAmazonを開き、"浅い"おすすめ商品を見ながら、「もっといい本あるはずだよなぁ」と考える──。本当に読みたい本は10冊以上あったはずなのに、書き留めてなかったから思い出せない。こんなことは最悪です。 そんなあなたには、2つのソリューションがおススメです。それは、「Evernote」と「Pinboard.in」です。 私は2010年から、目を付けた本のほぼ全てをEvernoteに記録しています。もう3年になるので、ものすごい分量になっています。Evernoteがこの目的に適している理由は、モバイルバージョンがあるから。おかげで、携帯電話を使って本を記録しておくことができるのです。 本を収集するためのシンプルなブックマークサービス「Pinboard.in」も便利です。Amazonで気に
手に入れた本を読み終えられず、うしろめたさを感じたことはありませんか? 1年前に購入したのに「レベル3」までしか達成していないゲームや、途中で観るのを止めてしまった映画はどうでしょう? 途中で止めてしまってうしろめたさを感じるのは、珍しいことではありません。ですが、どうして罪悪感を覚えるのかを説明するのは簡単ではありません。 Wall Street Journalにおいて心理学者のMatthew Wilhem博士は、その理由は「個人の性格」にあると言っています。 Wilhem博士によると、競争心が強い人ほど途中で止める傾向にあるようです。彼らは「賞罰」の感覚で行動するからで、何かしら見返りや周囲に認められることがなければ、その本を読み終えなければならない理由を持てなくなってしまうというのです。 逆に、もっと気楽な性格の人は、読み終えられないと分かっている本であれば最初から読まないのだとか。
1.iPadをセカンドモニタにする マルチモニタが生産性をアップさせるかどうかについては、いまもって賛否両論です。どう使うかでも違ってきます。とはいえ、画面が狭くて困っているなら、iPadをセカンドモニターにしない手はありません。 iPadを外部モニタとして使う方法はいろいろありますが、『Air Display』が一番簡単です。Air DisplayをiPadとMacの両方にインストールするだけで、iPadがセカンドモニタに早変わりします。上級者には『Splashtop XDisplay』がおすすめ。セットアップは多少手間がかかりますが、カスタマイズができて、動きもなめらかです。 2.iPadをキーボードショートカット専用マシンにする キーボードショートカットを覚えるのは大変です。基本的なものは覚えられたとしても、アプリごとに異なるショートカットを全部覚えるのは大変困難。iPadを使えば、
Mac:『Minbox』は、速くて無料の新しいファイル共有サービスです。どんなサイズの、どんなタイプのファイルでも、アップロードしてすぐに送ることができます。とにかく、ファイルをアップロードするのに待たなくていいという点がすばらしい。サッとファイルを共有して、サッと仕事に戻れます。冒頭のビデオを見ると、Minboxの良さが分かりやすく強調されています。Dropboxや他のクラウドストレージサービスは、共有したいファイルをアップロードして、それが同期されるのを待たなくてはなりません。 同サービスは共有したいファイルをメニューバーのMinboxのアイコンにドラッグ&ドロップして、相手のメールアドレスを入力すれば、ファイルがアップロードされたと同時に相手にリンクのメールを送ります。圧縮・変換技術のお陰でアップロードスピードはDropboxの2倍速いと公言されています。 また、共有したいファイルの
私たちは、何かと生産性向上を迫られる文化の中で暮らしています。自分の時間内でアウトプットを増やし、さらに多くの仕事に取り組むことができれば、それに越したことありません。ところが、『Be Excellent at Anything』の著者であるTony Schwartz氏によると、そのようなアプローチは生産性を下げるだけなんだそう。この記事では、その理由に迫ってみます。 きちんとした休息を取らずに1日を過ごそうとすると、エネルギーの「ペース配分」ばかりが気になり、(故意に)力をセーブしてしまいます。 これをやると、驚くほどポテンシャルが低くなります。本来、身体の自然なリズムに合わせれば、集中力は瞬発的に90%にまで高められるはずなのに、1日を通して25%程度に抑えられてしまうのです。その結果、自分のすべてを出し切れないばかりか、回復のための休息を取ることもできなくなってしまいます。 「生産性
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