「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日本人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日本はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外
潮風公園に建立された実物大ガンダムの威光のたまものか、あるいはガマ星雲あたりからやってきた侵略宇宙人の策略か――。最近、何十年かぶりに“ガンプラ”を手にして、その進化に驚く大人たちが増えている。 最新の「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」と、同「GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT」(c)創通・サンライズ 1個300円の真っ白いガンダムは30年も前のお話(正確にいうとガンプラはテレビ放映の翌年に発売されたので29年前)。現代のガンプラはランナーに付いた状態で既に色分けされ、シンナーくさい接着剤を使わずに組み立てることができる。しかも、昔は不可能に思えた“アニメと同じポージング”を可能にする可動個所と可動範囲の広さ。アニメの名シーンを再現するため、パーツの一部を切り取るなんて苦労はもういらない。 およそ30年――かつてのガンプラ少年たちが立派なオジサンへと成
You sound like there's something out there that money is better spent on. In other words, no, Japan doesn't have anything better to spend money on because this is just THAT AWESOME! [Reply]
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて本当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言
>それ以前にアニメの設定に一々突っ込んだら負けでしょうか? 本気で突っ込んだら負けです。 娯楽として思考したり突っ込んだりするべき物です(笑) 設定として上手く仕掛けられているのは、小型核融合炉と言う発明が有った事でエネルギー問題が解決している事。 更に、ミノフスキー物理学の実用化で今の科学では想像もできない様な超科学を実現している事。 その結果、宇宙鉱物の利用が可能となった事で大量の資源確保が出来ると視聴者に思わせる事。 これらの設定は、あくまでも「嘘」である物語を尤もらしく見せる為のツールです。 ガンダムの場合はそれらの多くが作品放送後の後付設定で生み出されていますので、放送当時に見ただけの視聴者には伝わりません。が、当時はそれでもアニメ作品としては群を抜いてリアリティを感じさせる作品だったので、視聴者は納得しました。 現在の、様々な表現や科学設定などに多く触れた人が見ても、それはマジ
コメントに質問がありましたので、こっちに回答を書きます。 「ガンダムエース」という漫画雑誌に、ガンダムの作者の富野由悠季さんとの対談が載っています。 (ただ、僕は海外にいるので確認していません。こちらのブログのコラムで質問をうけて初めて発売日を知りました。3月の一時帰国のときに対談し、先月メールで校正したので、そろそろだとは思っていたのですが→いい加減でスミマセン) お察しのとおり、富野さんが「神の棄てた裸体」を読んで対談の話をもってきてくれたのです。 富野さんは、一言でいえば、とても誠実な方でした。 あれほど繊細で、やさしくて、気を遣っている方は珍しいと思います。 富野さんといえば、それこそ宮崎駿さんに匹敵するようなアニメ界の「巨人」です。 (一説によると、なんとガンダム市場だけで4兆円にもなるそうです。これは出版業界全体の市場よりもはるかに大きなものです。すごいですよねー) にもかかわ
根強い人気を誇るアニメ「ガンダム」を防衛省が「開発中」とインターネット上で話題になっている。発端は、防衛省関連行事の資料に「ガンダムの実現」という文字が出ていたこと。実は一担当者の「茶目っ気」ではなく、防衛省技術研究本部の幹部が明言している内容だったことが分かった。防衛省はどこまで「本気」なのか。 ガンダムとは「先進個人装備システム」のこと ガンダムは全長18メートルの「モビルスーツ」(人型機動兵器)だ。人が中で操縦するが「単なるロボットではない」とファンの間で特別な位置付けをされている。第一作目は30年近く前の放映だが、続編を含め未だに人気が続いている。 「防衛省がガンダム開発中」という話題は、2ちゃんねるでスレッドが2007年10月31日現在、20本以上立つ人気ぶりだ。防衛省技術研究本部のホームページで公開された情報を引用して紹介している。東京都内のホテルで、「防衛技術シンポジウム20
防衛省技術研究本部、「ガンダムの実現に向けて」という展示をシンポジウムで予定…Zの「ファンネル」似の兵器研究も 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2007/10/29(月) 15:20:19 ID:???0 【防衛省技術研究本部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会〜防衛技術シンポジウム2007〜」の概要を発表した。 防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に 「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて (先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラム では発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目 の一覧が掲載
【やじうまRobot Watch】 富士山麓に横たわる1/1ガンダム ~富士急ハイランド、新アトラクション「GUNDAM CRISIS」を報道陣に公開 富士山麓にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」を運営する富士急行株式会社は、「機動戦士ガンダム」の新アトラクション「GUNDAM CRISIS(ガンダム クライシス)」を報道陣に公開した。 「GUNDAM CRISIS」は世界初となる全長18mのフルボディ1/1ガンダムを目玉とした、ウォークスルータイプのミッションクリア・アトラクション。一般へのオープンは7月21日から。2000年から2006年12月までの「GUNDAM THE RIDE」に続くガンダム・アトラクション第2弾となる。建物も同じで、内部を作り替えた。 プレイヤーは「VQディバイダー」と名づけられた専用の携帯情報端末を持ち、与えられたミッションをクリアするために、1/
ガンダムとSF 1980年当時、ガンダムは極めて大きなブームとなりましたが、当然それにまつわる軋轢も発生しました. 劇場での徹夜組の出現、戦争を扱ったアニメに対する非難など一般世間とアニメファンの間のトラブルもそうですが、ガンダムブームにおいて特徴的だったのは、特定のマニア同士の対立がクローズアップされたコトです. それはSFファンとアニメファンの間の対立でした. この対立の焦点は ・ガンダムがSFであるか否か ・ガンダムブームによって増加したアニメファンに対するSFファンの拒否反応(嫌悪感情) の二点に集約することができると思います. まずは、「ガンダムはSFでない!」と言及したSF作家、高千穂遙氏によるバトルオブSFから取り上げていきます. 1.発端と経緯 高千穂氏の持論(?)が公になったきっかけは、みのり書房の月刊アニメ誌OUTの80年4月号の記事でした. 氏は「ガンダム雑記」 とい
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
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