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2009年7月17日のブックマーク (9件)

  • 実物大ガンダム便乗企画:ガンプラ工場で見た“脅威のメカニズム” (1/2) - ITmedia D LifeStyle

    潮風公園に建立された実物大ガンダムの威光のたまものか、あるいはガマ星雲あたりからやってきた侵略宇宙人の策略か――。最近、何十年かぶりに“ガンプラ”を手にして、その進化に驚く大人たちが増えている。 最新の「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」と、同「GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT」(c)創通・サンライズ 1個300円の真っ白いガンダムは30年も前のお話(正確にいうとガンプラはテレビ放映の翌年に発売されたので29年前)。現代のガンプラはランナーに付いた状態で既に色分けされ、シンナーくさい接着剤を使わずに組み立てることができる。しかも、昔は不可能に思えた“アニメと同じポージング”を可能にする可動個所と可動範囲の広さ。アニメの名シーンを再現するため、パーツの一部を切り取るなんて苦労はもういらない。 およそ30年――かつてのガンプラ少年たちが立派なオジサンへと成

    実物大ガンダム便乗企画:ガンプラ工場で見た“脅威のメカニズム” (1/2) - ITmedia D LifeStyle
  • nagiosにcheck_nrpe導入後のトラブルシュート - Android開発-fs随筆-

    ・「Connection refused by host」で「Critical」が出る。 原因:nagios側のcheck_nrpeとリモートサーバ側のNRPEが4層以下で接続できていません。 対処:nagios側の設定ファイルでIPアドレスが間違っていないか、リモートサーバ側でNRPEが起動しているか確認してください。 また、NRPEのポートを変更している場合は双方でポートに齟齬がないか確認してください。 ・「Return code of 127 is out of bounds - plugin may be missing」で「Critical」が出る。 原因:nagios側のcheck_nrpeコマンドが「/usr/lib/nagios/plugins」ディレクトリにないために出る。 対処:「# ls /usr/lib/nagios/plugins | grep check_nrp

  • FreeBSDでOpen Source版Fastladderを使う - mteramoto's blog

    関連portsのPRが無事commitされたので、FreeBSDでOpen Source版Fastladderをインストールして使えるようにしてみた。 インストールするportsは以下の通り。 www/rubygem-rfeedfinder www/rubygem-feed-normalizer textproc/rubygem-opml www/rubygem-mongrel databases/rubygem-sqlite3 devel/ruby-gettext graphics/freeimage Railsだけは2.0.2のバージョン指定があるので、gemでインストールする。 $ sudo gem install rails --version 2.0.2最新のOpen Source版FastladderをSubversionでcheckoutする。 $ svn checkout

    FreeBSDでOpen Source版Fastladderを使う - mteramoto's blog
  • FreeBSD 7.2-RELEASEでOCN IPv6に接続する - mteramoto's blog

    OCNバリュープランを申し込んだ - mteramotoの日記で申し込んでいたバリュープランでONC IPv6が申し込めるようになってたから、早速申し込んだ。OCNでの処理が完了すると、接続に必要な情報がメールで送られてくる。ユーザ名とパスワードは、OCNで共通だから、追加で必要なのは接続先サーバのFQDNだけだけど。 OCN IPv6とは OCN IPv6はOCNが提供しているIPv6接続サービス。OCN以外のISPを使っていても、バリュープランを契約することで利用可能。プロトコルはPPP over L2TPの上でDHCPv6 PDを動かしてPrefixをもらうというもの。Prefixは固定と動的を1つずつ利用可能で、Windows VistaとWindows XP向けには専用クライアントソフトウェアが配布されてる。 OCN|OCN IPv6 OCN IPv6ユーザ網インタフェース仕様書

    FreeBSD 7.2-RELEASEでOCN IPv6に接続する - mteramoto's blog
  • FreeBSD UFS Snapshot Management Environmentを使って定期的にSnapshotを作成する - mteramoto's blog

    最近、ML115を使ったFreeBSD 7.2-RELEASE boxを仕立てたので、某所からのサルベージも兼ねて、以前書いた記事の内容を再実行してる。 自宅サーバに格納されているデータは、1日1回rsyncを使って自宅サーバの外付けHDDにコピーを取得している。rsyncは--deleteをつけて動作させてるので、サーバのデータを誤って削除した場合、次のrsyncが起動するまでに気づかないとゲームオーバーになる。それじゃあんまりなので、FreeBSD UFS Snapshotを使って何日分かのデータを残しましょう、という話題。 ちなみに、Maildirのメールボックスがあるため、pdumpfsなんかのファイルレベルの操作は時間がかかりすぎて対応不能なことが、身にしみて分かってる。 FreeBSD UFS Snapshot Management Environmentのインストールと設定

    FreeBSD UFS Snapshot Management Environmentを使って定期的にSnapshotを作成する - mteramoto's blog
  • cpufreqとpowerdを使ってサーバの熱対策と省エネを実現する - mteramoto's blog

    夏に向けて、ML115の温度対策をするために、cpufreqとpowerdを使ってCPU動作周波数の制御を試してみた。CPU動作周波数が下がれば、発熱も減ってハッピーになれるはず。 さて、うちのML115は、Opteron 1210を搭載している。AMDはPowerNow!という名前でCPUの動作周波数制御機能を作ってるけど、このOpteronにもそれが搭載されてる。FreeBSDではdmesgを見ると、以下のように認識されていることがわかる。 CPU: Dual-Core AMD Opteron(tm) Processor 1210 (1800.01-MHz K8-class CPU) Origin = "AuthenticAMD" Id = 0x40f33 Stepping = 3 Features=0x178bfbff<FPU,VME,DE,PSE,TSC,MSR,PAE,MCE,C

    cpufreqとpowerdを使ってサーバの熱対策と省エネを実現する - mteramoto's blog
  • IPMItoolの出力をmuninでグラフ化する - mteramoto's blog

    ipmitoolで温度を含むセンサーの情報が取得できた。この手の情報は、長期的な傾向を見ないと意味がない。傾向を見るならグラフ化だよね、ということでグラフ化してみた。 ところで、最近はサーバの各種情報のグラフ化はmuninがはやってるらしい。というわけで、ipmitoolの出力をmuninでグラフ化する方向で検討。munin-nodeのpluginを書けばいいんだけど、同じことを考えてる人が大量にいそうだったから、まずは検索検索。 意外と見つからなかったけど、いくつかは発見できた。今はサイトごと消滅してるので、末尾にコピー。 portsでインストールしたmunin-nodeのpluginは、体が/usr/local/share/munin/pluginsに入ってて、/usr/local/etc/munin/pluginsからsymlinkを張るのが作法。けど、今回は/usr/local/

    IPMItoolの出力をmuninでグラフ化する - mteramoto's blog
  • IPMIを使ってHP ProLiant ML115の温度を監視する - mteramoto's blog

    FreeBSD 7.2-RELEASEをインストールしたML115 G1は、騒音対策でCPU FANを鎌風2の風に交換してる。ファンコンでファンの回転数を制御できるんだけど、CPUの温度とCPU FANの回転数を連動させられないので、CPUの温度を気にしておく必要がある。 以前はmbmonを使ってたけど、ML115だと使えなさそう。その代わり、IPMIでセンサー情報が取得できるので使ってみた。 準備 まずはFreeBSDからIPMIが見えるように準備する。IPMIのドライバはすでにbase systemに取り込まれてるので、kernel moduleをloadする。 # kldload ipmiこんなかんじでipmi0その他のデバイスが認識されたらOK。 ipmi0: <IPMI System Interface> port 0xca2-0xca3 on acpi0 ipmi0: KCS

    IPMIを使ってHP ProLiant ML115の温度を監視する - mteramoto's blog
  • FreeBSDのports/packagesビルドシステムtinderboxを使う - mteramoto's blog

    FreeBSD 7.2-RELEASEがリリースされたので、手元の実験用FreeBSD Boxを新しくした。ついでにtinderboxも3.2を最初からセットアップした。 tinderboxは、FreeBSDのports/packagesのビルドシステム。いろんなuserland、いろんなports treeを組み合わせてビルド環境を作り、packagesの作成ができる。使ってるのはchrootだからできないこともあるけど、制限を理解して使えばかなり便利。 Marcuscom Tinderbox tinderbox のインストール tinderboxは、各種情報をRDBMSに記録する。RDBMSとしては、MySQLまたはPostgreSQLが使用できる。あらかじめどちらかに決めて、インストールしておくこと。 src/ports treeの取得にはcsup/cvsupを使用する。base s

    FreeBSDのports/packagesビルドシステムtinderboxを使う - mteramoto's blog