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movieに関するpoppenのブックマーク (173)

  • 飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守 <リアリティコントロールの話>|HIGHLAND VIEW 【ハイランドビュー】

    高いビルから飛び降りたら、あなたは死にますか? そりゃあ死にますよね。だってにんげんだもの(みつを)。 ではアニメやマンガの住人はどうでしょう? 現実と同じく死んでしまうお話もあれば、地面に人型に穴があいてギャグになって終わり、というのもありますね。 その違いって一体なんなの? というようなお話。 こういった作品ごとに違うリアリティに対して、押井守は、 「作品のリアリティは、監督によってコントロールされるべきものだ」 とインタビューで話しておりました。 (出典はアニメスタイル2号の押井守インタビューですが、部屋のどこにあるのか見つからないので大意です) ここでのリアリティとは、出てくるキャラクターや背景が写実的なのか、という画だけの問題でなく、演出などを含めた作品全体で表現されるリアリティをさします。 つまり高いビルから飛び降りたときに、キャラクターが死んでしまう作品なのか、ギャグで済む作

  • 余談2- 伊藤計劃:第弐位相

    以下のセンテンスまたは類似の言葉を使っている映画評は信用できないorつまらない、というワードを淡々と列挙するよ。 ストーリーが読めてしまうからよくない エンターティメント(娯楽映画)としてはすばらしい 芸術としてはすばらしい 人物描写が浅い(薄い)からよくない 人物描写が深い(しっかりしている)からいい テーマが深いのでいい テーマが浅いのでよくない テーマが見えてこないのでよくない テーマが描けていないのでよくない ある社会との関連が薄いのでよくない ある社会をよくとらえているのですばらしい ある思想なり社会批評なりが描けていないからつまらない ある思想なり社会批評なりが描けているからよい 登場人物に感情移入できないからつまらない と書いている人。基的に、「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系の言葉ばかりです。例を挙げると、「人物描写が浅い」という

    余談2- 伊藤計劃:第弐位相
  • クトゥルー神話に絡めるまでもなくヤバい - 『崖の上のポニョ』/宮崎駿 - やや最果てのブログ

    ポニョ、あの予告からしてゆるゆるな映画だと思い描いていて、 少し前に、「ポニョはクトゥルー神話の話でした」っていうエントリが大変面白いと思ったので↓ てすかとりぽか 『崖の上のポニョ』 クトゥルー神話 http://budouq.blog5.fc2.com/blog-entry-625.html 2008-07-23 - coco's bloblog - Horror & SF http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20080723#p1 そういう感じで感想でっちあげようかなと思ってたら、普通にヤバイ映画だったのでそんな気はなくなった。 テーマが「神経症と不安の時代に立ち向かう」ってなってますが、 観てるとこっちがむしろどんどん不安定になってきます。 ストーリーが、支離滅裂にもほどがあります。(それで○○はなんだった、的なもの多数) 登場人物の行動原理、意味わ

    クトゥルー神話に絡めるまでもなくヤバい - 『崖の上のポニョ』/宮崎駿 - やや最果てのブログ
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    poppen 2008/08/05
  • てすかとりぽか 『崖の上のポニョ』 クトゥルー神話

    連休3日目。混んでるんだろうなーと思いつつ観にいったら意外と空いてましたワーナーマイカル板橋。それでも、劇場ロビーにうじゃうじゃいるお子様たちはこれじゃなくポケモンを観に来ていたのですね。 『崖の上のポニョ』 2008年。宮崎駿監督映画。この作品に関して事前に得ていた知識は「ポニョは魚の子」という広告コピーと、「よくわからない映画」という世間の評判だけだったけど、別にわかるとかわかんないとかそういう以前に、とても愉快で楽しい映画でした。 そもそも、子供向けに創られた作品なんで、難しいこと考えずにポニョのキモかわいい動きを見れればそれだけでいいと思います。とりあえず、3つあるポニョの形態のうちでは、半漁人形態の動きが一番かわいいと思います。バルキリーで言うところの「ガウォーク」形態ですね。 あと、やっぱりポニョの妹たちがキモかわいいです。そういう意味では、CMのあのわらわらした魚っぷりを「キ

  • http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-559.html

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    CIA☆こちら映画中央情報局です このブログは現在は CIA Movie News として更新中です!! この旧CIAの記事は https://ciaorigin.wordpress.com/ でご覧頂けます。

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    poppen 2008/08/02
  • ポニョ見たけど、師匠も男友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次の企画は

    「崖の上のポニョ」を見てきましたが、ちょっと愕然としました。 今回は作画に関わる人数も少人数だし、CGを使わないという発表も前々からあったので、画的にツライだろうこと……まぁ絵的なところに良さを見いだすことは出来るけど……は「小品」予定だったから予想していたけれども、さすがにプロットやストーリーで、「ハウル」よりも出来が悪くなるとは予想していなかったので。 主人公の母親の行動がとにかく生理的に耐えられなかった。結構、このあたりは家族で見にいった人でも、一部の母親層からは嫌悪感をもたれるのではないだろうか? 色々とプロットの破綻があったのは、各所で指摘されているので、あまりネットで指摘されていない点を少しかいてみよう。 宗介にポニョが惹かれる理由として、宗介の聡明さ・誠実さがあるのはわかる。 だけれども、宗助の聡明さを表すのを描くのがモールス信号だけってどうなのよ……。母親がキップは良いけ

    ポニョ見たけど、師匠も男友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次の企画は
  • 人の親として『崖の上のポニョ』で許せないこと - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

    というわけでTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」に生出演して『崖の上のポニョ』についてたっぷり25分話しました! ↓ポッドキャストで聴いてね! http://www.tbsradio.jp/utamaru/2008/07/post_296.html まあ、宮崎駿以外の誰かがこんな脚書いたら、絶対に通らないってことで、 その意味では非常に権力的な作品ですな。

    人の親として『崖の上のポニョ』で許せないこと - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
  • スターウォーズと名画が融合した作品いろいろ

    スターウォーズの有名なキャラクターと名画が融合したたくさんの作品です。スターウォーズのキャラクターがさらにかっこよく見えるものや、よく見ないと意味のわからないものまでいろいろな作品があります。 詳細は、以下から。 レオナルド・ダ・ビンチが「R2-D2」を設計していたら、こんな感じ? ちょっと高貴な感じの「ジャバ・ザ・ハット」 とても勇ましい「オビ=ワン・ケノービ」 最後の晩餐に登場してしまった「チューバッカ」 「ヨーダ」がニンフに話をしているところ。元画像はここ。 「レイア・オーガナ」(レイア姫)。よーく見ると、イヤリングは「R2-D2」ですね。 こちらにまだまだたくさんの作品があります。 Worth1000.com | Photoshop Contests | Are you Worthy | contest

    スターウォーズと名画が融合した作品いろいろ
  • 【インタビュー】無数の顔を持つ超個性派俳優・温水洋一が知られざる俳優生活を語る (1) 新作DVDで7人の役を演じ分けた温水洋一 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    温水洋一 1964年生まれ。俳優として舞台、映画テレビドラマで活躍。1988年から1994年劇団「大人計画」のメンバーとして活動。その後、「遊園地再生事業団」、「竹中直人の会」、近年では三谷幸喜作品など、多数の舞台に出演。映画出演作品に『119』(1994年)、『愛を乞うひと』(1998年)、『七人の弔』(2005年)、『ダメジン』(2006年)、『人のセックスを笑うな』(2008年)など多数。名脇役として欠かせない存在である。最新出演作品に、映画『次郎長三国志』(2008年秋公開)や『ぐるりのこと』(公開中)、テレビドラマ『モンスターペアレント』(フジテレビ系 毎週火曜22時〜22時54分)など。8月29日には全話に登場し話題となったドラマ『ロス:タイム:ライフ』のDVDがポニーキャニオンより発売される 独特の気弱そうな風貌と演技で人気を集めている個性派俳優・温水洋一。彼が7つの短編

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    poppen 2008/07/27
  • 【レビュー】怪獣好きは涙なしに笑えない!? ツボを押さえた怪獣バカ映画『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    宇宙空間から突如飛来した隕石が札幌に落下。中から怪獣が現われ町を破壊し始めた! ……こんな唐突なオープニングで始まる怪獣映画が『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』だ。ギララですよギララ! そんな怪獣、オタク方面でも知っている人少ないんじゃないかと思うのでちょっと説明。 ギララの初登場は約40年前の1967年。当時は怪獣ブームで、テレビではちょうど『ウルトラセブン』が放送されたころだ。そして怪獣映画といえば東宝の『ゴジラ』シリーズ、大映の「ガメラ」シリーズで決まりだった。これを指をくわえて見ていられなかったのが残る邦画2社=日活と松竹だ。相次いで怪獣映画に参戦し、日活は『大巨獣ガッパ』、そして松竹が作ったのが『宇宙大怪獣ギララ』だった。ぶっ飛んだ怪獣デザインに凝ったSF設定、けっこうがんばった特撮、そして松竹らしくエンディングテーマを倍賞千恵子が歌ったりと、いろいろ盛り込んだ意欲作だっ

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    poppen 2008/07/25
  • 【レビュー】これでもかの原作ネタ波状攻撃! - 「マッハGoGoGo」ファン涙モノの極彩色レース映画『スピード・レーサー』 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    最近はハリウッドで日のアニメを実写化する話も珍しくなくなってきた。一部アニメファンに、なま温かーく見守られてる「オラに元気を分けてくれ! 」でおなじみのアレ(伏せ字にする必要ないけど)とかね。ただ、そんな超メジャー作品はともかく、中には日人には意外に思える実写化の話もある。 この『スピード・レーサー』もどちらかといえば意外に思う系の作品。ご存じ『マッハGoGoGo』の米国でのタイトルだ。タイトルはみんな知ってるかもしれないけど、何しろ最初の放映は今から40年前で、まだアニメが「テレビマンガ」なんて呼ばれていたころの作品。日だと、20代以下の人には主題歌以外はピンと来ないんじゃないかな。ところがアメリカでは何度も再放送されていて、昔も今も全米のお子様の心を捕らえて放さないらしい。そんなお子様がそのまま大きくなったのが、この映画の監督/脚を務めるウォシャウスキー兄弟。あの『マトリックス

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    poppen 2008/07/10
  • 【インタビュー】「パロディは好きな映画へのラブレター」 - 『ホット・ファズ』監督&主演俳優の炸裂する映画ヲタ魂 (1) フザけてるようで超真摯な映画作りへの姿勢 | エンタテインメント

    劇場未公開の憂き目に合ったゾンビ・パロディ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』で、映画ファンに一目置かれる存在となったクリエイター・コンビ、エドガー・ライト&サイモン・ペッグ。彼らが再びタッグを組み、イギリスで3週連続No.1のメガ・ヒットとなったのが、ポリス・アクション『ホット・ファズ−俺たちスーパーポリスメン−』だ。ファンの熱い署名運動により日公開が実現した作のPRのため、エドガー・ライトとサイモン・ペッグが来日。見どころや影響を受けた映画についてたっぷりと語ってくれた。 早朝の取材にも関わらずかなりハイテンションだったエドガー・ライト監督 落ち着いた様子で丁寧に応対するサイモン・ペッグ 古今あらゆる刑事モノを大研究、その成果が『ホット・ファズ』! ―――ミステリー、コメディ、アクションなど作にはいろんな要素が含まれていますね エドガー・ライト「ここ30年ほど、ポリスものという

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    poppen 2008/07/06
  • 2008-06-27

    バレあり。 周囲の評判がえらく悪いorぱっとしない、ヘンリー・ウォルトン・ジョーンズ・ジュニア(テレビ版のお陰でロレンスからレーニン果てはカフカまで20世紀の偉人にはすべて会っていることになっている奇人)教授四度目の劇場サイズの冒険を視てきたよ。 まあ、ぶっちゃけると、ケイト・ブランシェットに尽きるわけだが。 最近のスピルバーグの妙な構成上の癖である「何故か一番の見せ場を前半部に配置する」というのは今作もそうで、ネバダテストサイトでのイニシエーションがそれにあたる。あの放射能防護服着た連中にデッキブラシで全身をごしごしされるっちゅうハリウッドのラディエーションコントロールの図、というやつが個人的には大好き(ドクター・ノオのコネリーとヒロインなんか今視るとすごいぞ)なんだが、それをきっちりおさえたスピはよくわかっているとしかいいようがない。洗浄室のプロダクションデザインもタイルとか冷戦臭くて

    2008-06-27
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    poppen 2008/06/27
  • 映画評論家の水野晴朗氏亡くなる | スラド

    映画評論家の水野晴郎さんが10日、亡くなられたそうです(読売新聞の記事)。氏といえば映画評論家に留まらず、一部のアレゲな方に絶大な人気を誇るシベリア超特急(シベ超)シリーズの製作・監督・脚・主演をこなすマルチな活躍をされた方ですが、突然の訃報に驚くばかりです。 タレこみ子としての記憶は、以前の金曜ロードショーの映画解説の人で、「いやー、映画って当にいいもんですね」の名文句が思い浮かぶ次第です。年齢次第では水曜ロードショーになるんでしょうか。 ともあれ、最近の映画番組は解説者がおらず、映画の見どころや玄人目線での注目点など、映画を面白く見る部分に欠けるような気がします。氏のご冥福をお祈りすると共に、アレゲな皆さんは氏や映画にどんな思い出がありますか?

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    poppen 2008/06/14
  • 「ウィッカーマン」(2006/米) - 書評王の島

    ウィッカーマン [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2008/01/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (33件) を見る <ものがたり> ハイウェイパトロールの警官エドワードは、ある日巡回中に少女と母親の乗ったワゴン車に遭遇する。エドワードがその車から離れた瞬間、トラックが激突し、車は爆発炎上。ショックで休暇中の彼の元に一通の手紙が。数年前、結婚直前に行方をくらましたウィローからだった。最愛の娘が失踪し、誘拐された可能性があるので自分の故郷の島へ来て探して欲しいというSOS。救えなかった少女の残像から逃れるべく、一人島に向かうエドワードだったが…。 日でもやっとDVD化された73年英国産カルトホラーのリメイク。オリジナルをボロボロになったVHSで観た時はぞーっとしたものですが、所詮アメリカ版だし…と4割

    「ウィッカーマン」(2006/米) - 書評王の島
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    poppen 2008/06/07
  • 深町秋生の序二段日記

    うわ、なんだよ……この物語。 寝そべりながら「パンズ・ラビリンス」をDVDで見て思った。そのダークさを軽く見積もっていたので、ぐったりしてしまった。最近はなにかとぐったりしてばっかりだ。すごいなあと激賞しながらもぐったり。 ファンタジーが嫌いだった。最近のファンタジーバブルにもうんざりしている。だいたいファンタジーというのは奇想天外、現実世界では考えられない世界観や道徳観があってほしいものだけれど、だいたいにおいて少年少女が試練とやらを与えられて、魔法だの動物との会話だの悪いやつをこらしめるだの、西洋文化圏の土壌によりかかってばかりいて、ファンタジーと名がついている割には目新しさはなく、極めて保守的でシック・ジャパンのカミソリみたいに安全で、親がガキの教育によさそうだからという理由で見せるのが今のファンタジー映画ではないかという偏見を持っていた。ファンタジーと名がつくのなら、「死姦や近親相

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    poppen 2008/05/23
  • 【レビュー】ウィル・フェレルのおバカ伝説、新章突入 - フィギュアの次はバスケだよ! | エンタテインメント | マイコミジャーナル

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    poppen 2008/05/22
  • ニュー速VIPブログ3:戦場で飛び交うジョークって何であんなにセンス良いの? - livedoor Blog(ブログ)

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/18(日) 20:57:56.45 ID:D/VJ50VW0 例えば?って言われても何も浮かばないけど。 雰囲気でわかるだろ? エースコンバットシリーズの無線とかで飛び交ってる感じのやつ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/18(日) 21:01:27.87 ID:JJ2YQ4LS0 やつらを石器時代まで戻してやれ みたいな? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/18(日) 20:59:16.45 ID:P1aC0M8G0 逃げる奴はベトコン 逃げない奴は訓練されたベトコン とか?すごいうろ覚えだけど 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/18(日) 21:00:05.94 ID:8tGZxQH70 「恋人が

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    poppen 2008/05/22
  • 映画評論家緊張日記: ひぐらしのなく頃に (2008)

    監督・脚:及川中 出演:前田公輝、飛鳥凛、松山愛里 公式サイト ちかごろの若い人たちはみんなこのゲームをプレイしては鉈で斬り合っているのだという。なんか知らないが、おもしろいことになっているようなので、映画が来るのをきっかけに講談社BOX版を二冊読んでみた……え、これ全体の八分の一なの!? 最近のオタクはみんなしてこんな代物を延々と読みつづけてるわけ!? これが「ゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント」なのだとしたら、ゼロ年代ってみんな脳死してるとしか言いようがないね!(ぼくがこの“小説”と最悪の出会い方をしていることくらいはわかっている。しかし、ゲームだったら絶対に前半で放り出しているね) さて、映画の方だが、予想通りにダメ小説をそのまま映画化した普通のダメ映画。物語前半部分のまったり世界がないので、ごく普通の駄目ホラーでしかない。最後は圭一くんが「全部わかった……」と言ってがくっと倒れる

    映画評論家緊張日記: ひぐらしのなく頃に (2008)
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    poppen 2008/05/17