■ tDiaryのソースコード・リポジトリをGitHubに移行した 公式サイトのアナウンスのとおり、SourceForge.netにあったSubversionリポジトリをread onlyに格下げして、公式の開発用リポジトリをGitHubに移転した(というか手を動かしたのはhsbtである。おれは指をくわえて見てただけ)。 まだSubversionへの同期は未稼働だけど、基本的に同じものが取れるようにしておく予定なので、今までanonymous svnで最新版を持ってきていた人はそのまま使い続けていて問題ないし、開発する人もsvn上で作ったパッチを提供してもらってぜんぜんOK。 といってもおれがsvn使い続けてるわけにもいかないので(笑)、Git上で開発するためにまずは自身の環境を整えなくてはいけない。 まず(GitHubのアカウントはもう取得済みとして)、公式リポジトリを自分のリポジトリへ
■1 tDiaryをherokuで動かすなど 試作。 http://tdiary-on-heroku.heroku.com/ (あとで消す) http://github.com/hsbt/tdiary/tree/master/core/ を持って来る $ cd core $ cp misc/rack/tdiary.ru config.ru 最新版では不要になりました。 config.ru 編集 最新版では不要になりました。 require 'rack/tdiary_app' → require 'misc/rack/tdiary_app' tdiary.rb 編集 data_mapper_io側で対応しました。 load logger 行を コメントアウト store_cache メソッドを コメントアウト tdiary.conf.rack 編集 # tdiary/data_mapper_
■ tDiary: ナビゲーションメニューにdropdown_calendarなどを埋め込む 先日のデザイン変更ついでに、↑に出ているナビゲーションメニューへカレンダーなんかを埋め込んだら、どうやってるのか聞かれたので、参考までに。何を入れたいと思うかは人それぞれなのでcontribとかには入れるつもりはないんだけど。 # my_navi.rb プラグイン # # 通常のnaviに、カレンダーとRSS feedのアイコンを追加。 # dropdown_calendar.rbを有効にしておくこと。 # @options['dropdown_calendar.label']は空('')にしておく。 def navi result = %Q[<div class="adminmenu">\n] result << navi_user result << navi_admin result <<
■ [tdiary] nginx+ruby-fcgi での動作 いままで http://github.com/facebook/tornado.git/demos/blog/ を適当にいじって設置していたのだけれどもログの移行を先送りにしてきたのでtDiaryに戻すことにした。 /etc/nginx/sites-enabled/log.laiso.org の設定 server{ listen 80; server_name log.laiso.org; root /home/www/tdiary; location / { rewrite ^/([0-9\-]+)\.html$ /?date=$1 last; fastcgi_pass unix:/tmp/cgi.sock; fastcgi_read_timeout 5m; fastcgi_index index.fcgi; include
_ tDiary用楽天市場プラグイン ダウンロード - rakuten.rb (EUC-JP) 楽天市場の商品ページへのリンクを生成するプラグインです。amazon.rbとほぼ同等の表示が可能です。 使い方は、rakuten.rbをpluginディレクトリに入れ、設定画面でデベロッパーIDを設定してください。アフィリエイトリンクを生成したい場合はアフィリエイトIDも設定してください。デベロッパーIDおよびアフィリエイトIDの取得方法は、楽天ウェブサービスをご参照ください。 amazon.rbのisbn_imageと同等の表示をする場合は、rakuten_imageを使います。 {{rakuten_image 'iPod touch 32GB'}} 【あす楽対応】送料無料!コンビニ決済手数料&代引き手数料250円!クレジット決済可!【送料無料】Apple(アップル)■iPod touch■M
_ tDiary用目次プラグイン(2) ダウンロード - tdiary_toc2.rb(EUC-JP) 目次プラグインはリンク元リストを拡張する形で実装したのですが、リンク元リストを表示していない方が意外と多く、その場合プラグインを入れても効果がないことがわかりました。 リンク元リストの代わりにツッコミを拡張する方法も考えたのですが、ツッコミも隠している方がいるようですので、結局日記の中に目次を入れることにしました。ただし、そのままでは見苦しくなってしまいますので、クローラーのみに目次を見せるように実装してみました。 なお、この方法で本来の効果が得られるかは未確認です。どなたか人柱になっていただけると助かります。
_ tDiary用目次プラグイン ダウンロード - tdiary_toc.rb(EUC-JP) tDiaryの日毎表示に目次を表示するプラグインです。どのように表示されるかは、この日記の日毎表示をご参照ください。 「tDiaryに目次なんかいらんやん(しかもそんな下のほうに)」と思ったそこのアナタ! まずは以下のGoogle検索結果をご覧ください。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%85%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+site%3Aelpeo.jp%2Fdiary%2F http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%89%E3%83%BC+site%3Aelpeo.jp%2F
■ [gae][gaeo][amazon][python] Google AppEngine に Amazon-Auth-Proxy を設置した GAEとはなんぞやレベルの勉強に poppen さんが作った gaeo-amazon-auth-proxyを設置してみた。 以下、Proxyを広めるための簡単な手順。 gaeo-amazon-auth-proxy の準備 git clone git://github.com/poppen/gaeo-amazon-auth-proxy.git cd gaeo-amazon-auth-proxy svn co http://google-app-engine-oil.googlecode.com/svn/trunk/oildrum/gaeo/ mv rpaproxy.sample.yaml rpaproxy.yaml mv amazon-auth-p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く