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ブックマーク / www.ficc.jp (3)

  • グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC

    デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合

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  • 5STEPでブランドイメージを的確に表現できるデザイン方法 | FICCナレッジブログ | FICC

    Webデザイナーがブランドサイトをデザインするとき、求められる項目は多岐にわたります。目的や状況に応じて変化しますが、大きく分けて「ブランドイメージの的確な表現」、「競合との差別化」、「コンバージョンの達成」、「ユーザビリティ」などがあります。 品質の高いブランドサイトを制作するためには、これらの項目全てに応えなくてはなりません。しかし、経験の少ないデザイナーはほとんどの場合、これらの項目を全て一緒に考えてしまうため、そのサイトで何を達成したかったのか、分からなくなってしまいます。 全ての項目に的確に応えるためには、これらを一つ一つ整理し、順を追って制作していく必要があります。ここでは、その中で、まず最初に取りかからなくてはならない「ブランドイメージの的確な表現」について紹介します。 ブランドイメージを表現する際に達成しなければならない3つの要素 ブランドイメージを的確に表現するためには、

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  • Webデザイナーなら知っておきたいWebタイポグラフィの基本 | FICCナレッジブログ | FICC

    Webサイトを閲覧していて、文字を読まないということは滅多にありません。情報アーキテクチャの先駆者として世界的に有名なInformation Architectsは、「Web Design is 95% Typograpy」という記事で、「Webデザインの95%はタイポグラフィである」と述べています。 私たちの行動は文字によって喚起されます。例えば、オンラインショッピングをするときに、商品のイメージだけで購入することはほとんどないのではないでしょうか。価格をはじめ、特徴や仕様、レビューなど、文字が伝える情報を咀嚼して購買を決定しているはずです。オンラインショップは実店舗とは違い、商品を手にとって確認することができませんから、文字から伝わる情報がより重要性を増すのです。 これらは、タイポグラフィのデザインがWebデザインにとって無くてはならない役割を担っている証拠だと言えるでしょう。 それで

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