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ブックマーク / outdoorgearzine.com (4)

  • 【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか?」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

    【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • ガチの山好きが4年間試して、今でも使い続けているワークマンの山装備 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    出会いは今から4年ほど前——。驚きのコスパという理由で何気なく取り上げてみた「ワークマンで山装備」は、あれよあれよという間に話題になり、その勢いはまだまだ衰える気配を見せていない様子。ほんとすごいことになってます。 最初の方に持ち上げておいていうのもなんですが、現在の熱狂ぶりに関しては、正直ちょっとついていけない気もしなくはない。まぁそうした喧噪は脇に置いておくとして、今回は普段山道具に慣れ親しんだ自分でも、見つけたら問答無用でカートにぶちこむレベルの優秀アイテムをあらためてまとめてみます。 この4年の間で登山やアウトドア向けの、いわゆる「Field Coreブランド」のちょうどいいアイテムは着実に増えてきました。ただ、その中にはガッツリと山慣れしている人にとっては価格以外での魅力に乏しいものがあったりするのも事実。その一方で格登山でもガンガン使えるアイテムが、お店の片隅で偶然見つかった

    ガチの山好きが4年間試して、今でも使い続けているワークマンの山装備 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    温かいのにムレない、新時代の”動ける”防寒着を徹底比較冬のアウトドアでは常に着用したままの行動が多いミドルレイヤー。中間着や防寒着とも呼ばれるこれらのウェアは、適度な断熱性を備えるとともに、衣服内の汗を効果的に水蒸気として外へ排出する、寒い時期の行動には欠かせないレイヤーといえます。そんなミドルレイヤーのかつての主役といえばお馴染みのフリースジャケット。しかし、その常識は今シーズンを境に変わるかもしれません。 今回の比較テストで取り上げるのは、アウトドア・ギアの世界では間違いなく2015/2016シーズンの最注目トピックであった、フリースの弱点を補いつつより使い勝手を向上させた新しい防寒着であるアクティブ・インサレーション・ウェアの注目モデル達です(まだネーミングは定まっていませんが、一番しっくりくるので試しにこう呼んでみます)。 その特徴や誕生までの簡単な経緯などについては以前こちらでも

    比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 【2023年版】今シーズンおすすめの日帰り・小屋泊登山向けバックパックと、失敗しないバックパックの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    Discord始めました登山やハイキングとは、行動(=生活)に必要なすべての道具・料を自分で持ち運びながら目的地へと向かうアクティビティです。その意味では荷物を持ち運ぶためのバックパックが最重要アイテムのひとつであることは言うまでもありません。より高く、より困難な挑戦を求めていった登山の歴史とともに、バックパックは過酷な環境で多くの荷物を安全・快適に持ち運ぶための技術と工夫を長年にわたって積み重ねていきました。 こうした進化を続けてきたバックパックは、現在では容量・サイズ・機能(目的)などによって数え切れない程多くのモデルが存在しています。その複雑さに加え、実際に背負ってみないと当の実力が分かりづらいという点も、バックパック選びを難しくしています。せっかく選んだザックが実際に使ってみたらそうでもなかった、そればかりか変な痛みすらでてしまったなんてときの残念さといったら! そこで今回は、

    【2023年版】今シーズンおすすめの日帰り・小屋泊登山向けバックパックと、失敗しないバックパックの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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