高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。
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高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。
2016.06.12 台湾時計回り一周旅行1 カテゴリ:カテゴリ未分類 台湾生活も残り少ない中、端午節の休みが有り、「良し!行ったことが無い台東を含めて台湾一周しよう」、と思いました。まず台北から時計回りで花蓮へ行き、行ったことの無い太魯閣を見て、そしてそこから下って、前から行きたいと思っていた台東の三仙台、というところへ行き、更に南まで行って、高雄からは新幹線でびゅーっと台北に返ってくる、という計画です。しかし思い立ったのが遅く花蓮行きの特急は全て満席。飛行機はまだチケットが有り、同僚からは飛行機を強く勧められました。ネットで再確認したところ、台湾はここ20年間で7回の飛行機墜落事故が有り、900人が亡くなっている、とのこと。2015年2月に台北の高速道路を横切って墜落した飛行機事故は記憶に新しいですが、その前は僅かその半年前の2014年7月に離島に向かう飛行機が墜落しています。だいたい
カリッとした毎日。 歯ごたえカリッとクリスピー! 毎日を記録しながら愉快な人生をデザインしたい。持たない暮らし、ファッション、一人晩酌、シンプルレシピ、旅に纏わるライフログ。 台湾一周旅行で利用したホテルのまとめ。 台北、台中〜�嘉義、台南に続き今回はラスト3都市で泊まったホテルについてまとめてみました。 いずれもバジェットタイプなのですが、それぞれに個性があってファシリティも雰囲気も全然違って面白い。 まあ違いがあるのは当然と言えば当然のことなのですが、短期間にいろんなタイプの宿を泊まり歩く気軽な旅はなかなか面白いものです。 高雄駅すぐ、大浴場とサウナが嬉しいホテル 5都市目の高雄では駅から徒歩5分程度の場所にあるSingle inn Kaohsiungに滞在しました。 ここ、今回利用したホテルの中である意味一番個性的だったかも。 なんとも殺伐とした雰囲気の路地に佇んでおり一見ちょっとヤ
最近のタレントが経営するお店といったら「焼肉・小倉優子」など飲食店が多いですが、1980年代~90年代にかけて、そのタレントさんのオリジナルグッズがとにかく大量に売られているタレントショップというのが大流行した時代がありました。 そんなタレントショップが特に集中していたのが、原宿の竹下通り! ボクが中高生の頃は「竹下通り=タレントショップ」というイメージがありましたけど、あれだけ大量にあった原宿のタレントショップ、今はどうなってるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものを炭酸にしてみよう
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 インバウンド需要もあって好調に推移するホテルとは対照的に、稼働率で悩む日本旅館。そんななか、1泊2食付きを改めて「泊食分離」を進めることで再生を図る動きが出てきている。 ホテルは好調なのに… 苦戦する日本旅館 片岡義男の小説で1986年に映画化もされた『彼のオートバイ、彼女の島』は、信州の高原で出会ったふたりが、温泉街の共同浴場でばったり再会するところから幕を開ける。 この作品で描かれたような古くからの温泉街は、外国人が抱く日本情緒のイメージにもぴったり重なる。「訪日旅行経験者への意向調査」(日本政策投資銀
自分が自分を嫌いになった10代半ばの頃から、自分の行動原理は他人だった。 人間関係の中で劣等感や、傷つく事が多かったので、その悔しさをバネに何かを頑張り、同じ思いをしたくないのでその他の事を頑張ろう。その為に何か行動を起こそう。 他人を反面教師にし、傷つけない。 ずっとそう思って行動をするようにしていた。 しかしここの思考の道筋が間違っているかもしれないと感じるようになった。 劣等感を感じる自分と、行動を起こす自分は違う自分なんじゃないか。 劣等感は行動の動機となり得ないのではないか。 そもそも、行動とは2つを破壊する事ではないか。 自分の行動の動機は受動的である。 行動の帰結に他者から評価される為に、という赤色の引き金がついて回る。 ここにあるのはあくまで他者の目線であり、その行動は自分の糧にはなり得ない。なぜなら、自分が嫌いな事をやらされているのだから。 インプットしても、情報がマイナ
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