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2018年6月29日のブックマーク (5件)

  • 40代だけ給与が下がった理由(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    内閣府の行った正社員の賃金に関する調査で「40代だけ賃金水準が下がっている」という事実が明らかとなり、波紋を呼んでいます。この調査は5年前の40代と比較した結果なので、より正確には「40代だけ5年前と比べて賃金が伸びていない」ということです。 【参考リンク】正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較 理由は、低成長で課長、部長といったポストが慢性的に不足する中、すぐ上に採用数の多いバブル世代が滞留しているため昇進が目詰まりしていることが原因でしょう。 では、これから現40代=就職氷河期世代の賃金は、5年後、10年後には回復するのでしょうか。残念ながら現在の日企業は組織の若返りを重視するため、45歳以降で管理職ポストに抜擢するケースは稀でしょう。 たとえば、今から5年後に、空きの出た課長ポストに、苦労人の氷河期世代50歳を抜擢するよりも、新進気鋭の35~45歳あたりの世代を無

    porquetevas
    porquetevas 2018/06/29
    労働者及びその家族は消費者でもあるってことを考えてない企業が多すぎるんだよね~
  • 青森土産にもおすすめ!青森県民が愛する超ご当地グルメ10選│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    青森といえば「リンゴ」や「マグロ」が全国的に知られた定番ですが、その他にも地元民に愛されるご当地グルメがたくさんあります。なかには県外の人には知られることなく、青森県全域または県内の特定地域だけでひっそりと愛されているものも。今回は、スーパーやコンビニなどで気軽に購入できるご当地グルメの中から、青森にお越しの際にぜひ手に取ってほしいものを10種厳選してご紹介します。※記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。 今回ご紹介するグルメは、地元のスーパーやコンビニなどで気軽に購入できます。 ただし、青森県は津軽地方と南部地方の2つに大きく分かれ、まるで他県のように文化が異なる部分もあります。そのため、津軽と南部では買えるものに違いがあったりするのでご注意を。ということで、地元でしか手に入らないグルメを中心に、地元ライターおすすめの商品を県内全域から取り寄せてみま

    青森土産にもおすすめ!青森県民が愛する超ご当地グルメ10選│観光・旅行ガイド - ぐるたび
  • 「節税保険」実態解明へ 金融庁、商品設計を問題視:朝日新聞デジタル

    生命保険各社が「節税」をアピールして中小企業経営者に売り込む保険について、金融庁が商品の設計などを問題視し、実態調査に乗り出した。保険料支払いで課税所得を減らし、将来解約すれば保険料の多くが戻って節税効果を上げる商品。最近は保険会社の営業が過熱しており、金融庁は保険の趣旨を逸脱するおそれがないかも調べる。 問題になっているのは、「法人向け定期保険」。主に中小企業が契約し、経営者や役員の死亡の際に保険金が支払われる。いくつかの条件を満たせば、保険料は全額経費扱いになる。 企業は保険料支払いで利益を圧縮し、法人税支払いを減らせる。加入後10年程度で解約すれば、支払った保険料の多くが「解約返戻金」として戻る。利益を上げて税金を払うより、保険に入って返戻金を受け取った方が手元にお金が残る。返戻金は課税されないように、役員退職金などの経費に充てる。 日生命保険が昨年4月に発売した「プラチナフェニッ

    「節税保険」実態解明へ 金融庁、商品設計を問題視:朝日新聞デジタル
  • 節税目的の経営者向け大人気保険に「待った」をかけた金融庁vs生保の戦い

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 個別の保険商品の販売実態について金融庁が異例の調査に踏み切ったことに、生保各社は警戒を強めている Photo by Masaki Nakamura 大人気の経営者保険に対し 金融庁が実態調査 「とうとう来たなという感じですね」 6月中旬、金融庁から送られてきた1通の書類について、国内生命保険会社の幹部はこうつぶやいた。 書類とは、中小企業経営者などを対象にしたいわゆる「経営者向け保険」について、「付加保険料の設定状況」などを尋ねた調査用紙で、6月26日を回答期限としていた。 経営者向け保険を巡っては、昨春に最大手の日生命保険が、「プラチナフェニックス」の愛称で商品を投入したことで市場に一気に火がつき、大手を始め他の

    節税目的の経営者向け大人気保険に「待った」をかけた金融庁vs生保の戦い
  • 女性の乳首、男性より多様 進化生物学の定説覆す

    仏パリで開かれた世界母乳育児週間のオープニングイベント(2009年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THOMAS COEX 【6月28日 AFP】女性の乳首は男性の乳首に比べてはるかに多様性に富んでいるとする異色の研究論文が今週発表された。進化生物学者らの間で広く支持されている学説に異を唱える結果だという。 進化生物学の定説によれば、体の部位は重要度が高いほど、個体間にみられる質的な特徴のばらつきが小さくなる。例えば人間の生命維持に不可欠な胆のうや脳幹などには、個人差があまりないという考え方だ。一方、鼻や耳も極めて有用な器官で働きは皆ほぼ同じだが、形や大きさが違っても主要な機能が損なわれるわけではない。 すなわち、当に不可欠な特徴には、機能上の定型から外れすぎないよう進化的圧力が作用する。一方で重要性の低い特徴に関しては、自然が、より正確にはランダムな変化が、

    女性の乳首、男性より多様 進化生物学の定説覆す