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2019年6月8日のブックマーク (3件)

  • 重慶市がサイバーパンクの街として人気の旅行先に - 中華IT最新事情

    中国で「ブレードランナー2049」などのサイバーパンク系映画が人気になっている。その影響で、重慶市への観光旅行客が増えているという。重慶市がまるでサイバーパンク映画に出てくるような街だからという理由だと曹操自游行が報じた。 SF映画のモデルは重慶市? 中国でこの数年、サイバーパンクSFドラマ、映画がヒットをしている。「ウェストワールド」「ブレードランナー2049」「アリータ:バトルエンジェル」などが人気で、ちょっとしたサイバーパンクブームになっている。 このようなSF映画には、アジアの都市をモデルにした都市景観が出てくる。無秩序に発展した都市とサイバーパンクの未来像が合致するからだ。以前は、新宿歌舞伎町や香港をイメージしたものが多かったが、最近、中国人の間でささやかれているのが、重慶市をモデルにしているのではないかということだ。 実際、重慶市にはユニークな都市景観が多く、重慶市を訪ねて、

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  • 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える - wezzy|ウェジー

    2019.06.06 17:05 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える 「全米が泣いた」という、非常に陳腐な映画の宣伝文句がある。もはやジョークとしてのみ使われるフレーズだが、今、アメリカは現在進行形で、文字どおりに泣き続けている。 人種も年齢も性別も問わず、しかし中でも黒人/ラティーノ男性を文字どおりに号泣させているのが、ネットフリックスが5月31日に配信開始した4話ミニシリーズ『ボクらを見る目』(原題:When They See Us)だ。彼らが流すのは感傷的な涙ではない。英語には「gut wrenching」という慣用句がある。まさにその直訳どおり、はらわたが引きちぎられるような激しい痛みを伴う涙だ。それでも彼らは最終話まで見続けずにはいられないのだ。 『ボクらを見る目』は、ニューヨーカーなら誰もが覚えている実

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  • WEB特集 EUが生んだ“独裁者” 市民の支持にはワケがある | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合に“独裁者”と呼ばれる指導者がいます。 28の加盟国の中で最も安定した権力基盤を持ち、先日行われたヨーロッパ議会選挙でも圧倒的な強さを見せました。 民主主義が最も発展していると言われるEUでなぜ“独裁者”は生まれ、支持されるのか。その理由を取材すると、EUが抱える構造的な問題が見えてきます。(ウィーン支局長 小原健右) 「私にはヨーロッパを移民から守るという使命がある!私たちの文化と価値観を守るため、EUに変革をもたらす!」 発言の主はハンガリーのビクター・オルバン首相。“独裁者”と呼ばれるその人です。 5月26日に行われたヨーロッパ議会選挙ではハンガリーの議席の半数以上を獲得。発言は首都ブダペストでの勝利宣言の一節です。 その政治姿勢はどのようなものなのでしょうか。

    WEB特集 EUが生んだ“独裁者” 市民の支持にはワケがある | NHKニュース
    porquetevas
    porquetevas 2019/06/08
    ハンガリーはベルリンの壁崩壊のきっかけになったヨーロッパピクニックの舞台になったりと歴史的には進歩的で誇り高い国というイメージ。今後どういう選択をしていくのか気になるな