タグ

2019年7月23日のブックマーク (5件)

  • フランス人の「服装」が、日本とこんなに違うワケ(横川 由理) @moneygendai

    フランス人は「同じ服」を一週間に何度も着まわす 外資系会社で働くアニエスは来日して数ヵ月。日のくらしにも慣れてきましたが、最近気になってきたことは、日人女性の服装についてです。 1番驚いたのは、女性が毎日違う服を着て会社に来ること。そして、新しい服ばかりであること。というのも、自分のように同じ服を何回も着まわしたり、毛玉がついたセーターを着ている人がまったく見当たらないからです。 アニエスは、「なんでこんなきれいな服ばかり着ているのだろう」と、不思議でたまりません。日人の服装は世界で1番きれいです。 日では同じ服を1週間に2回着るのは、少し恥ずかしいと考えている人が一般的だと思います。まして3回着るなんて考えられないかもしれません。ところが、フランスでは当たり前のこと。なぜなら、みんながそうしているから恥ずかしさを感じないのですね。 以前、私がフランスで働いていたときの同僚ロザリー

    フランス人の「服装」が、日本とこんなに違うワケ(横川 由理) @moneygendai
    porquetevas
    porquetevas 2019/07/23
    少ない服を賢く着まわすのと、毛玉や穴開きをそのままにするのはさすがに話が違うよね。自然体のパリジェンヌ素敵!って思わねえわ
  • 自己肯定感「低い子供」が減らない日本の危うさ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    自己肯定感「低い子供」が減らない日本の危うさ
    porquetevas
    porquetevas 2019/07/23
    学校で興味の無いことや苦手なことやらされて成績つけられるからでしょ。好きなことだけやってればいいとも思わないけど
  • 京アニ放火 難航する身元確認 DNAも…京都府警 - 産経ニュース

    「京都アニメーション」の放火事件では、34人が亡くなったが、発生から4日たった22日の段階でも、身元の特定に至っていない。DNA型鑑定が必要な遺体が多いことや、遺族感情に配慮していることなどがその理由とみられる。 火災は18日午前10時半ごろ発生。鉄筋コンクリート3階建ての延べ約690平方メートルが全焼し、34人が死亡し、34人が負傷した。京都府警は最初に焼死と判明した5人に対する殺人と現住建造物等放火などの疑いで青葉真司容疑者の逮捕状を取っている。 捜査関係者によると、「遺体によっては対面では判断できない」状態だといい、遺族からDNAサンプルの提供を受けるなどして、身元の確認に向けた作業を進めている。「親族だと思って付き添っていたが、確認してみたら違っていた」というケースもあるといい、特定には一定の時間がかかる見通しだ。 府警は「一番配慮しないといけないのは遺族。そこをないがしろにしては

    京アニ放火 難航する身元確認 DNAも…京都府警 - 産経ニュース
    porquetevas
    porquetevas 2019/07/23
    まだ起きたことへの実感が薄いご家族も、鑑定が進んだら一気に現実になってしまうもんね
  • 認知バイアス一覧で社会心理学入門

    認知バイアス一覧で社会心理学入門 〜社会科学の知の蓄積を活用した社会教育の実現に向けて〜 暁 美焔(Xiao Meiyan) 社会学研究家, 2021.2.6 祝3.5版完成! 疑似科学を生み出すのは人間の思考が来持っている誤りやすい傾向である。 それ故に「科学と疑似科学の境界」を判断するためには、社会科学の知識は避けて通れない。 ここでは人間の誤りやすい傾向について、人類の英知である「社会心理学」の偉大なる成果である認知バイアス一覧を英語版に基づいて紹介する。 ここに紹介する知識は知っておくだけで人生に役立つ知識である事に間違いない。 これらの概念を紹介する日語のウェブサイトを探すのが難しい事自体が、日人が論理的思考をしていない事の証明であろう。 これまで社会科学とは縁の無かった科学技術系の人達が、少しでも社会科学に興味を持っていただく事を祈る。 1. 基用語 帰属 出来事や他人

  • WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース

    15歳で結婚させられてすぐに妊娠。しかし、幼い体は出産に耐えられず、大切な産道などに穴が開き、失禁が止まらない病気にかかってしまう。「フィスチュラ」と呼ばれるこの病気に、世界では200万人と推定される女性がかかっています。その背後には、格差の広がりとともに増え続けている「児童婚」があります。アフリカで見たその実態は極めて深刻なものでした。(ヨハネスブルク支局長 別府正一郎) 1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を出生率と言います。日は1.4。韓国は1.1。アメリカは1.8です。では世界で最も出生率が高い国はどこか。それはアフリカのニジェールです。出生率は7.0。この国では、女性は平均して7人の子どもを産んでいる計算になります。 首都ニアメーの中心部を訪ねると、どこも、人、人、人。人波にもまれ、40度近い灼熱の気温でもうろうとしながら、「ここがまさに“人口爆発”の現場なのだ」とまざまざと

    WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース
    porquetevas
    porquetevas 2019/07/23
    because i am a girlというキャンペーンを打ってた団体かな。女の子だから、というだけで人生を選べない国がまだまだある