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2019年8月9日のブックマーク (10件)

  • 今年も無印良品の薄っぺらいストレッチサッカージャケットが快適すぎるので買い足しました - I AM A DOG

    昨年、このブログで紹介した無印良品の薄っぺらいジャケットこと「ストレッチサッカージャケット」。 表面に凹凸がある肌触りのいいポリエステルのサッカー生地で、シャツ感覚で羽織るようなジャケット。とにかく薄く軽くてシワになりにくく、洗濯機での洗濯OK(ネット)な優れ物ジャケットです。 該当する商品がありません。 | 無印良品 2020.5追記:2020年モデルが販売スタートしています。7月後半に入らないとセール価格にはならないと思いますが、梅雨時期などにも重宝するので気になる方はチェックしてみてください。 今年の夏も既になにかと出番があって、相変わらず客先の冷房効きすぎオフィスや、人様とのじっとり肌の触れ合いが不快な満員電車移動に欠かせないアイテムになっています(普段は在宅フリーランス業なので、毎日着て出掛けるような使い方ではないです)。 しかしながら、1着しかないとダメになったときなど何かと不

    今年も無印良品の薄っぺらいストレッチサッカージャケットが快適すぎるので買い足しました - I AM A DOG
    porquetevas
    porquetevas 2019/08/09
    レディースもジャケットあればいいのに/最後に訳わかんない絡み方してきた人に一番困惑
  • アマゾンが日本で法人税を納めずに済む仕掛け 「真空地帯」で利益をプールする

    租税回避が引き起こす4つの大問題 インターネットの発達により、これまでにないビジネスモデルを持つ企業が現れ、デジタル経済が誕生しました。その代表的な企業がプラットフォーム企業で、GAFAと呼ばれるGoogleグーグル)、Amazon(アマゾン)、Facebook(フェイスブック)、Apple(アップル)の4社です。 実は彼らには、世界経済の原動力となっているという顔に加えて、もう一つ別の顔を持っています。それは巧妙なタックスプランニングを考案して、自らの税負担を回避しているという顔です。 租税回避という言葉の意味は、ここでは「違法な脱税でもない合法な節税でもない、いわばグレーの分野の行為で、アグレッシブな場合(濫用的租税回避)には、私法上の取引そのものは有効であるものの、その結果もたらされる効果は認められない(税法上否認される)」という意味で使っています。 租税回避がなぜ問題かといえば、

    アマゾンが日本で法人税を納めずに済む仕掛け 「真空地帯」で利益をプールする
  • あいちトリエンナーレについて

    今話題になっているあいちトリエンナーレについて個人的に思うことが色々あったので書こうと思う。細かいことを話して特定されると普通に死ぬのでぼかすが、一応運営ボランティアとして展示に参加している。 クソ長い。 ==== 「表現の不自由展・その後」について 最初に断っておくと、今話題になっている「表現の不自由展・その後」についてだが、私はぶっちゃけ見ていない。今となっては炎上が勃発した時点で見に行っておくべきだったと後悔しているのだが、いやだってまさか3日で終わるとは思わねえもん。 と、いうのも事前のボランティア研修とかで「表現の不自由展・その後」に注目している人は私の知る限りほぼ皆無だったからだ。一応警備対応とかの事情で説明は受けたがそれについて「楽しみだ」とか「心配だ」とか言っている人は居なかった。別に目を逸らしていたとか重大性を認識していなかったとかではなく、ちゃんと理由もある。 他の人は

    あいちトリエンナーレについて
  • 香港デモで荒らされる現地の吉野家、店内に貼られていたのは「竹輪無罪」?→由来は日本の「忍者ハットリくん」にあった

    清義明 @masterlow 今日は荒らされた吉野家に貼ってあったポストイットの「竹輪無罪」の意味を香港ネイティブから「これは日人にはわからないと思う」と前置きされてから、10分くらい説明されてようやくわかった。 ごちゃごちゃ書いてあったレコードチャイナの記事はコレのこと言ってたのね。 pic.twitter.com/5LTBmBAn9i 2019-07-19 20:54:00

    香港デモで荒らされる現地の吉野家、店内に貼られていたのは「竹輪無罪」?→由来は日本の「忍者ハットリくん」にあった
  • 20世紀末までの海外アニメファンにとって「謎の飲み物」だった麦茶...『lain』などで登場するとよく交わされたやりとりがあったというお話

    漣(Ren)⛩シドウミツキ @ren_sidoumituki 夏に麦茶を飲むたび思い出す話なのですが、20世紀末まで、海外のアニメファンにとって、麦茶は「謎の飲み物」だったのだとか。 『lain』などで冷蔵庫から取り出して飲むシーンが出てくると、「あの黒い液体はなんだ?」「大麦を煎じたやつだ。ヘルシーだぜ」みたいなやり取りがよくあったそうです。 2019-08-06 17:43:03 漣(Ren)⛩シドウミツキ @ren_sidoumituki ・Sound Horizonファンサイト「クロニカ学習帳」裏管理人 ・mixi「武装神姫」コミュ管理人 ・同人音楽リスナー&サンホラー歴二十数年、葉鍵から東方、ボカロまで何でも ・元ゲーセン店員 ・趣味は和装とかMMDとか ・アイコンは想達さん(@soutatsu_moon)による想像図 ・Vのすがた:@V_sdmk mixi.jp/show_fr

    20世紀末までの海外アニメファンにとって「謎の飲み物」だった麦茶...『lain』などで登場するとよく交わされたやりとりがあったというお話
    porquetevas
    porquetevas 2019/08/09
    アラビアンナイトのは、スパイスの“クミン”かな?
  • 高雄から知本温泉へ、旅行作家・下川裕治が行く、台湾の超秘湯旅7 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    連載「クリックディープ旅」(ほぼ毎週水曜更新)は、30年以上バックパッカースタイルで旅をする旅行作家の下川裕治さんと相棒の写真家・阿部稔哉さんと中田浩資さん(交代制)による15枚の写真「旅のフォト物語」と動画でつづる旅エッセーです。 今回のテーマは「台湾の超秘湯旅」。6回目で、一度帰国した下川さん。7回目は、高雄国際空港からスタート。枋寮(ファンリヤオ)、土坂温泉、金崙(ジンルン)温泉郷、金峰温泉を経由して、知温泉を目指します。はたしてどんな秘湯や珍道中が待っているのでしょうか? もはや生き様ともいえる旅のスタイルや、ひょうひょうと、時にユーモラスに旅を続ける様子を温かいまなざしでお楽しみください。 【前回「嘎拉賀野渓温泉から台北へ、旅行作家・下川裕治が行く、台湾の超秘湯旅6」はこちら】 (文:下川裕治、写真・動画:中田浩資) 台風の土石流が台湾南東部の超秘湯を消滅させていた。しかし…

    高雄から知本温泉へ、旅行作家・下川裕治が行く、台湾の超秘湯旅7 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 奇っ怪な画を描くヒエロニムス・ボス祭に行ってきた / オランダ デンボス訪問記-ボス回顧展

    オランダ南部にデンボス(Den Bosch) / スヘルトゲンボス(‘s-Hertogenbosch)という中世の面影を多分に残す要塞都市がある。美しい街なので自国民のオランダ人には人気の街なのだが、日ではあまり取り上げられることがない。 デンボスは中世の街並みが美しく、レンガ造りの家々と無数の運河が家の下に張り巡らされ独特の景色のある街である。また、大聖堂の奇っ怪な石像等の見所も多い。にもかかわらず日での知名度が今一つなのはたいへん残念だ。 更に、この街は画家のヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch)の生誕の地としても有名である。そして、2016年こちらの北ブラバント美術館(Het Noordbrabants Museum)で彼の没後500年を記念する大回顧展が開かれた。 ● ヒエロニムス・ボス の大回顧展を知ったのはひとつの記事から ● 世界中から集まった ヒエロニム

  • アマゾンジャパン、キャッシュレス決済で5%分相当金額を即時充当の方針 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    アマゾンジャパンは、2019年8月2日に「平成31年度キャッシュレス・消費者還元事業」の「キャッシュレス加盟店管理事業者」として登録決定されたことを発表した。 これに伴い、同年10月1日から2020年6月30日までの9か月間、当該事業の対象となる中小・小規模事業者が販売する商品をAmazonでキャッシュレス決済により購入したユーザーを対象に、商品の決済金額の5%分に相当する金額を即時充当するという。 また、日8月8日より、「中小・小規模事業者向けキャッシュレス・消費者還元事業のお申込」のウェブサイトにて、当該事業の対象となる事業者の加盟店登録申請の受付を開始としている。 アマゾンジャパンを通じたキャッシュレス・消費者還元の概要 還元期間:2019年10月1日(火)~2020年6月30日(火)まで 還元を受ける対象者:当該事業の対象事業者(中小・小規模事業者(個人事業主を含む))の商品をA

    アマゾンジャパン、キャッシュレス決済で5%分相当金額を即時充当の方針 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
  • チェルノブイリ産ウオッカ「アトミック」、立入禁止区域で初の一般向け商品 - BBCニュース

    「この1しか存在しません。持ち上げると震えてしまう」。ジム・スミス教授はそう言いながら、蒸留酒「アトミック」のびんをそろそろと手にした。 「アトミック」は、チェルノブイリ原子力発電所周辺の立入禁止区域で採取された穀物と水で作った、職人技の「アルティザン・ウオッカ」だ。そして、1986年の原発事故で立ち入り禁止になった地域で生まれた、一般向け商品の第一号だ。

    チェルノブイリ産ウオッカ「アトミック」、立入禁止区域で初の一般向け商品 - BBCニュース
  • あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか

    まずは何が起きたか復習しよう いまや、私たちにとってインターネットサービスは「インフラ」と化している。ビジネスで利用する多種多様なデータ通信からリアルタイムメッセージによるコミュニケーション、ビデオ会議、そして個人で利用する動画、音楽をカバーするストリーミングコンテンツにオンラインショッピング、ソーシャルゲームまで、あらゆるものでネットを使っている。 人はいつでもどこでもインターネットに接続できる環境を熱望し、今では飛行機や外洋を航行する船、人工衛星からもインターネットに接続できるようになった。逆にいえば、現代人はもはや、どこまでも追いかけてくるメールやメッセージ、SNSの呪縛から逃れられなくなっている。 と、思っていたら。 昨日まで当たり前のように使っていたインターネットが、長期間使えなくなった地域があった。平成から令和に切り替わるころ、日の東京都で。 場所は伊豆諸島の新島、式根島、神

    あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか