「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。 https://blog.tinect.jp/?p=71289 これを読んだ。 今回はとうとう「反出生主義は世俗の極み」と来た。 シロクマ先生は以前も「子育ては苦労するが他では得難い素晴らしい体験がある。それをしない人は経験が不足している」、「子供を作ろうとしない人は人生を打算的に考えている」という論調でテキストを書いている。 子育てのような「苦労のしがいがある体験」こそ「豊かさ」ではないだろうか。 https://blog.tinect.jp/?p=61887 リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190510/1557474304 シロクマ先生からすると、子供を持たない人は、子育てしているシロ
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