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2022年12月28日のブックマーク (5件)

  • 男のいう「結婚しないと狂う」は理解できない

    男のなかで「結婚しないと狂う!」みたいな認識がわりと共感を持って受け入れられてるのが信じられない。結婚しないと狂っちゃう生き物、当に純粋に欠陥品じゃない? さすがに一人暮らししてるんだよね?家事とか今でも全部お母さんにやってもらってんの?それとも一生独りで家事をやることが耐えられないの? 週末にどっか出かけて気晴らししたり、同性の友達と遊んだりするだけじゃ狂っちゃうの?自分で自分の機嫌が取れない赤ちゃんなの?わーんって泣いたら女性にヨシヨシして貰えないと狂っちゃうのが男なの? 人類2000年の歴史のあいだ何やってたの?いまだに赤ちゃん精神で結婚してパートナーの女性に支えてもらわないと、すぐ狂っちゃう生き物が2022年末になってもまだ存在してるの? 理解ができない。

    男のいう「結婚しないと狂う」は理解できない
    porquetevas
    porquetevas 2022/12/28
    狂ってることにしてもらって構わないしそんな気もしているけど、既婚の皆さんにも狂ってる自覚は持って頂きたいかな
  • ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま

    ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供にべさせるものがな

    ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま
  • 空港に置き去りにされた犬、操縦士が里親に 米ユナイテッド航空

    (CNN) 米カリフォルニア州サンフランシスコの空港で旅行客に捨てられた犬が、ユナイテッド航空の尽力で米国入国に必要な手続きを済ませ、同航空の操縦士に引き取られた。動物保護団体のSPCAが発表した。 サンフランシスコSPCAの16日の発表によると、「ポラリス」と名付けられた子犬は、国際便の乗客に連れられてサンフランシスコに到着した。ところが飼い主の男性が自分のペットを連れずに旅を続けることを選んだため、犬は空港に置き去りにされた。 ユナイテッド航空は、この犬が米国へ入国するために必要な隔離などの条件を満たせるよう尽力。無事に隔離期間を終えると、同航空のウィリアム・デール機長が里親になった。15日にはポラリスの里親決定を祝うパーティーが空港で行われ、ユナイテッド航空はSPCAの活動を支援するために5000ドル(約66万円)を寄付した。 「ユナイテッドのカスタマーサービスチームは、ポラリスを安

    空港に置き去りにされた犬、操縦士が里親に 米ユナイテッド航空
    porquetevas
    porquetevas 2022/12/28
    かわいくて賢そうな子だ。何で置き去りにしていったん…
  • 2022年、買ってよかったもの|有賀 薫

    #買ってよかったもの  のハッシュタグをnoteで見かけると、年末だなあと思います。12月に入ったので、私も今年の買い物をふりかえってみました。手に入れたものの中からおすすめしたいキッチン系グッズを紹介します!

    2022年、買ってよかったもの|有賀 薫
  • ドレスが着られる趣味はないだろうか

    今年結婚して、写真を撮るためにウェディングドレスを着た。それがまあとにかく楽しかった。ドレス選びも楽しかったし、ドレスそのものを着られることが嬉しかった。 私は宝塚が好きで、それはタカラジェンヌたちが好きなのもあるんだけど、どちらかというとたくさん華やかなドレスを見られるのがなにより嬉しいからなのだ。だから宝塚の衣装展も大好きだ。女子アイドルも好きだが何より卒業ドレスを見るのが好きだ。 たまにある昔のドレス展なんか美術館であると、かぶりつきで見てしまう。ドレスを眺めるのが好きすぎて、河出のやったら高いドレスの図鑑も買ってしまった。 そんなわけで眺めるのも楽しいドレス、自分で着てみるのもめちゃくちゃ楽しかった。写真も撮ってもらえて嬉しかった。ぶっちゃけ結婚そのものよりドレス選びの楽しさの方が勝ってるくらい。 そして思った、え、これで私の人生ドレスを着る機会、おわり!? やだやだこれからも年に

    ドレスが着られる趣味はないだろうか
    porquetevas
    porquetevas 2022/12/28
    母が60過ぎてから声楽教室に通って発表会でドレス着てるよ。それまではむしろ「ドレスなんて、ケッ」っていうタイプの人だった。毎回歌のイメージに合わせてレンタルしてアクセサリー用意するのが楽しいらしい