LINQは便利です。 その中でもSelect()を使いこなせれば、大抵の場面で大体何とかなります。 というわけで、Select()の使い方をメモしておきます。 この記事には.NET Framework 4.6.1を使用しています。 Select()を使う int配列の中身の値を二倍にしちゃうコード int配列の中身の値を文字列にしちゃうコード クラス配列の中身の特定のプロパティだけにしちゃうコード クラス配列の中身の特定のプロパティを持つ匿名型にしちゃうコード Select()を使って配列のインデックスを取得しちゃう SelectMany()を使う SelectMany()でも配列のインデックスを取得しちゃう 平坦化したプロパティと他のプロパティを組み合わせちゃう LINQのリンク Select()を使う Enumerable.Select(TSource, TResult) メソッド (
Unity3Dでの配列に関しての検索が多かったので記事を書きました。 具体的にどのような場面で使用するかといえばやはり配列とそのソートでしょうか ゲーム中でアイテムの登録やアイテムの整理やらのデータの並べ替えなどが問題になることが多いです。 どんなことに使用するの?ということで いちおう例をあげておきます。 現在作成中のDota系ゲームではミニオンのジェネレート地点から敵のベースまでの移動経路に配置された waypointデータをソートするのに配列ソートを使用しています。 まず最初にwaypointにwaypoint本体の値(Transform)と敵のベースまでの距離をclass作成して 距離をキーとしてwaypointの並べ替えを行なっています。 Inspectorで一個づつ近い順に登録してももちろん有効ですけど データが変わるたびにその労力はいやでしょ?w なのであらかじめ Waypo
こんにちは(ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ⁼̴̀ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ⁼̴̀ ) 今回はUnityのMathfクラスの紹介をしていきたいと思います。 といっても全部は大変なので、よく使うっぽいやつ&イメージしやすいやつだけ。(アバウト過ぎる…) 具体例はUnityのスクリプトリファレンスからパクってきました!イガ栗⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞(✹)`Д´) ・Infinity - 無限大を表す これはRayがわかりやすいと思います。こんなん。 if(Physics.Raycasat(ray, out hit, Mathf.Infinity) {} 無限大を取得できるので、この場合だとRayの長さが無限になります。 実際に使うときは長さを指定することが多いので、正直自分はあんま使わない変数だったり_(┐「ε:)_ズコー ・NegativeInfinity - 負の無限大を表す これは、Infi
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