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2011年12月16日のブックマーク (12件)

  • ハダカデバネズミのキモカワ精子 - クマムシ博士のむしブロ

    Image from Wikimedia キモカワほ乳類ランキング (むしブロ研究財団調査)で6年連続1位に輝いているハダカデバネズミ(裸出歯鼠)。写真でお分かりのように毛が無くてしわしわの皮膚に、にょっきり飛び出した前歯の外見が非常にユニークでキュートです。 変わっているのは外見だけではなく、その生態も非常に特殊です。ハダカデバネズミはほ乳類であるにも関わらず、一部のアリやハチのように真社会性動物でコロニーに女王と王様だけが繁殖し、まったく生殖行動をとらない働きネズミがいます。中には、子どもネズミのふとんになる「ふとんネズミ」もいます。自分の体をベッドにして子どもを寝かせる役目を担います。 また、その生理も特殊で、低酸素環境に強く体の中にがん細胞ができにくいなどの特徴があります。げっ歯類の中では極端に長い寿命をもち、30年近く生きる個体も確認されています。これらの特性から長寿研究のモデル

    ハダカデバネズミのキモカワ精子 - クマムシ博士のむしブロ
    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/16
    精子レベルでゆるいw
  • ゾウの祖先の化石を茨城県の高校生が大発見

  • 環境省 被災地の地下水質モニタリング調査 放射性物質濃度の測定結果を公表|環境ニュース[国内]|EICネット

    環境省 被災地の地下水質モニタリング調査 放射性物質濃度の測定結果を公表 【エネルギー 原子力】 【掲載日】2011.12.16 【情報源】環境省/2011.12.16 発表 環境省は、平成23年12月16日、宮城県、山形県、福島県、茨城県及び栃木県内の地下水の放射性物質濃度の測定結果を第5報として公表した。 今回公表したのは、宮城県39地点(採取日:10月7日~26日)、山形県41地点(採取日:10月7日~26日)、福島県271地点(採取日:10月7日~11月22日)、茨城県44地点(採取日:10月18日~31日)、栃木県38地点(採取日:10月19日~31日)の放射性ヨウ素(I-131)及び放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)の測定結果。 公表によると、放射性ヨウ素については全ての地点で不検出であった。放射性セシウムについては、福島県大熊町において検出限界値の1Bq/L※を検出

  • 政府の過剰規制がビジネスを殺す=中国マイクロブログに実名制導入 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2011年12月16日、北京市政府は「北京市マイクロブログ発展管理の若干の規定」を発表、実名登録が義務づけられることとなった。 *画像は中田英寿氏の新浪微博アカウント。フォロワー数は274万人。 ■ネットサービスなのに地方政府が管理?! 「ネットサービスなのに北京市の規定ってどういうこと?!」というのが真っ先に気になるところだが、第2条に「市行政区域内のウェブサイトが展開するマイクロブログサービス及びそのユーザーは規定を順守するべし」と書かれている。 つまり、北京市に登記している企業が対象というわけだ。中国マイクロブログ二強の一角にして、「Weibo」(微博、マイクロブログ)という一般名詞をドメインに持つ新浪網は北京市に登記しているため、ばっちり実名性の対象となる。香港紙・明報によると、北京市だけではなく、上海市、広州市でも同様の規定が実施されるとのことだが、二強のもう一角である騰訊は

  • デモ吹き荒れる「ロシアの冬」、国営テレビの苦悩と試練

    12月14日、下院選を受けたデモが続くロシアで、国営テレビ局がかつてタブーとされたデモ報道を始め、プーチン体制を支えてきたメディアに変革をもたらすか注目されている。写真は15日に行われた国民とのテレビ対話に出演したプーチン首相。代表撮影(2011年 ロイター) [モスクワ 14日 ロイター] ロシアでは4日に行われた下院選の結果を受けて、選挙のやり直しやプーチン首相の退陣などを求めて、ソ連崩壊後では例を見ない大規模なデモの嵐が吹き荒れている。 しかし、当局の報復を恐れるロシアの国営テレビ局の中には、直接デモを取材するのではなく、デモを取材する海外メディアを報道するというおなじみの手法に打って出た局もあった。このえん曲的な報道によって、同国の国営テレビがプレッシャーにさらされている様子が見て取れる。

    デモ吹き荒れる「ロシアの冬」、国営テレビの苦悩と試練
    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/16
    テレビ報道は今でも監視され、プーチン首相を直接批判することはできないままだ。そして、そもそも今回デモが起きた理由を報道してはいけないという明らかなタブーが存在する。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/16
    ]「安定して冷却水が循環し、原子炉の底の部分と格納容器内の温度が100度以下に保たれ、万一トラブルが生じても、敷地外の放射線量が十分低く保たれる」状態が技術的に確認された、と語った。
  • 玄海3号機汚染水漏出、ポンプ主軸折れ判明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機でポンプが故障して放射性物質を含む汚染水が漏出した問題で、九電は16日、ポンプの主軸が折れていたと発表した。 九電は、安全協定上の原子炉施設の故障に該当するとして、佐賀県に連絡した。 九電によると、9日午前10時50分頃、ポンプの軸受けが高温になったことを知らせる警報が出た。この際、汚染水約1・8トンが漏れ出したが、全て回収され、建屋外部に漏れ出なかったとしている。

  • ステップ2の冷温停止状態を宣言 NHKニュース

    ステップ2の冷温停止状態を宣言 12月16日 17時0分 野田総理大臣は、政府の原子力災害対策部であいさつし、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「原子炉は『冷温停止状態』に達した」と述べ、事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」を完了したことを宣言しました。 政府は16日、総理大臣官邸で、すべての閣僚が出席して原子力災害対策部を開き、事故の収束に向けた進捗(しんちょく)状況を確認しました。この中で野田総理大臣は、「被災地では、いまだに事故の影響が大変強く残っている。格的な除染の実施や仮置き場の設置、それに、中間・最終処分場の設置やがれきの処理の課題がある。さらに避難されている方の帰宅の実現など、課題が山積している」と述べ、被災地では依然として多くの課題が残っているという認識を示しました。そのうえで野田総理大臣は、「原子炉は、『冷温停止状態』に達し、不測の事態が発生した場合も

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/16
    状態ではなく状況を表していると思えます。一つの区切りではあります。
  • 放射性セシウム:落ち葉から完全除去 植物石と結合--千葉大研究者ら開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    落ち葉や雑草などから放射性セシウムを完全に除去する方法を、千葉大工学部の片山栄作特別研究員(62)=元東大医科学研究所教授=と群馬県渋川市の阿藤工務店専務、川上勇さん(63)が開発した。セシウムが葉や茎に含まれる「プラントオパール」(植物石)と呼ばれる粒子に結合していることを突き止め、プラントオパールを分離することでセシウム除去に成功。片山さんは「さまざまな除染に応用できる」と期待している。【日下部聡】 2人は放射性セシウムに、雲母などケイ酸化合物を主成分とする鉱物と強く結合する性質があることに着目。同じ主成分のプラントオパールにも同様の現象が起きるとの仮説を立てて実験した。 福島県南相馬市で11月中旬、刈り取られた雑草570グラムを水分が蒸発しないよう密封。どろどろの液状に腐らせた後の12月10日に測定すると、1キロあたり2万8924ベクレルの放射性セシウムが計測された。これに水を加えて

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/16
    ケイ酸化合物といっても化学構造は違うのではないでしょうか?効果があるならうれしいですが。
  • 12/15 福島第一原発の施設運営計画について保安院は妥当と評価、16日の冷温停止宣言に合わせたドタバタ劇 | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 12/4の水漏れの後も細かい水漏れがあった濃縮蒸発装置ですが、その事故の再発防止策も含めて原子力安全保安院は東京電力が提出した「東京電力株式会社福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」(その1)」を受理し、12日に『「中期的安全確保の考え方」に示す基目標及び要件に対して妥当な措置が講じられていることを確認しました。』 このあたりの流れを簡単にまとめます。 保安院のHPにはまとめて経緯が書いてありました。10月にさかのぼってそこから確認してみます。 10/3、保安院が東京電力に対して指示

  • 12/14 1-3号機の原子炉建屋地下の汚染水濃度は徐々に低下している | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 12/12、東京電力は「原子炉建屋地下滞留水の放射能濃度等の測定結果」を発表しました。 3月には、タービン建屋の地下滞留水の放射能濃度の測定結果が発表されていますが、おそらくそれ以来ではないかと思います。これに関するコメントです。 続いて、3/27に発表されたタービン建屋の地下滞留水です。いっぱい数字が出ていますね。Ba-140とかLa-140とかCs-136など、でも量的に見れば、やはりガンマ線を出す核種ではI-131とCs-134、Cs-137がほとんどですね。全体で1.9×10^7 Bq/cm3=1.9×1

  • ヘッドライン | 主要 | 科学・環境 | 国内廃棄物に大量の核物質 未計量で濃縮ウラン4トン - 47NEWS(よんななニュース)

    政府が国際原子力機関(IAEA)の保障措置(査察)の対象となっている全国の262施設を調査した結果、計量や報告をしていない濃縮ウランやプルトニウムなど核物質が廃棄物から大量に見つかったことが14日、分かった。政府は国際社会の批判を避けるためIAEAへの申告を急ぎ、水面下で協議を始めた。複数の政府高官が明らかにした。 中でも政府系…     [記事全文]

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    powerbreathing 2011/12/16
    何故こうなった?