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2012年1月3日のブックマーク (7件)

  • ケチャップをそのまま動かせる技術『SWITL』(動画)

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/03
    去年TVで見た記憶があったけど、よく覚えていない。仕組みは企業秘密だったと思いました。
  • asahi.com(朝日新聞社):タリバンがカタールに事務所設置へ=アフガン戦争、政治解決へ一歩 - 国際

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/03
    久々の朗報?
  • 福島汚染米でバイオ燃料 児玉・東大教授、県内で実験へ 道内製造企業も協力-北海道新聞[農林水産]

    福島汚染米でバイオ燃料 児玉・東大教授、県内で実験へ 道内製造企業も協力 (01/02 09:15) 放射性セシウムが検出され廃棄見込みの福島県産のコメを、道内企業の技術を使って、ガソリン代替燃料のバイオエタノールとして利用する計画が動きだした。政府の除染施策を批判して自ら福島で除染に携わる児玉龍彦・東京大教授らが、「福島再生のモデルに」と取り組み、2012年内に具体化に向けた実験に着手する。バイオエタノール生産工場は福島県内に造り、廃棄用や風評被害で売れにくいコメを有効活用しながら、雇用創出や耕作放棄による農地荒廃を防ぐ狙いだ。<北海道新聞1月1日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

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    powerbreathing 2012/01/03
    セシウム吸着実験との組み合わせも併せてお願いします
  • 脳を持たない知能のカギ「粘菌」、活躍する日本の研究者たち

    北海道函館市にある研究室で粘菌の入った培養皿を持つ、はこだて未来大学(Future University Hakodate)の中垣俊之(Toshiyuki Nakagaki)教授(2011年3月10日撮影)。(c)AFP/SHINGO ITO 【1月3日 AFP】脳を持たない原生生物なのに迷路の中を進むことができる「粘菌」が、理想の交通ネットワークを設計考案する上で役立つかもしれない。落ち葉に生息する単細胞生物にしては「上出来」だ。 アメーバー様で黄色い粘菌は、地球上に数千年前から存在していたが、粘菌たちの生活はハイテクとはほど遠いものだった。だが、科学者たちは、複雑な問題を解決することのできるバイオコンピューターを設計する上で、この粘菌の生態が鍵になるかもしれないと語っている。 ■粘菌研究でイグ・ノーベル賞 はこだて未来大学(Future University Hakodate)の中垣俊

    脳を持たない知能のカギ「粘菌」、活躍する日本の研究者たち
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/03
    粘菌の超絶スピードを考えると、迷路解きは気が遠くなります。
  • 電力不足でバッタが高騰、ウガンダ中部の人気食材

    ウガンダ・カンパラ(Kampala)に仕掛けられたバッタ猟用の照明(2011年12月11日撮影)。(c)AFP/Michele Sibiloni 【1月3日 AFP】250ワットの電球に照らされたおじの庭で、ヒラリー・ツリャムグミャ(Hilary Turyamugumya)さん(33)は夜空を見つめている。探しているのは、バッタだ。 羽をちぎってタマネギと炒めたバッタは、ウガンダ中部のごちそうだ。首都カンパラ(Kampala)周辺のバーでは、客たちがひとつかみほどの量をむしゃむしゃとべ、ビールで胃に流し込んでいる。 この時期は1年のなかでバッタ猟の最盛期にあたる。ツリャムグミャさんは電球の光でバッタを誘い出し、煙をたいて混乱させ、使われなくなったドラム缶にバッタを閉じ込める。だが、今年の猟は厳しいという。 「問題は電気がついたり消えたりしていること。昨晩などは一晩中停電だった」と、ツリャ

    電力不足でバッタが高騰、ウガンダ中部の人気食材
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/03
    こんなところに電気照明が使われていたとは知りませんでした。日本にもイナゴの佃煮がありますが、食べにくい部分を除く処理をしてます。ウガンダではどうなのでしょうね?
  • がれき広域処理についての対話の試み

    最初のまとめの後のやりとりを追加しました。また一部抜けていたTwを追加しました。年末から1月3日までの私自身のTwを大量に追加しました。その相手まではひろっていませんが、最低限の引用はしていますので筋は追えると思います。第3バージョンです。「瓦礫受け入れに関して、学者との正常なコミュニケーションは回復可能か」 http://togetter.com/li/236593 へのコメントをお待ちしています。 参考 早川由紀夫さんによるまとめ http://togetter.com/li/236208 emanon_ukさんによるまとめ 続きを読む

    がれき広域処理についての対話の試み
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    powerbreathing 2012/01/03
    .@y_morigucci さんの「がれき広域処理についての対話の試み」をお気に入りにしました。
  • asahi.com(朝日新聞社):ニキビの原因・アクネ菌で皮膚がん撃退に成功 三重大 - サイエンス

    印刷 アクネ菌を使ったがん細胞抑制の仕組み  ニキビの原因となるアクネ菌を皮膚がんの一種・悪性黒色腫に投与し、白血球を集めてがん細胞の増殖を抑える動物実験に、三重大大学院医学系研究科の山中恵一講師(42)のグループが成功した。  実験では、アクネ菌と戦う性質を持つ白血球が、がん細胞とも戦う効果がある点に着目。アクネ菌をがん細胞に投与すれば、白血球がアクネ菌を攻撃するために集まり、その白血球ががん細胞を攻めて、消失させると考えた。  マウスの腹にがん細胞の悪性黒色腫を入れ、ヒトのアクネ菌を投与。投与の回数や時期に応じて複数のパターンを試したところ、悪性黒色腫を入れた直後と14日目の2度投与すると、28日目にはほぼすべてのがん細胞が消滅した。アクネ菌も消えた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら不足なき人生 しかし寂しさも