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2012年7月7日のブックマーク (5件)

  • アピタル_内部被曝通信~福島・浜通りから/坪倉正治_アップルペクチンは放射能に効くか?

    坪倉正治 アップルペクチンをご存知でしょうか?物繊維の一種、通常の品にも含まれているもので、ゲル化剤としても機能します。歴史も長く、古くからジャムやマーマレードを作る際に粘度をつけるために用いられてきました。アップルのペクチンなので、リンゴの皮の部分に多く含まれる物繊維成分ということになります。 EUの委員会では、安全なべ物とされ摂取量の制限はありません。(もちろん、ひたすらべ続けるのは良くない可能性はありますが。)アメリカでもgenerally recognized as safeとされている。そんな品(医薬品ではありません)です。 ご存知の方も多いかと思いますが、ウクライナやベラルーシで子供達の内部被曝を軽減させるために、しばしば使用されてきた品でもあります(Nesterenkoらによる)。 いくつかの論文や報告書があり、実際に服用中は体内のセシウム量が軽減したという報告

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/07/07
    「ペクチン自体がセシウムの吸収阻害剤であり、排泄促進剤ではないということです」アップルペクチンも乳酸菌も放射能に効きません。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/07/07
    doramaoさんの記事がBLOGOSに転載されました。
  • 海外展開|業務案内|EM研究機構|EM Research Organization

    特 に1996年に導入が始まった朝鮮民主主義人民共和国では、全国128ヶ所にEM工場が建設され、約90万ヘクタールの農地でEM技術が活用されていま す。また、2000年10月には、首都平壌で「EM技術と自然農法に関する国際会議」が開催され、世界20カ国からEM関係者が集い、EM技術の国家的普 及モデルとなっています。 他の国では、大学・NGO・民間企業など様々な機関との提携や、弊社の直接出資により普及が行われており、EMの公益性を尊重しながら事業を展開することを基としています。 また、最初の導入国での成功により周辺国へ波及的に広がった例があり、特にタイ王国は、東南アジア、南アジア地域、さらにはオセアニア地域へのEM普及基地として機能しています。 現在タイ王国では、「APNAN(アジア太平洋自然農法ネットワーク)」と弊社子会社の「EMROタイランド」が、同国ならびに周辺国への普及活動

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/07/07
    EMは多くの国で活動していてその影響が懸念されます。アオコ(シアノバクテリア)対策にEMを使って、役に立たなかったというオランダの報告書もあります。 http://t.co/sSppvzIA
  • EMを採用の判断ってどんなものだろう? - とラねこ日誌

    地方紙発だけど、ネット上で話題になった、朝日新聞の長野記者が書いた記事を読んで少し考えた事を書いてみようと思います。内容は、効果が実際にはなさそうであるEMを良い物として公的機関が無批判に奨めてしまい、その結果教育の現場でも十分な検証無く取り組みが実施されているという状況を批判したものです。 ■EM教育の現場に 朝日新聞デジタル: EM菌 「効果疑問」 検証せぬまま授業-マイタウン青森より http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001207030003 「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批

    EMを採用の判断ってどんなものだろう? - とラねこ日誌
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/07/07
    カテゴリーが"今日の暴論"ですがEMという暴論を採用したのは自治体ですね。残念ながら全国の多くの自治体がEMと係わっています。
  • 朝日新聞7月3日付記事に対する見解|EM研究機構|EM Research Organization

    参照:http://www.asahi.com/national/intro/TKY201207030458.html EMは開発から28年以上経過しており、日国内のみならず、海外でも広く普及されている安全な微生物資材です。当初は土壌改良材として農業分野で利用されておりましたが、現在では、畜産、水質浄化、 環境浄化、建築分野への応用と幅広く世界各地で活用されております。 この度の朝日新聞の掲載記事は、過去のネガティブな情報のみに焦点をあて、これまでEM活用により浄化された数多くの事例を全く無視した内容となっており、明らかに公平性を欠いております。 EMを活用した水系浄化につきましては、ヘドロが減少し透視度があがった事例や、生物相が豊かになったことでアユやシャケ、スナメリ、ホタルが復活したという事例が多数あり、数値的にも結果がでております。その成果を受けて、全国的に学校プールや河川浄化

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/07/07
    【重要】長野剛記者の記事に対するEM研究機構の反論が改訂されました。論文の提示もあります。