EM(有用微生物群)の問題点を指摘した朝日新聞(青森)の記事以降もEMに肯定的な新聞報道が続きます。 EMを肯定する記事の蔓延を憂いて毎日新聞の斗ヶ沢秀俊氏が決意を述べられました。
よく勉強させて頂いている琴子の母様の助産院は安全?がプライベートモードになり読めなくっているとの情報が飛び込みました。毎日欠かさずと言うほどではありませんが、先週の始めにも訪問した怪しい記憶があるので、週の半ばぐらいじゃないかと推測します。琴子の母様はFC2ブログ時代にも助産師関係者とトラブルがありHatenaに引っ越した経緯があるので、どうだろうと心配しておりました。 ■ツイッター情報 琴子の母様はツイッターもされており、そこから情報がまず入手できました。連番ツイートを紹介します。 Date Tweet 7/28 0:05 1)このたび、下記のはてなダイアリー記事および記事へのコメントに、実名が掲載された上で、信仰を理由に危険な助産行為をしているという事実無根の誹謗中傷がなされ、名誉・信用を毀損しているとしてI様(註:実際は実名)より削除申立がありました。 http://d.hatena
次男が貝殻採集したいというので,「島」の外洋側がいいと思って,西側の秘密じゃない海岸目がけて下見に出かける。近年,いろいろ不思議な人が首長になって有名になった自治体にあって県内有数の良好な海岸。いろいろ出かけたが,外洋に面しているので離島まで行って泳げなければ,ここかないという感じ。この海岸は当然,離岸流があって海水浴は危険なので海水浴場ではない。 ここは岩礁がないので。やはり台風の後か何かに来ないとちょっと無理。宝貝巻・貝型,わずかに拾って次に向かう。ツメタガイなど貝を食べるタイプが少ない。以前,通称「チコノヒゲガイ」を見つけた海岸に比べて若干当てが外れる。 この炎天下,しっかり水を補給しながら動く。海に飛び込めば保つけど,ここではそうは行かないので,20分ほどサンプリングして次に向かう。
『http://www.f-hotaru.jp/about/』のニセ科学的な問題*1、それだけが問題なのではありません。 アクアマリンふくしまの人の指摘『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記*2』は、生物環境のことを考えたときに、実は重大な問題を指摘している、という上でも、重要なのです。 ブログ上での内容という事で、私は、実はブログ記事でも指摘事項は少なく留めている、と思っています。本人のブログ終了宣言の記事なので、実際のホタル幼生放出の問題は抑えて語られています。 実際に、ホタルの幼生放出自体には『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記』で指摘されている問題があります。 熊川水系のDNAを持つゲンジホタル300匹が湯本川調節池に放流 分子生物学の進歩により、遺伝子の解析が進む中で、ようやく他地域からの生物の放流を極力、行わないように注意を払う
Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat ひかり保育園(群馬県)、6月にAT1320Aを入れたんだ。http://t.co/cPDkWkHp 給食の検査結果→ http://t.co/Yld0mkuI たいへんな労力だろうけど、目に見える安心ってこういうこと。 2012-07-25 14:36:38 上海II @shanghai_ii 放射能は見えないから恐いのか? このフレーズ、よく書かれるんだけど、多くの化学物質は見えないよね。どこが違うのだろう。微量でも量に応じた害(LNT仮説)があるから? ダイオキシンなんかもLNT仮説を採ってる。僕は逆に放射能は極微量でも見えるから恐いんだと最近思い始めた。 2012-07-29 07:17:35
「原発事故について、正しい情報を身につけて欲しい」。毎日新聞元科学環境部部長の斗ヶ沢秀俊さんのツイートが話題である。科学的に不確かな記事であれば自分の会社の記事にでも辛辣に斬り込み、データを地道に伝え続ける科学記者としての姿勢に共感を持つ人も多い。斗ヶ沢さんに、「リスクとの付き合い方」を聞いた。(聞き手=ノンフィクション・ライター神田憲行) * * * 斗ヶ沢 原発反対派のなかには、原発反対と言いたいがために、福島の影響が重大だと言わなければならないと思い込んでいる人がいる。しかし「脱原発」と「放射線影響の評価」は分けて論じられなければいけません。 ――しかしメディアは「危ない」というニュースは大きく取り上げ、「安全だ」というニュースの扱いは小さいですよ。 斗ヶ沢 記者の中の少なくない部分で、「危険性を強調することが進歩的である、市民的である」という誤解があります。それは決して悪いことばか
2012.7.283:34 「ホタルプロジェクト」の背景をしらべてみたよ カテゴリ震災news photo by senyo78 アクアマリンふくしま職員の退職騒動からはじまった「ホタルプロジェクト」問題。 オイラにとっては地元の大問題なので早速調べてみたよ(;´∀`) 事の始まり ■復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記 - Yahoo!ブログ 7/23の18時頃に書かれたエントリーにはいくつかの衝撃的な内容があった。 ・大きな損害を受けた水族館復活に尽力した職員の突如の辞任 ・原因は地元温泉街のイベント主催者からの圧力 科学的根拠がデタラメな「イメージ優先なだけなイベントは復興に繋がらない」という認識はいわき市のみならず被災地(特に原発被害にあった地域)の人にとっては共通のモノ。 そういう経験を踏まえた上での「復興の名を借りた圧力」に対抗するには「相応の抗議」が必
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く