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2020年5月11日のブックマーク (8件)

  • 次亜塩素酸水 y_tambe先生の解説

    Y Tambe @y_tambe 昔、トイレの漂白剤の塩素系と塩酸系を2種類混ぜて、塩素ガス発生させた事故がありました。それ以降、「混ぜるな危険」の文字がでかでかと表示されるようになりましたが、次亜塩素酸水は、その「混ぜるな危険状態」にしたものと考えればOKです。さすがに塩素ガスでるほど酸性ではないが、殺菌力高め。 twitter.com/narumita/statu… 2020-03-13 06:38:08 堀 成美 @narumita あ、すみません。次亜塩素酸ナトリウムの方で同じような質問がいくつもきていたので。よく読まずすみません。 口の中も粘膜ももともと菌もウイルスもいますし、それを全部なくすようなことはしません。ちょろちょろ使ってその目的をはたすとも思いません😃 twitter.com/Gr6fZz/status/… 2020-03-13 02:23:37 Y Tambe @

    次亜塩素酸水 y_tambe先生の解説
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    新型コロナ対策に普及著しい次亜塩素酸水。一世を風靡した水素水の人たちが総力を上げて広めているのでしょうか。
  • 新型コロナ、起源や中間宿主に残る謎-ステルス感染継続の懸念も

    世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスはどうやって中国の野生環境から人口密集地に入り込んだのか。また、どのような変異をたどり、ここまで完璧な「ステルス性大規模感染」を引き起こす病原体となったのか。 新型コロナの起源を知ることは、世界で27万人余りの命を奪い、大恐慌以来で最悪となりそうな経済崩壊を引き起こしたパンデミック(世界的大流行)を止めるための重要な一歩だ。 新型コロナはワクチン開発が進んでいるものの予防接種が受けられるようになるのはまだ先の話であり、治療方法もまだ確立していない。感染の第2波到来や新種のウイルス出現のリスクを減らすためには、これまでの感染経路を世界中でたどる必要がある。それは、2019年のどこかの時点で感染が最初に始まった中国に戻ることを意味する。

    新型コロナ、起源や中間宿主に残る謎-ステルス感染継続の懸念も
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    “重要な問題の一つは、新型コロナがコウモリから直接ヒトに移ったのか、それとも二次感染源を経由して移ったのかということだ。後者の場合、家畜や野生動物が依然として感染を広げている恐れがある。”
  • コロナは政府の陰謀…豪の反封鎖デモで10人逮捕 5Gもやり玉に

    オーストラリア・メルボルンにあるビクトリア州議会前でロックダウン(都市封鎖)に抗議し、警察と対峙(たいじ)するデモ参加者(2020年5月10日撮影)。(c)William WEST / AFP 【5月11日 AFP】オーストラリア・メルボルンで10日、ロックダウン(都市封鎖)に反対する抗議デモが行われ、10人が逮捕された他、警官1人が負傷した。抗議デモの参加者は、新型コロナウイルスは国民を統制する目的で政府が仕組んだ陰謀だと主張している。 市内のビクトリア(Victoria)州議会前に集まった約150人のデモ参加者は、新型コロナウイルスの感染拡大をい止めるために実施されている封鎖措置に抗議し、新型ウイルスに関する数々の陰謀論を展開した。 オーストラリアでは大半の州と地域で制限の緩和が始まったものの、ビクトリア州では、メルボルンにある肉処理場で起きた集団感染により新規感染者数が急増したこ

    コロナは政府の陰謀…豪の反封鎖デモで10人逮捕 5Gもやり玉に
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    “豪連邦政府の最高医務責任者であるブレンダン・マーフィー(Brendan Murphy)氏は、新型ウイルスが次世代通信規格「5G」に関連しているといった「非常にばかげたデマが出回ってる」と指摘。”オーストラリアまで...
  • 新型コロナウイルス感染症の死亡率が「黒人のほうが高い」という統計が示す不均衡の意味

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    “これがいい変化をもたらすよう願っている。さもなくば、米国でもっと虐げられたコミュニティを苦しめる公衆衛生の危機がまた訪れても、誰も驚かないだろう。”
  • COVID-19治療の今後の方向性を肝炎ウイルス研究者が考える|Tada

    はじめに僕は医者になってからずっと臨床をしながら肝炎ウイルス治療の進歩を真横で見てきたし、研究者になってからは宿主免疫・治療環境に適応したウイルスゲノム変異を専門にしてきたので、その観点から少し、今後のCOVID-19診療はどのようになっていくのかについて僭越ながら書かせてもらう。 結論から言うと、現在世界中の研究者がこの問題に取り組んでおり(われわれの研究グループも然り)、検査・治療に関してはいずれも急速な勢いで進歩し認可されていくであろうし、実臨床から重症化に関わる因子が抽出され、重症化予測のための適切なフローチャートが作成されるであろうし、感染者は最大限早期のうちに検査・診断される努力をし、その治療指針によって経過観察か治療適応かを判断する形になると思う(多くのウイルス治療がそうであるように)。これまでB型肝炎(HBV)、C型肝炎(HCV)患者数百人以上の治療をしてきた医者としての経

    COVID-19治療の今後の方向性を肝炎ウイルス研究者が考える|Tada
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    個人的な感想ですが、抗体に関しては企業が製品化を急ぐため論文化していないのかもしれません。実際日米で抗体を用いた抗原検査薬が承認されています。
  • 新型コロナへの感染抑制能を持つVHH抗体の取得に成功、北里大と花王

    北里大学は2020年5月7日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能を有するVHH抗体の取得に成功したと発表した。この研究成果は、新型コロナウイルス感染症の治療薬や診断薬の開発につながることが期待されている。この取り組みは、北里大学 大村智記念研究所 ウイルス感染制御学I研究室 教授の片山和彦氏ら、Epsilon Molecular Engineering(以下、EME)、花王 安全性科学研究所の研究グループの共同研究によるものだ。 北里大学は2020年5月7日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能を有するVHH抗体の取得に成功したと発表した。 この研究成果は、新型コロナウイルス感染症の治療薬や診断薬の開発につながることが期待されている。この取り組みは、北里大学 大村智記念研究所 ウイルス感染制御学I研究室 教授の片山和彦氏ら、Epsilon

    新型コロナへの感染抑制能を持つVHH抗体の取得に成功、北里大と花王
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    安全性や安定性の面で実用化までのハードルはありますが、成功を期待したい。関連まとめ⇨https://togetter.com/li/1504837
  • 新型コロナにさえ便乗、サイバー犯罪者たちの3つの手口

    新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、日政府は2020年4月16日、特別措置法に基づく緊急事態宣言を全都道府県に拡大した。同時に、各地の自治体が不要不急の外出の自粛などを呼びかけている。これに伴い全国の人出は感染拡大前と比べて大幅に減少し、経済活動にも大きな制約が出ている。 一方でサイバーセキュリティーの世界には、この情勢でも活動をやめる気配のないサイバー犯罪者たちがいる。こうしたサイバー犯罪者らは新型コロナの話題に便乗し、3つの活動を展開している。具体的には、(1)個人を標的にした詐欺活動(2)個人や企業にメールを送りコンピューターウイルスに感染させようとする活動(3)企業を標的としてランサムウエアに感染させようとする活動、である。 不正ドメイン登録、新型コロナ流行とともに増加 サイバー犯罪者たちの現在の活動は、停滞する世界の経済活動とむしろ正反対だ。一例を挙げよう。COVID-19

    新型コロナにさえ便乗、サイバー犯罪者たちの3つの手口
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    “サイバー犯罪者はランサムウエアを使い、身代金が支払われるまで病院や医療サービスの重要なファイルやシステムにアクセスできなくするという。”逼迫している医療機関に対してこれはひどい。
  • ウイルスの高病原化、確認できず 2タイプ併存否定―英大学:時事ドットコム

    ウイルスの高病原化、確認できず 2タイプ併存否定―英大学 2020年05月10日14時10分 【ロンドン時事】新型コロナウイルスは感染拡大の過程で遺伝子変異を繰り返しながらも、人への感染力が増したり、病原性が強まったりするような変化は今のところ確認できないとする研究結果を先週、英国の大学が相次いで発表した。このウイルスをめぐっては先に、変異によって二つの「タイプ」が併存し、後で生じたものの病原性がより高いとする分析を中国のチームが明らかにしていた。 新型コロナ、2タイプか 感染力違う可能性―北京大 ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究チームは、世界各地の感染者から採取され、4月19日までに国際データベース「GISAID」に登録された新型コロナウイルスについて、7666例の全遺伝情報(ゲノム)を調べた。その結果、塩基配列に単発性でない198の変異パターンが生じているのが分かっ

    ウイルスの高病原化、確認できず 2タイプ併存否定―英大学:時事ドットコム
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/11
    不確かな情報で振り回されないようにしないと。