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2010年8月4日のブックマーク (2件)

  • 新聞記者 @npkey 氏による、ある地方都市での記者クラブ問題の報告

    @npkey 仕事柄、調書を目にすることは多いし、作成されたこともある。まさに岩上さんの仰る通り。イタコが気持ち悪い!RT @iwakamiyasumi: 一人称の文体を作成されることに、強い違和感を覚えた記憶がある。一人称独白体の調書を作成する日の検事は、要するにイタコのようなものである。 2010-03-02 02:27:33 @npkey 実は、岩上さんのこのツイートを読んでいてもたってもいられなくなり、匿名アカウントを作った新聞記者です。知識も経験も浅いですが、自分の中のジャーナリズムは死んでいない、と信じています。RT @iwakamiyasumi: 実名では無理でも、匿名なら組織の中にいても、つぶやけるはず。 2010-03-02 03:08:22

    新聞記者 @npkey 氏による、ある地方都市での記者クラブ問題の報告
  • アイヌ語:日本語の対訳を記録した古文書 福井で発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    江戸中期に全国を行脚した越前出身の僧侶・空念が、1704(宝永元)年に蝦夷(北海道)でアイヌ語と日語の対訳を記録した古文書が、福井市南山町の普門寺で見つかった。記録年が明らかなアイヌ語集としては国内最古。研究者は「語数が豊富で、内容も幅広い。アイヌ語の古い史料はほとんど現存しておらず、一級の史料だ」としている。 古文書は約150ページのうち26ページでアイヌ語を紹介。「春ハ はいかる」「夏ハ さく」など季節の言葉のほか、「雲ヲハ にしくろ」「星ヲハ のちう」など気象に関する言葉、物の数え方、家族関係を示す言葉など約460語句が記されている。末尾に「拙僧が島々を回って聞き覚えた蝦夷言葉を記す」と書かれ、「宝永元年」の年号と署名もあった。 大分県宇佐市の極楽寺住職、国東(くにさき)利行さん(83)が、空念ゆかりの記録をたどって発見。古文書は火災で周縁が焦げるなど損傷が激しいが、文字は読める状

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2010/08/04
    日本海の廻船にも語学が必要だったのかも