(CNN) ポルトガルの沿岸部でこのほど、「生きた化石」ともいわれる珍しいサメの一種「ラブカ」が捕獲された。地元メディアが伝えた。 ラブカの祖先は8000万年前にさかのぼる。研究者によれば、ラブカの見た目は、ティラノサウルスなどが生息していた白亜紀のころと同じだという。 300本を超える歯をもつラブカは、イカや魚、他のサメなどを捕食する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く