先日、JUNK品で衝動買いしたAcer Aspire Revo R3610。 とりあえず生き返ったのはまずまずだったのであるが、どうも様子がおかしい。日付が狂うのであります。 BIOSで現在時刻まで確認しなかったので、OSインストールの段階で日付を修正したものの、いつの間にか2009年とかに戻っておりました。 これは典型的な内臓電池の消耗なのです。発売が2009年だからかれこれ7年。まぁ長持ちした方ではないだろうかね。 再び開腹して見てみると、この黄色いカバーがかかったのが水銀電池でありますけど、フツーのパソコンとはやや趣が違うようで。ワタクシもパソコンのお腹の中は結構覗いて来ましたけど、こんなのは初めてだわ。 これはwindowsパソコンのマザボに付いている水銀電池で、こういう感じがフツー。シロートでも簡単に交換出来るようになっております。 あのMac miniですら狭いマザボを工夫して