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2018年11月11日のブックマーク (1件)

  • アメリカン 接眼鏡

    もっともポピュラーなのは,差込み口の径1.25インチ,通称アメリカンサイズと呼ばれるも の。 入らない! 初めて買ったアメリカンサイズの接眼鏡は,豪華な作りで,値段も高かった。 そうなのだ。 日アメリカンサイズが普及し始めたのは1980年代の後半だが,その頃は,まだアメリカンサイズというだけで高級品の部類だったのだ。 この差込み口に紙を巻いて,接眼部を作る。 次に買ったのはアメリカ向けに作られた某社の接眼鏡。 これを自作の接眼部へ挿入しようとすると・・・入らない! ツァイスサイズでは,こんなことは無かったんだけど・・・? 月日は流れ,現在では廉価な入門機もアメリカンサイズの接眼部を備えた望遠鏡が主流になっている。 自分が使っている接眼鏡やアクセサリーもアメリカンサイズが中心となっている。 アマチュアでもミニ旋盤を使えば,紙巻よりも高精度に加工することが出来る。 そこで問題となるのが,か

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2018/11/11
    日本のアメリカンサイズスリーブはちょっと細いので海外製のアイピースが合わない場合がある