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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (2)

  • 富山市議選でホメオパシー系活動家が当選=上野ほたる氏、ブログ削除で逃亡

    政務活動費をめぐる不正で議員の辞職が相次ぎ、11月6日に補欠選挙が行われた富山市議会。13議席を争う選挙戦で、ホメオパシー系の反ワクチン活動家の上野ほたる(蛍)氏が当選しました。上野氏は、インフルエンザ等のワクチンの危険性を訴えるホメオパシー団体認定の講師活動をしていましたが、人はブログからその活動を示す投稿を削除。そのことをTwitter上で指摘され紙から見解を求められると、ブログをまるごと削除して、さらなる隠蔽行為を重ねています。 ■消された活動実績 公式サイトによると、上野氏は「介護施設に事務職として勤務」する32歳。〈や健康に関するセミナーの主催等、ママ向けの発信も行う〉と書かれていますが、具体的な活動内容は記載されていません。 一方、Twitterなどでは、上野氏が「ワクチン問題」についてのセミナーを開催したり、ワクチンに批判的な医師やホメオパシー団体関係者の講演会を主催す

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  • 富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑

    富山県警高岡署は9月16日、著作権法違反の疑いで「やや日刊カルト新聞社」の都内のアジトを家宅捜索し、パソコン等を押収しました。同署によると、同紙の自称主筆・藤倉善郎容疑者(37歳)は2010年4月、宗教法人「浄土真宗親鸞会」(部=富山県射水市)が勧誘の際に使用している小冊子のデータを「やや日刊カルト新聞」に無断で全文転載していました。警察の取り調べに対して藤倉容疑者は「事実関係は認めるが、法律には違反していない」と容疑を否認する供述をしています。 家宅捜索が行われたのは、9月16日の朝7時すぎ。藤倉容疑者は、5~6人の警察官の訪問に対して抵抗もなく応じ、捜索終了後に最寄りの警察署で事情聴取を受けました。 高岡署によると、藤倉容疑者は「やや日刊カルト新聞」と称するブログにカルト宗教に関する文章を内部情報等も交えながら掲載していました。藤倉容疑者は取り調べに対して自らを主筆と名乗っていますが

    富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑
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