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ブックマーク / area.autodesk.jp (1)

  • 第7回:河森 正治 氏 (アニメーション監督/メカデザイナー )

    におけるフル3DCGアニメーション制作の未来を探るため、各界の専門家に話を伺う連載。今回はアニメーション監督であり、メカデザイン、原作、演出、脚、絵コンテなどでも豊かな才能を発揮するビジョンクリエーターの河森正治氏にご登場いただく。『超時空要塞マクロス』(1982〜1983)の"バルキリー"を20代初期にデザインし、可変ロボットデザインの第一人者となった河森氏。『マクロスプラス』(1994〜1995)以降に携わった作品では、積極的に3DCGを活用してきた。3DCG導入の経緯に始まり、手描き表現との違い、今後のアニメーション制作の展望にいたるまで、幅広く語っていただいた。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin デジタルの時代が来るなら、先んじてやろうと決めた 東映アニメーション/野口光一(以下、野口):2014年は、

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