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映画監督・是枝裕和監督の視点で「バラエティとは何か」を描く。チャンネルΣ 『悪いのはみんな萩本欽一である』 更新日:2010/03/17 チャンネルΣ 『悪いのはみんな萩本欽一である』 「いま、視聴者の現実が見えているか」 昨年秋、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受け、映画監督・是枝裕和監督の視点で「バラエティとは何か」を描く。 「いま、視聴者の現実が見えているか」 昨年秋、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」は、「バラエティとは何か」、「今後どのようなバラエティーを制作したらいいのか」を、私たち放送局があらためて自問自答する大きな機会となった。 BPOからの放送局に対する「期待を込めた警鐘」に、われわれはテレビ局として「番組」というかたちでメッセージを返したいと考えた。同時
ある日突然、村にパソコンがやって来た! パソコン普及率日本一 日本中の注目を集めた村挙げての電脳化計画 過疎・高齢化の山田村始まって以来の騒動記 第10回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品 『電脳村の火星人 ~山田村6年目の夏物語~』 (制作 富山テレビ) <10月10日(水)深夜27:10~28:05> 富山県の中部に位置する山田村。駅もコンビニも無い、これといった特産物も無い、日本のどこにでもあるような山奥の村。しかし、ただ一つ違ったことがありました。それは村中の各家庭にパソコンがあることです…。 山田村は5年前の夏、当時の国土庁の地域交流拠点施設モデル事業の採択をうけ、村中の家庭に無料でパソコンを配布する電脳化計画を立てた。各家庭に配られたのは、1台35万円のテレビ電話付きパソコンセット。総額3億6千万円をかけた、村始まって以来の一大プロジェクトだった。高齢化が進むこの村で、ほ
富山県新湊市在住の大学で哲学を学んだ異色の漁師が、コンブ養殖で、富山湾の富栄養化の解決に挑む! 第13回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品 『海の村長』 (制作:富山テレビ放送) <2004年11月19日(金)2時35分~3時30分放送> 【11月18日(木)26時35分~27時30分放送】 富山県新湊市。およそ400人の漁師のリーダーを務めている矢野恒信組合長は、大学で哲学を学んだ異色の漁師。「海を守ることに力を惜しんではいけない」というのが持論だ。卓越したアイデアで、漁師の村長(むらおさ)として一目置かれている。 その組合長が気をもんでいるのが、富山湾で進行している海の富栄養化。解決策として選んだのが、コンブ養殖だった。11月19日(金)放送の第13回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『海の村長』(富山テレビ制作)<2時35分~3時30分>では、思い立ったら即行動の矢野組合
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