イントロだけが有名でサビとかぜんぜん知られてない曲とか無いのかな。カラオケで入れたらイントロではめっちゃ盛り上がるけど歌い始めたらみんな歌詞知らなくて盛り下がる曲とかあったらおもしろそう。
イントロだけが有名でサビとかぜんぜん知られてない曲とか無いのかな。カラオケで入れたらイントロではめっちゃ盛り上がるけど歌い始めたらみんな歌詞知らなくて盛り下がる曲とかあったらおもしろそう。
閣議に臨む安倍晋三首相(中央)と閣僚たち=首相官邸で2019年12月10日午前10時3分、大西岳彦撮影 政府は10日、「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定した。政府による「反社会的勢力」の過去の使用例と意味については「政府の国会答弁、説明資料などでの使用のすべての実例や意味について、網羅的な確認は困難」とした。 立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古本屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合
※ただし、作品名タイトルとしてではなく「ジャンプの新連載」がトレンド入りです 画力もあり話の勢いも良しで掴みはバッチリでしょう。 ストーリー上安易にキャラを増やせなさそうなのがネックになりそうですが、そこら辺の転がし方によっては安定感ありそうです。
【12月9日 CNS】言葉の間違いをただす専門雑誌「咬文嚼字(Yaowen Jiaozi)」編集部は2日、2019年10大流行語を発表した。「文明互鑑」「ブロックチェーン」「ハード・コア」「融梗」「〇〇は1000万あるが1番重要なのは△△」「檸檬精(レモンの精)」「996」「我太難/南了(つらすぎる)」「お前の感覚は要らない、重要なのは私の感覚」「霸凌主義」が選ばれた。 10の流行語の中で、5つは映画とバラエティー番組から生まれた。「ハード・コア」と「〇〇は1000万あるが1番重要なのは△△」は、いずれも年頭に上映されて人気を呼んだSF映画「流転の地球(The Wandering Earth)」の中で出てきた言葉だ。 以下、一部を紹介する。 ■「ハード・コア」 「硬核(ハード・コア)」は英語の「hardcore」からきている。本来は、一種の力強く激しいリズム感のある音楽を指すが、後に「メジ
地球温暖化対策を求める若者たちの運動を世界的に広げた16歳、グレタ・トゥーンベリさんがスペインで開かれている国連の会議、COP25で発展途上国の若者たちと記者会見を行い、温暖化の影響で途上国ではすでに深刻な被害が広がっているとして、対策の強化を呼びかけました。 記者会見に多くのメディアが駆けつける中、冒頭、グレタさんは「きょうは、私は話しません。メディアの関心を生かすことが自分の責任だと思っています。途上国では、すでに温暖化によって多くの人が犠牲になっています。きょうの会見の機会を彼らに譲りたい」と述べて、一緒に記者会見に臨んだ発展途上国の若者の声に耳を傾けるよう訴えました。 このあとマーシャル諸島の男性が、自分の国では海抜が2メートルしかないところが多く、海面水位の上昇で多くの人が住まいを追われているとしたうえで、「私たちの国に何が起きようとしているのか知ってほしい」と訴えました。 また
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