昨日、多くのTECH系Twitterユーザも見ていたNHKの「ネクストワールド 第一回 未来はどこまで予測できるのか」。いくつか気になった点があったので、技術的に気になった部分を補足したり、雑感をまとめておきたいと思います。 http://www.nhk.or.jp/nextworld/ まず、昨日リアルタイムで見たいた感想はこちら。 ネクストワールド、量子コンピュータ出てきたけどdーwaveって焼きなめし法専用だから組み合わせ最適化問題しか解けないけど、まあディテールはよいのか。— Tomoya Kitayama (@gamella) 2015年1月3日 NEXTWORLD、こういう作りにした理由なんとなくわかるな。ビッグデータの特番もそうだったけど、話題喚起するにはマイナス面の突っ込みどころを多めに用意したほうがよいのだよね。— Tomoya Kitayama (@gamella) 2
TOP > Font > 未来のイメージを感じさせてくれるフォント13選「13 Free Futuristic Fonts For Download」 デザインテイストの中で、近未来をイメージさせる個性的なデザインを手がけること、時にはあるかもしれません。今回はそんなシーンに最適なフォント13選「13 Free Futuristic Fonts For Download」を紹介したいと思います。 Moonhouse font by NimaVisual – FontSpace 独特の未来的な雰囲気を醸しだしているフォントが13種、厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Good Times Font · 1001 Fonts すべてのラインが同じ太さで統一されたフォントは、未来をイメージさせるテイストにぴったりはまり
あらゆるSFが未来を予言しているわけではないが、中には信じられないほど的確に未来の出来事を予測している作品がある。あるいはSF小説から影響を受けて実際にこれらの科学技術が実現したのかもしれない。 このインフォグラフィック(イラスト図)は、SF小説にでてきた科学技術が、実現したケースのうち、最も興味深いものを時系列であらわしたものだ。見ているだけで胸がわくわくしてきたぞ。 ※画像クリックで拡大表示 この画像を大きなサイズで見るvia:io9・原文翻訳:R 子ども時代、SF小説を読んで、「こんな未来がつくりたい!」と科学者になるケースも多いと思う。SF作家が予言したのか、逆にSF作家の作品を読んだ子どもたちがその夢を叶えるべく全力を尽くしたのか、その両方なのかはわからないが、現代を生きる我々は100年前の子どもたちが夢にまで見た未来の技術を半分以上手に入れているということだ。 なんかもう、あり
議事次第 第3回 「選択する未来」委員会 開催日時:平成26年2月24日(月曜日)13時00分~15時00分 開催場所:合同庁舎4号館共用第1特別会議室 議事 (1)目指すべき日本の未来の姿について (2)中長期、マクロ的観点からの分析について ・経済成長・発展 ・少子化問題 議事次第(PDF形式:65KB) 配布資料 資料1 目指すべき日本の未来の姿について(内閣府事務局資料)(PDF形式:622KB) 資料2 経済成長・発展について(内閣府事務局資料)(PDF形式:502KB) 資料3 少子化問題について(内閣府事務局資料)(PDF形式:701KB) 資料4 「選択する未来」委員会の検討項目(案)(PDF形式:126KB) 資料5-1 岩田委員提出資料(PDF形式:1,277KB) 資料5-2 岩田委員提出参考資料(PDF形式:1,291KB) 資料6 白波瀬委員提出資料(PDF形式:
この地球上で、国家のリーダーとしての視点から”今”を語れる人というのは195人ーーすなわち世界の国の数と等しいだけの人数が、少なくとも存在する。それでも、その言説の多くは現実空間のものに限定されてしまうであろう。 これを仮想空間に置き換えて考えてみると、どうなるだろうか。国家規模の広い視点から”今”を語れる人というのは、世界に数人しか存在しないのかもしれない。いわゆるApple、Google、Facebook、Amazonといった超国籍企業のトップたちである。 その中の一つ、Google社のCEOを長らく務め、現在会長の座に収まっているのが、本書の著者の一人、エリック・シュミットである。まるでSFの題材のような世界を、現実的なビジネスと捉えて分け入っていくGoogle社。その会長が予測する未来となると、否が応でも期待は高まる。 未来予測である以上、どのような歴史観に立脚しているのかというこ
未来予測関連の記事やレポートから「○○年に、○○になる」といった情報のみを 厳選し、西暦年や分野ごとに整理した未来予測のデータベースです。 各未来予測データには「類型」(予測、推計、計画、政策目標、決定 など)「出典」「資料名」「発表時期」が付記されています。 なおトップページの「TOTAL FUTURE」は未来年表に収録されている未来予測デー タ数の累計です。毎月20日に更新しています。 2024.06.20 未来年表データベースを更新 2024.05.20 未来年表データベースを更新 2024.04.20 未来年表データベースを更新 2024.03.20 未来年表データベースを更新 2024年データを書庫へ移動 2024.02.20 未来年表データベースを更新 未来年表 : 更新情報
「21世紀」を取り戻せ! † 「21世紀の暮らし」と聞いてワクワクしてしまうあの感覚を、憶えていますか? 「21世紀」は、かつてみんなに待ち望まれていた時代でした。空飛ぶ自動車、緑豊かで交通の便の良い住宅街、週末の宇宙旅行…。 そして21世紀が実際にやってきた今、かつては紙の上や頭の中で「あったらいいな」という形でしか存在しなかった「未来の技術」が、着実にひとつずつ現実となり始めています。 こうして「未来の技術」が実現し利用できるようになっているのは、20世紀に映画や漫画などの作品に描かれてきた未来予想図が、たくさんのアイデアを与えてきてくれたからです。 ならばわたしたちはこれらの作品から学べることが、もっともっとあるのではないでしょうか。そして更にわたしたちが想像力を働かせれば、次の世紀に生きるヒトたちに新しいアイデアを与えるような未来予想図ができあがるかも知れません。 「きょうの想像力
経済のプロ40名以上が明かす、ロボット時代に「生き残る会社」「なくなる仕事」~2020年の日本を大予測! あなたの会社は消えているかもしれない 「巨大な工場を建ててモノ造りをしてきた大企業が大赤字を出す時代となった。この傾向は益々強まるだろう。過去の成功体験に縛られた大企業は、よほどの工夫をしないと生き残れない。 マニュアルに従ったことしかできないサラリーマンも、機械・ロボットに仕事を奪われる。会議や報告しかできない中間管理職は消える。すでに米国では起きていることだ」(技術経営に詳しいテクノ・インテグレーション代表の出川通氏) これから始まる7年間は、まさに激動の時代の幕開け。超人口減少社会の到来、ロボット化の進展、新・新興国の台頭といった激変に、産業界やわれわれの生活が大きく巻き込まれていく。 そうした中で、確実に生き残っているといえる日本企業はどこか、日本からなくなってしまう可能性のあ
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