3 things I see in products, that make my heart break
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はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 作者: Susan Weinschenk,武舎広幸,武舎るみ,阿部和也出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/07/14メディア: 大型本購入: 36人 クリック: 751回この商品を含むブログ (24件) を見る 技術書ばかりだったので、積み本の中から引っ張り出してきました。 そんなに文字も詰まってなくておもしろそう。 デザインというより認知とか行動とかそっちのお話の本のようです。 100の指針があるので、毎日5つと、Androidのテスト技法は毎日10ページずつ消化を目標に頑張ります。 1章 人はどう見るのか 我々は、目が物理的に受理する情報をそのまま見ているわけではなく、脳によって変更や解釈を加えられたものを見る。 001: 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 脳は
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