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そのとおりに関するprisoner022のブックマーク (102)

  • コストブログ: Mさん話「ユニコーンガンダム②宇宙世紀と富野監督」(ver.画像追加)

    Mさん話「ユニコーンガンダム①景気とクオリティ」の続き。 http://cost-off.seesaa.net/article/183814843.html Mさん話「ユニコーンガンダム②宇宙世紀と富野監督」 「ユニコーン(『機動戦士ガンダムUC』、以下ユニコーン)って宇宙世紀なの? でも、監督は富野さん(富野由悠季監督)じゃないよね?」 宇宙世紀はファーストガンダムから、Z、ZZ、CCA、VGと続く主に富野監督のガンダム作品の宇宙暦で、同じ世界設定。他の監督が宇宙世紀以外の宇宙暦を使う場合は、ファーストガンダムの世界とは別のパラレル世界の設定になる。 「宇宙世紀ですね。『逆襲のシャア』(CCA)の3年後という設定で、ファーストで赤ん坊だったミネバが大きくなって出てくるし、なによりシャアらしき人物が出てくるんですよ。 2巻(episode 2)のサブタイトルも『赤い彗星』ですし、昔、ガンダ

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    prisoner022 2011/02/07
    実際、ガンダムって名前で何本も作られてるけど、全部基本は富野さんのファーストガンダムの設定使ってるでしょ。それだけ富野さんの作った世界観や設定がしっかりしてるってことなんだよ。
  • 二千年代の創造神富野 IV章 解釈できない富野由悠季 - 玖足手帖-アニメブログ-

    これはアニメ批評同人誌アニメルカvol.2に載せたものの字数制限を解除し、加筆修正した物。 おそらくこの章で宇野常寛さんの怒りを買ったと言うか、買わせた。というか、読んでくれたと言う事が驚きだよ。 宇野常寛、アニメルカの僕の原稿をけなすの巻&宣伝 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20101230/1293720279 俺ならツイッターで俺の悪口を言う人は無視する。 ↓3章まで 二〇〇〇年代の創造神、富野由悠季のアニメる力・目次 - 玖足手帖-アニメ&創作- 富野は宗教的エネルギーを持ちながら、教祖として祀り上げられることを拒否し、教義を固定もしない。つまり、論理的に正しい批評が不可能と言う事である。なぜ批評が不可能かと言うと、富野作品に対してある判断を下すと、その瞬間に反証が浮き出るという矛盾と迷いを抱えた作家だからである。 例えば、宇野常寛氏が『ゼロ年代

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    prisoner022 2011/01/24
    富野作品には相反する人間的要素が圧縮されて詰め込まれている。/二行で説明できる程度のテーマの作品なら、それはつまらないだろう。富野作品は矛盾を孕むから三十年も語り続けられるのだろう
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    prisoner022 2010/04/10
    悲惨なことをわざわざ見せてね?悲惨でしょと描いてもしょうがないんですよ。結局そういうのが好きな人には、娯楽になっちゃいますから。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

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    prisoner022 2010/03/22
    でも、みんな「富野がいいセックスしろ!」っていうと、そこだけ笑ってスルーだよね。そこを一番真に受けてほしいんだけど!あとのことは、全部その次でしょ。
  • 週刊連載 富野由悠季起用論その3 「サンライズはもう富野世代に頼るべきではない?」

    関連記事 ■週刊連載 富野由悠季起用論その1 「サンライズは富野由悠季の影響力を消し去るべきか?(上)」 ■週刊連載 富野由悠季起用論その2 「サンライズは富野由悠季の影響力を消し去るべきか?(下)」 3.サンライズはもう富野世代に頼るべきではない? 創業期からずっと作品作りに関わってきた富野が、今でもサンライズで活動しているのは、サンライズにとって安心できる反面、やっぱりいつまでも続けるわけにはいかないことかもしれません。 年齢のこともそうですし、全体の制作体制や作品のカラーなどから見てもそう。消費者の好みは絶えず変化しますから、今まで売れていたからといって、来年以降の売り上げも確保されているとは言えません。ですから、ある程度フレキシビリティを求めるのは、会社として必須な対応かもしれません。 業界全体が徐々に若い世代へシフトしていますから、富野みたいな年代の監督ではなく、若い演出家を使い

    週刊連載 富野由悠季起用論その3 「サンライズはもう富野世代に頼るべきではない?」
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    prisoner022 2009/08/01
    仮に富野が何事に対しても終始イエスマンだったら、ファンに好かれているのでしょうか?  だとしたら、このキャラクター性の活用こそ、富野由悠季の一番魅力的な使い方だと気付いて欲しいのです。
  • ヤマト復活編 - オタク商品研究所plus

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    prisoner022 2009/06/26
    「悪い敵を、ヤマトがやっつけました」  これだけで要約できる話では困るのです。
  • 国立メディア芸術総合センターの件とか : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2009年06月25日10:02 カテゴリニュース 国立メディア芸術総合センターの件とか 珍しく時事ネタでも書きましょうか。書き始めてからバタバタしていて、3週間ぐらい寝かしてしまった、時期はずれエントリですが。 ■『鉄腕バーディー DECODE02』第7話の件の続き アニメ誌のインタビューで既に赤根監督がコメントしていた通り、第7話の作画がDVDではリテイクされているようですね。基的にフローであるTVと、ストックであるDVDではその性格が異なることを理由とした改変というふうに僕は理解しています。 前に「いまさらながら『DECODE02』第7話の件で恐縮です。」というエントリーで書いた通り、僕はTV放送版を一つの所信表明と受け取り、そういう“やんちゃ”を「擁護したい」(評価したい、ではなく)とする姿勢なので、やってしまった“やんちゃ”をどうソフトランディングさせるか、ということについては

    国立メディア芸術総合センターの件とか : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
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    prisoner022 2009/06/26
    「アニメ・マンガ・ゲームのジャンルのあるべきアーカイブ構築」(あるいは「積極的な観光拠点としての整備」でもいいんですが)、コンセプトを煮詰めるという建設的な方向でまったく意見が出なかったのは残念
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第132回 『ヤマト 完結編』とアニメージュ

    『宇宙戦艦ヤマト 完結編』の内容に触れる前に、この作品についてのアニメージュの記事を紹介したい。『完結編』についての最初の記事が載ったのが、1982年7月号。それ以降、1983年の公開まで、毎月記事が掲載されている。 面白いのは1983年1月号からだ。「拝啓、ヤマトスタッフさま 私は待つつもりです」のタイトルで、17歳の湊冬子というファンが『宇宙戦艦ヤマト』スタッフ宛てに書いた手紙を、2ページかけて掲載。これはアニメージュ編集部が前号で募集し、昔からのファンの気持ちを代弁するものとして選んだものだ。それに対して、次の見開きで、アソシエイト・プロデューサーの山暎一が答えるという構成だ。そのファンの手紙は、小学3年生の子どもと高校3年生の青年を並べて立たせて「愛」と書かれたカードを見せれば、子どもと青年は全く異なった感情を抱くだろう、それは内的成長の結果である、というたとえ話に始まり、以下の

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    prisoner022 2009/05/27
    「それくらい『ヤマト』という作品とファンの関係はこじれていた」全くそのとおりで、それなのに何で劇場に足を運んだのか、本当に何か「別れ」を告げに行ったような、そんな感じでしたね。
  • イズミ少年の漫画日記 -- 漫画大目録

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    prisoner022 2009/05/26
    開館まで2年ちょっとしかないのに中身の議論がない状態で、文化庁はいったいどんなものをつくるつもりなのか?
  • シャア専用ニュース - FC2 BLOG パスワード認証

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    prisoner022 2008/12/20
    ガンダムでもないバイストンウェルものでもない新作を作ってほしい気持ちもあるんですよね。別にロボットアニメじゃなくてもいいんですよ。以前噂になった男装の麗人が登場するアニメとか実現したら面白いのに
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第21回

    少しだけ『機動戦士ガンダム』の話を続ける。『ガンダム』に触れてから、自分の中で『ヤマト』の魅力が急速に失われていった。『ガンダム』を観たために、『ヤマト』的な「ロマン」を甘ったるいものと感じるようになったのだ。 分かりやすい例を挙げれば、劇中での死の扱いだ。『ヤマト』でも人は死ぬ。主人公も、主人公の仲間も命を落としていった。だが、大抵の場合、死ぬ前に思いを込めたセリフを口にしたり、格好いいポーズを取ったりしていた。勿論、僕はそれに魅力を感じていた。だが、『ガンダム』ではキャラクターが死ぬ前に、思いを込めたセリフを口にするような事はなかった。マチルダはドムの攻撃によって輸送機ごと粉砕される。死に至るまでの演出的なタメはなく、グシャっと潰される。カイ・シデンの恋人であったミハルは、自分がミサイルを撃った衝撃で吹き飛ばれて死んでしまった。敵の攻撃で死んだのですらない。「戦争って、当はこうなんだ

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    prisoner022 2008/12/04
    『さらば宇宙戦艦ヤマト —愛の戦士たち—』で死んだ古代進達が、『ヤマト2』では生き延びる事になり、なんとなく納得できないと思っているところに『ガンダム』が始まった
  • あずまんが評論 - 玖足手帖-アニメブログ-

    東浩紀氏の評論について。ちょいと追記。 そうやって、アニメについてしか書けないひと、語らないひとばかりが、アニメ批評を占有していくことになる。 ぼくの考えでは、アニメ批評がいまなぜ低調かといえば、知識があるひとがいないとか情熱があるひとがいないとか以前に、そもそもアニメ批評は、読者の(読者の、です。書き手の、ではありません)質があまりに悪すぎて、いま批評を志す人間にとってコストが高いわりにリターンが少ないからです。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html (メガネをかけたインテリ風の人が山寛監督、隣の方が東浩紀氏、トップの幼女があずまんのアストラル体) 「一生懸命なにか考えて書いても、ちょっとした名前のミスとかなんとかで鬼の首でも取ったように非難する、そしてそれを「見識」だとカンチガイしている読者が多すぎる」 http://zmoc

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    prisoner022 2008/11/19
    「アニメが見られて、アニメがある宇宙が想像できて、宇宙の中のこの禿、人間がトミノと読んでいる監督のことがわかって、嬉しかった。 そういう作品を見てこられたことは、喜びだ。」
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第10回 『未来少年コナン』

    今では『未来少年コナン』は名作として評価されている。勿論、それについて異論はない。宮崎駿の実質的な初監督作品であり、代表作。僕を含めて、宮崎駿の最高傑作だと信じているオールドファンは多いはずだ。放送が始まったのは1978年4月4日。NHKが初めて放送した30分枠のセルアニメシリーズである(それまでも『みんなのうた』や、実写とアニメを合成した『宇宙人ピピ』はあった)。放映開始前は「NHKがアニメを放送!」という理由で話題になった。今でこそNHKがアニメの放送をするなんて当たり前だが、この時は、お堅いNHKがアニメ放送に乗り出した事が、ちょっとした事件だったのだ。アニメブームだけが、NHKがアニメの放送を始めた理由ではないのだろうが、アニメブームがNHKまで動かしたのだと思い、誇らしく感じた。同じように思ったアニメファンは多かったのではないか。 最初に『未来少年コナン』のビジュアルを観たのは、

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    prisoner022 2008/11/19
    「テレビまんが」や「まんが映画」ではなく、「アニメ」だから素晴らしい/そう思っていたのに『未来少年コナン』はあまりにもまんが映画的だった/『未来少年コナン』を見始めた時に感じた違和感を整理するとそうなる
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第8回 劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト —愛の戦士たち—』

    いまだに『さらば宇宙戦艦ヤマト —愛の戦士たち—』だけは気軽に観られない。仕事で確認する事があって、ちょっとビデオを再生しただけでも緊張してしまう。同じ『ヤマト』でも、『ヤマトよ永遠に』なら、ビールを片手に気楽に観られるのだけど、『さらば』だけは特別だ。気軽に観られない理由のひとつは思春期に真剣に観た作品であるから。もうひとつは『ヤマト』シリーズに関するトラウマのためだ。トラウマについては同年輩の人間でないと理解できないかもしれない。 順に説明しよう。『さらば宇宙戦艦ヤマト —愛の戦士たち—』は1978年8月5日に公開された劇場アニメだ。『宇宙戦艦ヤマト』第1作の続編であり、完結編。アニメブームを代表する作品であり、興行的にも大ヒットを記録している。ガミラスとの戦いを終えて立ち直りつつある地球に、再び脅威が迫る。それは銀河を蹂躙する白色彗星帝国ガトランティスだった。強大な敵に対してヤマトの

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    prisoner022 2008/11/14
    「俺達が、あの時に劇場で流した涙はなんだったんだ」こればっかりは同世代にしか分からないトラウマですよねー。凄く分かります。
  • 古い話ですがイデオンについて南田操?さんの解説

    古い話で恐縮ですが、遙か昔、「月刊アウト」という伝説の雑誌がありました。 その中で「伝説巨人イデオン」について、東大在籍中(卒業していた?)南田操さん(字があっているか自信ありません)(今何をしているのでしょうか?)が、「イデオンはアニメで初めて哲学を語った(大意)」というように評していました。当時、高校生だったと思いますが、はっきりとはその意味が分かりませんでした。 もし今、このことについて分かる人がいたならば、是非教えて欲しいです。お願いします。 南田操です。 全く偶然でしたが、この問いを見つけて、驚いたとともに大変嬉しく思いました。 イデオンは、今もって日のアニメが到達した一つの頂点であると思っています。「哲学」のアニメとは、作品としての語ったことが、一つの「思想」ではなく、考え続けること、問い続けることであったからです。何かを信じることから始まる「思想」や「宗教」ではなく、最後ま

    古い話ですがイデオンについて南田操?さんの解説
    prisoner022
    prisoner022 2008/11/03
    イデオンは、今もって日本のアニメが到達した一つの頂点であると思っています。「哲学」のアニメとは、作品としての語ったことが、一つの「思想」ではなく、考え続けること、問い続けることであったからです。
  • ガンダム0083とガンダム0079の比較

    「機動戦士ガンダム0083」の話。 そこから、ファーストガンダムとの比較。そして「アムロのシャア越え」の話まで。 昔、友人に送ったメールに多少の修正をしただけのもの。要するに省エネの手抜き更新です。 ガンダム0083は、1991年制作のビデオ作品で、最初のガンダムとZガンダムの間の話。初めて「ガンダムvsガンダム」をやった作品でもあります。 →機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(Wikipedia) ※ネタばれ満載でお送り致します。 ガンダム0083のお話面での評判の悪さについて ガンダム0083はメカニック的には人気があるのですが、お話的な評価は低いイメージありますね。 その理由は私が思うに大きく2つあると思われます。 一つは、ヒロインが最後にとった行動によるもの 一つは、主人公とライバルの対比と関係 0083のライバルであるガトーは、その髪型が現す通り「侍」をイメ

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    prisoner022 2008/10/30
    制作サイドもガトーをかっこよく描くことしか頭に無かった/シャアがジオングに乗ってさえアムロに勝てないのは、モビルスーツの性能うんぬんの前にすでに目的レベルで負けているからで、構造上の必然になっている
  •  機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 3巻 - カオスの縁――無節操備忘録

    機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース) 作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/12/01メディア: コミック購入: 9人 クリック: 71回この商品を含むブログ (111件) を見る 何となく続きを買って読んでみた。 まあ、基的な感想は、ルロイさんが以前書かれたのと結構近い感じです。 http://vsbrf91.blog6.fc2.com/blog-entry-924.html 特にフル・フロンタル関連……っていうか、このキャラの登場で、それ以外の部分の感想を綴る気力を無くしてしまった、というのが正直な気分。 いくら何でも、これはないだろ……っていう感じに。 何だろうなぁ、結局これ、やってることが『ガンダムF90』と同レベルなんですよね。A.RチップとC.Aチップで通常の3倍で最後はラストシューティングで、みたいな。 そりゃ、ガンダム

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    prisoner022
    prisoner022 2008/10/02
    逆シャアをやってF91をやってVをやってクロスボーンをやってターンエーもやったこの平成の時代に、まだファーストの焼き直しなんかやるようなら
  • 大富野教信者の近親憎悪。 - 玖足手帖-アニメブログ-

    昨日のエントリのはてスタコメレスですが。 身内に対するときの方が苛烈に成るって言うのはジョナサン・グレーンも言ってましたね。 大河内一楼さんや福井晴敏さんや河森正治監督や広克行監督に対する富野信者のやっかみみたいなのは自覚します。富野をわかってそれかよ!みたいな。 最近は読み方を覚えたのか、展開がはっきりしてきたからか、ユニコーンも面白くなってきましたよ。 ガンダム(ファン)芸人もウーンって言う感じです。 ガクトさんやあきまんさんくらい富野由悠季監督のファンである以前に自分が強い人はむかつかないんですけどね。真似してるって言う感じも無いですし。 まあ、分野が違うって言うのも大きいですが。 いやいや、監督の作詞やキャラクターデザインもなかなかのものですが! まあ、僕の脳内妹小説も富野信者的には邪道なんでしょうが、僕は僕で脳内妹が富野監督以上に好きなんだおううううう トリトンやガンダムの頃の

    大富野教信者の近親憎悪。 - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2008/10/01
    トリトンやガンダムの頃の、手塚治虫信者から見た富野由悠季もそんな感じだったんでしょうか?
  • 忘却界抄:無題

    prisoner022
    prisoner022 2008/10/01
    それじゃジェリドじゃないかコウ。/脚本的なうまさってのは最近は評価されないというか、いや評価はされるんだけど売れないというか。なんたってインパクトが重要だからなー。
  • アイドル(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    ?「アイドルがリアルタイムで進む現象であるということ」 も外せない。アニメ・まんがが基的にはその中で世界が完結していて、逆に言えば現実とのリンクがないものなので、昔の作品に今はまることもできるし、昔の作品と今の作品を比較することも問題なくできるのに対し、アイドルはそうはいかない。昔のアイドルに、今はまるということは、ほとんど不可能に近い。例えば今おニャン子の曲にはまる人がいたとして、それを「アイドルにはまる」という言い方ができるか甚だ疑問である。アイドル現象が、現実の、今と切り離せないものであること、これがアイドルにとって決定的に重要だと思われる。 http://d.hatena.ne.jp/onoya/20080914/1221356494 を取り敢えずメモ。なるほどと思う。また、ここから時間というものを考える。現在の「アイドルヲタ」がどう考えているのかは分からないが、自分と世代的に近

    アイドル(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    prisoner022
    prisoner022 2008/09/25
    昔はアイドルというのは寧ろヤンキー系文化と親和性を持っていたように思う。例えば、親衛隊における厳しいハイアラーキー。それが何時頃から〈オタク文化〉に取り込まれるようになったのかは知らぬ。