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長浜忠夫に関するprisoner022のブックマーク (19)

  • 勇者ライディーン3クール 長浜忠夫大暴れ! - 玖足手帖-アニメブログ-

    ページがみつかりません バンダイチャンネル あらすじ 勇者ライディーン|WOWOW ONLINE 勇者ライディーン|WOWOW ONLINE 勇者ライディーン|WOWOW ONLINE ↓女性ファン各話解説ブログ様(ライディーンは女性向けだしwww) #28 地獄の巨烈獣大あばれ!: 色・彩(いろ・いろ) スーパーロボット超合金 ライディーン バンダイ(発売中)【楽ギフ_包装選択】【YDKG-u】 価格:3,402円(税込、送料別) 話数 サブタイトル    脚   絵コンテ    怪獣 28 地獄の巨烈獣大あばれ! 辻真先 高橋資祐 巨烈獣コーカツ 29 七つ目獣レーザルを叩け 辻真先 高橋和十八 巨烈獣レーザル 31 恐怖のテツダンさかさ落とし 五武冬史 高橋資祐 巨烈獣テツダン 32 ドライガー心臓破り作戦 山優 三家泰美 巨烈獣ドライガー 33 破壊魔獣11の秘密 辻真先 高

    prisoner022
    prisoner022 2011/01/30
    富野はそれまで、他の人の原作の単発コンテを早く上げて、その上で演出で個性を出すのが得意だったけど、一話完結を積み上げて大河ドラマにする手法は長浜の影響が大きいと言わざるを得ない。
  • 勇者ライディーン23〜27話 富野喜幸から長浜忠夫へ〜長浜忠夫から斧谷稔へ - 玖足手帖-アニメブログ-

    ページがみつかりません バンダイチャンネル あらすじ 勇者ライディーン|WOWOW ONLINE 話数 サブタイトル    脚   絵コンテ    怪獣 23 妖刀鎌ギラーと轟撃モグロン 伊上勝 富野喜幸 化石獣 鎌ギラー 化石獣モグロン 24 分身魔獣キバンゴの怪拳! 山優 高橋資祐 化石獣キバンゴ 25 灼熱獣モドロスの炎 伊上勝 安彦良和 化石獣モドロス 26 妖獣ガメレーン地獄の大進撃 伊上勝 安彦良和 化石獣ガメレーン再生化石獣 27 シャーキン悪魔の闘い 伊上勝 安彦良和 巨大シャーキン さて、23話は富野喜幸コンテ。そして、26話で富野は監督を降板して一絵コンテマンに成り(追放されず、自分の椅子を奪った長浜の部下に成る)、27話からは長浜忠夫総監督になる。あくまで、長浜忠夫は「総」監督なので、富野が「演出」に成るのは東映的な言葉使いでは、降格というよりは一般的な「監督」の

    勇者ライディーン23〜27話 富野喜幸から長浜忠夫へ〜長浜忠夫から斧谷稔へ - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 幻視球 : 長浜忠夫の果たした役割

    今、密かな長浜忠夫監督ブームです。当初、僕の持っていたイメージは、次の鈴木敏夫氏の言葉に近い。 ほぼ日刊イトイ新聞:ジブリの仕事のやりかた。:第3回 鈴木敏夫「『巨人の星』を作った長浜忠夫さんという人は「監督」として何をやったのかというと、絵コンテは人に描かせるし、絵の部分はぜんぶ人に任せていました。何に力を入れたのかと言うと、シナリオと、できあがったものに声を入れるときだけなんです。」 ニュアンスでリードする、アニメの監督としては割と大雑把なタイプを想像していました。人形劇出身という出自への偏見もあります。ところが、調べていくうち、かなり印象が違ってきた。 次の引用は、富野由悠季著『だから僕は…』から、長浜監督に関する回想。 <『巨人の星』制作時> コンテの直しも良く言えば細かくて、ドラマトルギー(ドラマツルギーとは違う)的手直しと、イマジナリィ・ラインを口にされて、演出手法の根

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    prisoner022 2010/12/06
    後の「複雑な物語を持つ、日本特有のTVアニメ」が成立する前提を準備した/ドラマへのこだわりが、表現の環境を整備した
  • 富野演出のハイブリット | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    俺のみるところ、富野監督には「演出の引出」が、大きく分けて、三つある。 ひとつは「高畑勲」とラベルを貼った「リアリズム演出」である。 ひとつは「長浜忠夫」とラベルを貼った「演劇的演出」である。 そして滅多に開けない秘密の引出は、たぶん「出崎統」というラベルが貼ってあるはずだ。 『ガンダム』を観ていて、それぞれの「引出」が別々の作中人物を担当していた、という妄想をして楽しんだ。 序盤から終盤近くまで、日常演出で描写されるアムロたち連邦軍の人々。担当監督は「高畑勲」。 その日常に襲いかかる芝居じみた集団ジオン軍は、もちろん「長浜忠夫」が担当している。 この構図が崩れるのが、ララァが登場する回。 ここはいきなり「出崎統」になる。ララァだけが「出崎」担当キャラなのだ。 この「出崎」の乱入により、『ガンダム』の舞台は、ぐるりと回転する。 アムロはニュータイプに目覚め、カムランは愛していると呟き、スレ

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    prisoner022 2010/01/19
    富野監督には「演出の引出」が、大きく分けて、三つある/「高畑勲」とラベルを貼った「リアリズム演出」/「長浜忠夫」とラベルを貼った「演劇的演出」/滅多に開けない秘密の引出は、たぶん「出崎統」というラベル
  • 長浜的演出論 - ひびのたわごと

    これは東京ムービーで企画・文芸を担当していた山崎氏による回想録のようなもの。 サンライズで言うところの社長就任前の山浦氏や、 企画室の飯塚氏のような立場といえばわかりやすいだろうか。 とにかく、アニメ作品を企画し、局・代理店と掛け合い、 ライターに大まかな方向性を指示して脚を書いてもらうお仕事の方だ。 アニメ業界関係者とはいえ、「製作」ではなく「制作」に携わる方なので、 演出や作画といった話は少なく、もっぱら脚構成や企画立ち上げの話が中心になる。 とはいうものの、「巨人の星」「怪物くん」「新・オバケのQ太郎」など、 数多くの長浜作品を担当した関係で、 このの中では長浜監督のエピソードが多く登場する。 その幾つかをあげてみると ・長浜監督のアニメ演出の方法論は、僕に言わせればただひとつ「舞台そのまま」だった。ようするに舞台で役者が演じる芝居、それも新劇の、まさに「芝居がかった」大仰な演

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第33回 『ベルサイユのばら』

    僕は出崎統監督のファンだ。文句なしに面白いのが『ガンバの冒険』、映像のシャープさを楽しむなら劇場版『エースをねらえ!』、キャラクターの魅力に浸るなら『宝島』、大人びたムードなら『あしたのジョー2』。一番好きなのは『ベルサイユのばら』かもしれない。 『ベルサイユのばら』は池田理代子の同名少女マンガを映像化したTVシリーズ。原作は、大ヒット作であり、宝塚歌劇団によって舞台になった事でも知られている。放映開始は1979年10月10日。全40話だ。最初から出崎統が監督だったわけではない。長浜忠夫総監督でスタートしたが、13話まで担当して降板。19話から出崎統がチーフディレクターを務めている。長浜総監督と、オスカルを演じた田島令子との間で演技プランに関して行き違いがあり、それが監督交替に繋がったらしい(それについてはDVD『ベルサイユのばら』6巻の解説書で田島令子に取材し、話を訊いた)。 長浜総監督

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    prisoner022 2008/12/20
    最初から出崎統が監督だったわけではない。長浜忠夫総監督でスタート/13話まで担当して降板。19話から出崎統がチーフディレクター/長浜総監督と、オスカルを演じた田島令子と間で演技プランに関して行き違い/監督交替
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第22回 シャア・アズナブルと長浜美形キャラ

    シャア・アズナブルは傑出したキャラクターだ。彼と主人公アムロで『機動戦士ガンダム』という作品のカラーの、かなりの部分を作っている。野心家で、腹に一物ある男。パイロットとして優秀なだけでなく、世渡りにも長けている。つまり、現実的な世界で上手くやれる男だ。その発言はシニカル。自嘲的でもある。1話ラストの「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを……」は名セリフ中の名セリフだ。自分の行動を客観的に見ており、さらに自分で自分を「若くて未熟だ」と言っているところが、むしろ格好いい。達観しているのだ。勿論、そこにはナルシシズムやプライドの高さも込められている。2話のドレンとの会話での「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ」や、ガンダムとの戦闘で部下に言った「当たらなければどうということはない」等、言っている事がいちいち筋が通っているのにも感心した。言動はスマートだが、屈折し

    prisoner022
    prisoner022 2008/12/05
    長浜監督と富野監督の関係はもっと知りたい。非常に興味深いテーマですよね!
  • 富野由悠季全コンテ本数(中)

    関連記事 ■富野コンテについての小メモ(随時更新) ■富野由悠季全コンテ数(上) 前は富野=高畑+出崎+長浜+タツノコとかいましたので、 今度はコンテの数字から富野喜幸と出崎統、長浜忠夫、高畑勲三人の関係について 簡単な検討を書きたいと思います。 手塚先生は…作家の構えとして恐ろしく似ているが、 作風や劇作法はあまり富野に影響を与えないと思う。 出崎統: あしたのジョー/14 富野は出崎の下でやった作品は、意外にもこの一だけ。 富野のコンテ主義はこの人から受け継いだものだし、 富野も自分が彼のものを盗もうとしたと言ったから、 てっきり長くその下で影響を受けていたと思ったが、 所詮フリーな人間ですから、サンライズで落ち着いたまで、 どこかの現場で落ち着いたことも無かっただろう。 とはいえ、1970年9月2日の23話から1971年8月11日の72話まで、 なんだかんだ出崎と一年近く付き合わ

    富野由悠季全コンテ本数(中)
  • 徳間書店 アニメージュ:このページは移動しました

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    prisoner022 2007/11/22
    カットを割った「映像」が「映画」/情感、主観的リアリズムとは客観的リアリズムと違い、キャラクターの気持ち、心情に「リアル」/「アトラクション」に「ストーリー」はない
  • http://broadband.biglobe.ne.jp/index_program.html?ch=anime_p&prog=toeianime&movieid=832077&bitrate=&mode=&attrib=&af=1&afid=

  • WEBアニメスタイル | アニメーション思い出がたり[五味洋子] その15 あの頃のアニメ(2)

    1960年代の終わりから70年代の初めにかけてのアニメの代表といえば1968年から3年半の長期シリーズとなった『巨人の星』でしょう。 東京ムービー(当時)制作の『巨人の星』は、演出の長浜忠夫さんによる、泥臭いまでに過剰な感情表現による登場人物の葛藤の描写と、作中時間をこれでもかと引き延ばした独特な演出に、絶妙な効果音やBGMが加わって起こる異様な緊迫感が印象的です。さらに、原作に多用される人物の心情を克明に語る独白をそのままセリフとして、作中人物が乗り移ったかのように演じ上げる声優さんの熱演、作画監督の楠部大吉郎さんと、荒木伸吾さん、香西隆男さんをはじめとする原画陣が描き出すアニメならではのメタモルフォーゼを伴ったダイナミックな画面、背景の色彩処理を状況に応じて自在に変える工夫等々、つまり『巨人の星』は、今、目の前で起こっている人物の苦悩や大リーグボールの驚異を最大限に描き出し、視聴者を引

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    prisoner022 2007/08/31
    長浜忠夫さんによる、泥臭いまでに過剰な感情表現による登場人物の葛藤の描写と、作中時間をこれでもかと引き延ばした独特な演出に、絶妙な効果音やBGMが加わって起こる異様な緊迫感
  • アニメックの頃・・・ 6号のその他の記事

    prisoner022
    prisoner022 2007/06/23
    ガンダムとダルタニアスって地域によっては裏表だったんだ。
  • WEBアニメスタイル_REVIEW 氷川竜介 「過渡期の時代、ダイモスの頃」(闘将ダイモス DVD-BOX)

    私の商業誌デビューは、『宇宙戦艦ヤマト』が劇場公開を控えた1977年の春ですので、今年2007年でちょうど30周年。『闘将ダイモス』とはちょうどその当時、デビュー直後に始まった番組でして、アニメマスコミというものが確立し始めて仕事をした最初期のアニメということになります。ですから、作品そのものの内容というよりは、当時の状況のいろんな記憶といっしょに混じり合って覚えているんですね。 ここでは作品論を述べるよりは、そうした「過渡期の証言」みたいなものを残しておきたいなと思います。 ●アニメ雑誌黎明期に立ち上がった作品 まず時期的なことですが、アニメ専門誌「月刊アニメージュ」(徳間書店)は、劇場映画の『さらば宇宙戦艦ヤマト』(1978年7月公開)合わせですから、同年5月27日に創刊されています。『ダイモス』も、創刊すぐに表紙を飾ってはいるものの、新番組情報としては間に合ってはいないんですね。 そ

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    prisoner022 2007/05/18
    『ボルテス』以上に女性ファンに受けるための手練手管が、これでもかと/恋愛ドラマのエスカレートは、児童向けのロボット戦闘ものとしてどうかという批判も/『ダイモス』の後番組は特撮の『バトルフィーバーJ』
  • 富野語録名作選第五回「なぜサンライズの経営陣を抹殺しようとしたのか」: yasuakiの新評論空間(経営、アニメ、ゲーム、旅行)

  • 氷川竜介評論集: アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS

    題名:アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS (1)SFアニメのエフェクト 吹き上げる爆発、ほとばしる光線、激しいドッグファイト、引き裂かれる大地。SFアニメに欠かせないスペクタクル映像。そこには日製アニメ独特の表現様式がある。 70年代末期、米国で「スターウォーズ」を筆頭にSFX(スペシャルエフェクツ)映画が大ヒットした。コンピュータの導入で新しいスペクタクル表現が可能になり、SFX技術が新たな主役として観客を呼び込み、映画界を活性化させたのだ。 日映画テレビ界では同じ70年代末期にアニメ映画がブームになり、活性化の役割を果たした。子供向けと思われていたアニメが青年層にアピールすることが判り、観客層を広げたのだ。 米国のSFXに相当する推進役は、70年代末期に立ち上がった「エフェクト」だ。狭い意味では光線や爆発などの作画技法のことだが、ここでは意味をSFX相

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  • ベルサイユのばら - 氷川竜介評論集

  • 氷川竜介評論集: 長浜忠夫がもたらしたもの --巨大ロボットアニメの飛翔--

    題名:長浜忠夫がもたらしたもの --巨大ロボットアニメの飛翔-- ◆長浜忠夫版ガンダム? 時に1979年。富野監督による『機動戦士ガンダム』は、第1話からアニメファンの注目を集めていたものの、視聴率不振で玩具も売れず、途中から路線変更になった。Gアーマーなるパワーアップメカの登場や、モビルスーツの新型が続々投入されるようになったあたりである。 この頃、アニメファンの間ではガンダムの行く末についてあらぬ噂が横行した。第26話で全員特攻して終わり、なんてのが典型だ。 明らかによくできたガセネタの中に「第27話で総監督が交替して長浜忠夫になる」、というのがあった。大笑いしながら、富野さんじゃなくて長浜さんがやるとどうなるのかなぁ、とバカ話に興じたものだ。 ――ギレンとドズルのザビ兄弟が物語の冒頭、自慢のモビルスーツを闘技場コロニーに出し、デギン公王を招いて御前試合をする。デザインはブッちゃんこと

    氷川竜介評論集: 長浜忠夫がもたらしたもの --巨大ロボットアニメの飛翔--
  • 超電磁マシーン ボルテスV - Wikipedia

    『超電磁マシーン ボルテスV』(ちょうでんじマシーン ボルテスファイブ)は、1977年6月4日から1978年3月25日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全40話が放送された、東映テレビ事業部・東映エージエンシー制作のロボットアニメ。 前番組『超電磁ロボ コン・バトラーV』に引き続き、作品でも東映テレビ事業部が企画し、制作を日サンライズに委託するという制作体制が採られている。メインスポンサーとしてポピー(現・バンダイ)が参加しているのも前番組と同様である。 作品は、『コン・バトラーV』に端を発する「長浜ロマンロボット3部作」の第2作に数えられている。題名の“V”は、前作『コン・バトラーV』の“V”は英字で“ブイ”と読ませるのに対し、作品ではローマ数字のVで“ファイブ”と読む。オープニングに登場する番組ロゴと、アイキャッチに登場する番組ロゴは異なり、ア

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