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幻視球 : 長浜忠夫の果たした役割
今、密かな長浜忠夫監督ブームです。当初、僕の持っていたイメージは、次の鈴木敏夫氏の言葉に近い。 ほ... 今、密かな長浜忠夫監督ブームです。当初、僕の持っていたイメージは、次の鈴木敏夫氏の言葉に近い。 ほぼ日刊イトイ新聞:ジブリの仕事のやりかた。:第3回 鈴木敏夫「『巨人の星』を作った長浜忠夫さんという人は「監督」として何をやったのかというと、絵コンテは人に描かせるし、絵の部分はぜんぶ人に任せていました。何に力を入れたのかと言うと、シナリオと、できあがったものに声を入れるときだけなんです。」 ニュアンスでリードする、アニメの監督としては割と大雑把なタイプを想像していました。人形劇出身という出自への偏見もあります。ところが、調べていくうち、かなり印象が違ってきた。 次の引用は、富野由悠季著『だから僕は…』から、長浜監督に関する回想。 <『巨人の星』制作時> コンテの直しも良く言えば細かくて、ドラマトルギー(ドラマツルギーとは違う)的手直しと、イマジナリィ・ラインを口にされて、演出手法の根本セ
2010/12/06 リンク