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generationに関するprisoner022のブックマーク (216)

  • mixiのゆるさ - われ思う、故に…

    mixiってゆるい。私はどうもそのゆるさについていけません。それは日常でもそうで、何と言うか「若者」っぽい人たちのゆるさにも付いていけません。同年代のはずなのに…。でも、表面上そのゆるさの中に、まじめさやその人の質を見られる人がいます。最近、なぜそういう人に好感が持てるのかなぁ、とずっと考えていました。周りの人は「まじめ」であることをとてもかっこ悪いと思っているところがあると思うんです。それがあたかもゆるく表現している一つの理由なんではと。それを真に受けている人は、その人の質もゆるくなってしまうんですが、ゆるい表現ながらも質を付く人がいる。例えば高田純次みたいな人はそうだと思うんです。読みましたけど、あの人絶対いい加減な人じゃないと思いますね。いい加減なことばかり言ってますけど、質はそこには無い。私は大好きなんですけど。そこで思ったのは、ゆるさというのは若者の共通言語なんじゃない

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    prisoner022
    prisoner022 2007/02/23
    アニメの話として読んでも面白いのですが、基本的に匿名年齢不詳なネット社会でのコミュニケーション論として展開しても何か語れそうです。
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    面出さんが書いてきた脚は、「海モモ」の19話になった「魔女の魔法はそろばんずく」というものだった。 奇抜なアイデアや、奇想天外な展開やハチャメチャさはないが、丁寧にまとまっており、それなりの世界を持っていた。 生真面目そうな性格を、そのまま表したような脚である。 魔法が信じられなくなった現代に、孤独な魔女の少女が登場し、仲間の魔女を探しているという設定だった。 夢がなかなか信じられなくなっている現代にやってきた海モモと、共通する設定の少女を持ち込んできたのだ。 面出さんの書いた魔女の少女ブレンダは、魔女のいなくなった現代に、かなりいらついている。 一方、この時点のミンキーモモは、狭い海の底のマリンナーサから、広い地上の世界に遊びにきた程度の気持ちで、相当お気楽である。 まだ、地上の世界に対して興味津々の状態である。 10年前の空モモも、かなり気楽な少女だったが、それでも、夢の国フェナリ

  • 2005-11-25

    『Z GUNDAM HISTORICA』08号「ダカールの日」(講談社)発売(isbn:4063671917)。 例によって、エピソードガイドの図とキーワードコラムのほか、コラム現実認知RealizingZで、「ハマーンと混迷の時代の女性指導者」を、キャラクターガイド星々の群像で、コラム「ハーマン・カーン」などを担当。 今回の見どころは、巻末「Sign of Z 模型雑誌からつくられていったオリジナルモビルスーツ戦記」だろうか。実は、ガンプラオタではなかった俺にはようわからん(←オイ!)。だが、旧『B CLUB』に『ホビージャパン』に『モデルグラフィックス』に『電撃ホビーマガジン』と、複数誌に掲載の、知る人ぞ知るオリジナル企画を一同に横断的に扱うというのは、多分空前の記事の筈。 さて、今回は、TV版『Z』も佳境に差し掛かる手前の37〜40話を扱ってるわけだが、初期はあんなにツンツンしてたカ

    2005-11-25
    prisoner022
    prisoner022 2007/02/22
    敗戦による価値の変転、一見、戦前的右翼的メンタリティのようで、実は強固な個人主義/一見平和なようで、生存競争の残酷さが隠蔽された、もっと嫌味な時代/『Zガンダム』は、一面でそんな時代に対する反発を内包
  • 2005-12-06

    サークル「惑星開発委員会」の同人誌『PLANETS』というもので、インタビュ記事に参加しました。 12月30日のコミックマーケット69で販売されます(定価\1,000) 告知ページの方では、惑星の自称「善良な市民」君が、骸吉ごとき無名の書き手を使ってもインパクト薄いと思ってか、面白がってやけにセンセーショナルな見出しをつけてくれてますが、他の執筆陣と比較すっと、もはや完全に珍獣扱いだなw しかし、こんな見世物のよーな道化役を引き受けたのにも理由はある。 少し前「宝島病」という言葉を見つけた。要するに、昨今の「ネットウヨ」だの「ぷちウヨ」だのと言われる現象の源流を、1990年前後の別冊宝島、今はなき『宝島30』の周辺、呉智英夫子、浅羽通明氏、大月隆寛氏、オバタカズユキ氏などとの言説に見出す、という見方である。この見方、ある程度の広がりはあるらしいし、まあ当たらずとも遠からずという一側面はある

    2005-12-06
  • がんだまぁBlog 月初のガンダム以外の話?「受け取るだけのオタクが生まれた理由」

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/11
    今は製作者の方がはるかにオタク/富野監督くらいの世代って、一生懸命やっているだけでなく、人に見られることを意識していた
  • WEBアニメスタイル | アニメーション思い出がたり[五味洋子] その1 東映長編の頃

    私は群馬県高崎市に生まれ、昭和30年代に子供時代を過ごした、いわゆる「三丁目の夕日」世代です。 東映動画の長編アニメと東宝特撮映画を観て育ち、『鉄腕アトム』以降のTVアニメの隆盛をリアルタイムで享受、長じてアニメーターとなり『アルプスの少女ハイジ』をはじめとするいくつかの作品に携わりながら、一方で東京アニメーション同好会(現・アニドウ)の一員として『FILM 1/24』というアニメーション専門誌の編集を続けていました。 その後、現場を離れ、現在は九州の福岡に暮らしていますが、その間もアニメーション関連の文章を書くなど、アニメーションとは離れることなく過ごしてきました。 こんな私をアニメスタイルの某さんは「アニメと寄り添っている人生」と言ってくださいました。そんな私のこれまでの記、どう読んでいただけるのか分かりませんが、編集部からのご要望をご縁と思い、今まで出会った人や作品を織りまぜながら綴

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/10
    映画は大衆娯楽ですから、スターの演じる劇映画も、絵で描かれた漫画映画も、大人も子供も皆おおらかに楽しんでいたような気がします。
  • 忘却界抄:サービスサービス

    prisoner022
    prisoner022 2007/02/01
    ご迷惑おかけしております。
  • http://miracle7.sakura.ne.jp/blog/miracle/index.php?eid=361

  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    やっぱり子供の頃から好きだったんですね、アニメーション。 10才ぐらいから、他の人より熱心に観るようになって30年(!)。子供の頃の大阪では、夏休みにはテレビで、「子供まんが祭り」とかなんとかの番組で、東映の長編アニメや『トムとジェリー』やってたし、日曜の朝には、洋菓子の「パルナス」提供の番組で名作アニメやっていたし、その昼には『宇宙大作戦』なんかもやってたし、レンタル店なくても、昔の作品を観たりする機会が多かったんですね。中高生になっても観つづけて、アニメ誌等を購入するようになり、『カリオストロの城』や『うる星やつら』や『くりぃむレモン』(カミングアウトですね)等の「ファンやマニア」が観るアニメを観るようになってました。 好きだったアニメを職業にするにつれて、アニメーターとして作品を観るようになり、正直な話、観られないアニメや観たくないアニメが増えてきたんですね。この連載を読んでくださっ

    prisoner022
    prisoner022 2007/01/15
    好きだったアニメを職業にするにつれて、アニメーターとして作品を観るようになり、正直な話、観られないアニメや観たくないアニメが増えてきた
  • 『ユリイカ2005年8月増刊号 総特集オタクvsサブカル 1991-2005ポップカルチャー全史』

    辛口の批評が目立つ。このの内容ではなく、このに対してである。 まあ、オタクとサブカルチャーの対立というテーマ自体がハズレだったのだろう。 だが、私とっては新鮮な内容だった。オタクというと、岡田斗司夫ら第1世代が語る、黎明期から1980年代の文化のイメージがある。その後の90年代を総括するオタク論は、見当たらなかった。 90年代に育った人たちが語るオタクとサブカルチャーは、90年にはすでに大人だった私などとは当然、違った感覚で捉えられている。 『ユリイカ』自体そうだし、『Quick Japan』等、ここに頻繁に登場する雑誌や単行ゲーム音楽について、私はほとんど知らなかった。 欧米のようなメインカルチャーの無い日で、サブカルチャーというのはピンとこなかった。しかし、ひょっとすると、こういうのがサブカルチャーで、普段テレビで見る範囲のものが日でのメインカルチャーなのかもしれない。

    『ユリイカ2005年8月増刊号 総特集オタクvsサブカル 1991-2005ポップカルチャー全史』
  • オタクの住む町 - 批評家もまた批評さる

    げんしけん9巻限定版の同人誌に安彦先生が参加されてるとのことなので あわよくば画像の切れっぱしでもないかなぁ〜とふらふらしていたら、 見事にありました。id:Maybe-na:20061228 この同人誌・・安彦先生より篠房先生の嘆き漫画のほうが衝撃的です(リンク先の下のほう)。 篠房先生のマンガでいちばん衝撃的だったのは、 「『トップをねらえ!2』は見るのに前作である1は見ない人」がいるという部分。 いや、これはフィクションかもしれないのですが似たような事は 実際に起きているのでしょう。 なんということでしょうか・・・・ 思わず憂国の士になってしまいそうなほど衝撃的ですよ。 オタクの世代交代がすすむにつれて、過去の名作が顧みられなくなっている・・ なんとも悲しいことですが、まあ、とりあえず、下の説明をどうぞ。 オタク世代論。 おたく全体を時代的に分類する方法を【おたく世代論】という。 1

    オタクの住む町 - 批評家もまた批評さる
    prisoner022
    prisoner022 2007/01/12
    「滅びゆく文化を少しでも残していきたいよなー」と「戦中話は眠い」の共存が不思議に見えてしまう私は1.5世代(嗚呼!)
  • 劇場版「宇宙戦艦ヤマト」のTVCM - アニメーターとして生きる

    prisoner022
    prisoner022 2007/01/11
    「それが今は・・・」と書かないところがちょっと泣ける。
  • PSB1981の日記 - 鳥坂センパイの時代(究極超人あ~る/ゆうきまさみ)

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    PSB1981の日記 - 鳥坂センパイの時代(究極超人あ~る/ゆうきまさみ)
    prisoner022
    prisoner022 2007/01/10
    逆にいえば、オタクたちが自由になったとき(オタキングと)鳥坂は追われる運命だったのだ。
  • 忘却界抄:プライスレスはタダじゃなくて無上の価値

  • オタク文化は世代で断絶してるのではなく、世代間で別物と考えた方がいいのかも。 - モノーキー

    追記。 端的にいえば第一世代、第二世代という世代の区分けは、第一種、第二種、第三種とか甲種、乙種みたいな感じで世代発展というか進化(変化)というよりも年齢によって全く目的用途が違う別の集団な気がする。 可燃物って区分けがオタクみたいなもん。石油とアルコールじゃ別物だし。 つまり、サブカルチャーってのがメインカルチャー以外なら何でもサブカルチャーなのと同じってことなんだろうなあ。ってこと。 ▼オタクは世代によって断絶してるわけではなく、別の文化を世代とかオタクという言葉だけでムリヤリつなげているだけなのかも。 araig:net - オタクが死んだのは記憶術の問題かもしれない 僕が考えたいのは、何故オタクが第一・第二世代と第三世代とに断絶してしまったのか、ということ。 もしかしたら、オタク文化の世代の断絶は似て非なるものだから起こっているのかもしれない。 [WWF]「動物化」

  • ■80'sの逆襲■ - 550 miles to the Future

  • Something Orange - オタクが死んでもぼくらは生きていく。

    id:Maybe-naさんがトラックバックしてくれた記事がおもしろいです。『げんしけん』最終巻おまけの同人誌を枕に、オタク世代論を語り倒している。 ここら辺のことはぼくも何度か取り上げていますし、それは上記の記事のなかでも引用されています。 もう、ぼくなんかから見ると、上の世代の考えていることはさっぱりわからないという側面があって、その違和感を何とか言葉にしようとしてきたわけです。 もちろん、すべてが世代論で割り切れるわけではないでしょうから、大まかに分けてこういうことが言えるという程度の話です。 しかし、それにしても、岡田斗司夫さんとか、山弘さんの発言を見ていると、隔世の感がありますね。 何だろう、戦中世代の苦労話を聞いているのとあまり変わりない。ああ、むかしは大変だったんですねえ、みたいな。はっきりいってしまえば、他人事ですね。直接に自分と関係している話とは思えない。 だから岡田さん

    Something Orange - オタクが死んでもぼくらは生きていく。
    prisoner022
    prisoner022 2007/01/07
    別に保存しなくてもいいのはそうなんですが、自分たちが立っている土地の歴史や、自分たちは先住民族の子孫なのか征服民族なのかぐらいには、一考をめぐらす余地があるのではないかと私は思います。
  • オタクはどこに行った? - ドクバリブログ

    昨日の「オタクの定義化」に関連して、自分が一番端的に今のオタクの状況をあらわしてるなぁと思ったのがこれ。 (週刊アスキー『日常の量り売り』寺島令子画より) マンガ家・寺島令子氏が愛知県のロボットミュージアムに行った様子を描いたレポートの中のひとコマ。 ロボットミュージアムについてはこちら。 ロボットミュージアム in 名古屋 http://www.robot-museum.net/index.php これでガンダムが展示されてればオタクがいっぱい居たんでしょうけれど、ガンダム以外のロボットには興味なさそうですもんね、今のオタクって。 萌えとガンダムが今のオタクのテリトリー。 「オタク=萌えコレクター」という図式が定義化され、一般化することについて、昔の自分なら「違う!!」と声をあげていただろうと思いますが、今は「別に」って感じです。 住むところが違う別の国の話なんだなぁって感じ。 「オタク

  • あけましておめでとうございます!と「SFが読みたい!」の原稿 - さて次の企画は

    ちょっと去年の大晦日から昨日まで非ネット環境に身をおいていたので、もう全然メールとかを見ない日々が続いておりました。いや両親にはGoogleの使い方を教えてましたけどね。「42」の件に関しては受ける受ける。 人生、宇宙、すべての答え - Wikipedia でも還暦超えてコンピュータを使った経験がなくても、Googleのすごさはほんの1時間程度で分かったらしいから良かった良かった。 年末色々な事があったけれども興味を引かれたのは以下の二つ Rauru Blog » Blog Archive » Wikipediaカタールを国家まるごとブロック ネタとして色々使えそうな感じ。戦時のネット環境とか。知性化シリーズなどを見ると、戦時であってもライブラリへのアクセス権というのは確保されているというのは面白い。あれは商業データベースと言うよりも、財団法人とか国際機関なのだろうな。 もうひとつはあ

    あけましておめでとうございます!と「SFが読みたい!」の原稿 - さて次の企画は