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**Post Now browsing to TwitterをOAuth認証に対応しました | Web scratch**でGreasemonkeyスクリプトの「Post Now browsing to Twitter」をOAuth認証に対応したものを作りました。 OAuthのJavaScript実装はいくつかあるみたいですがGreasemonkeyで使う感じになってるものは無かったみたいなので、OAuth.jsを使ったtwitterでのOAuth認証を手助けするラッパーみたいなものを書きました。 xAuthを使えば楽な気もしますがブラウザベースのものはxAuthを使わずにOAuthを使ってねとの事です 大部分は TwitterクライアントのOAuth対応(JavaScript編) | tomatomax.net Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書い
試してみたところ、ちと微妙だったが、可能性を感じたのでご紹介。 SpeechAPIは、JavaScriptだけで音声認識をしてくれるAPIだ。 これを使えばあなたのサイトに音声コマンドなんかを仕込んだり、しゃべった言葉をフォームに埋め込むなんてこともできる。 また音声からテキストのみでなく、テキストから音声、といったことも可能なようだ。 FLASH経由でマイクを使うため毎回許可を求められるのが微妙だが、アクセシビリティ的に必要なシーンでは重宝するのではないだろうか。 日本語で使うことができないのが残念だが、覚えておいても良いですな。
82017 Bookmarklets! Create Hatena::Let でブックマークレットをかんたんに作成・公開しよう! 現在閲覧しているサイトのスクリーンショットをクリップボードに入れます javascript:(async()=>{if(!window.html2canvas){await new Promise(((res,rej)=>{const s=document.cre...
昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4本のドキュメントの日本語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex
「はじめてのJSONPプログラミング」に関連して、JSONPについてもう少し詳しく調べてみました。 JSONPは、「JSON with Padding」の略で、JSONを用いた関数呼び出しの仕組みのことです。 JSONP 「JSON with Padding」とは: - IT用語辞典バイナリ JSONは、「JavaScript Object Notation」の略で、構造化されたデータを記述するためのテキストベースのデータ記述言語の一つです。 JSONとは:ITpro JavaScript Object Notation - Wikipedia JSONPは、異なるドメインで提供されている機能を直接呼び出すことも可能な点で、XMLHttpRequest(XHR)などのHTTPリクエストよりも優れています。(XMLHttpRequestは、JSONPと同様にHTTP通信でデータをやり取りでき
指定したidのiframeのdocumentを取得する関数 function getIframeDoc(iframeId){ var iframe = document.getElementById(iframeId); if (document.all) { return iframe.contentWindow.document; } else { return iframe.contentDocument; } } こんな感じで適当なdivを作って適当なiframeを放り込んで、body作ってDOM操作できるようにしてやる。 var div = document.createElement('div'); div.id = 'iframeContainer'; document.body.appendChild(div); var iframe = document.createEl
はじめに JavaScriptは簡単な言語のようでいて、実は奥が深く、初心者にとってなかなかその本質がわかりにくい言語です。ここでは、JavaScriptの言語的エッセンスを理解できるようなものをFAQ形式で書いてみました。ご意見や誤り等を指摘してもらえたら嬉しいです。 なお、JavaScriptの標準化であるECMAScriptは、今年末にEdition 5 がリリースされる予定です。このFAQは、現在のバージョンであるEdition 3をベースにしています。 ECMAScriptって何ですか? ECMAはEuropean Computer Manufacturer Association(欧州電子計算機工業会)の略で、標準化団体です。NetscapeのJavaScriptとMicrosoftのJScriptをベースに、純粋なプログラム言語部分を抽出したものをECMAで標準化したスクリプ
(このエントリーは「Javascriptクイズ:無名関数と実行効率の話」の続編。) 「???」と頭をかしげる太郎に、「じゃあ、これだったらどうかな?」と三郎はコードを書き始めます。 function code2name(code) { var mapping = { 'us': 'United States', 'ja': 'Japan', 'ko': 'Korea', 'ru': 'Russa', 'uk': 'United Kingdom', 'fr': 'France', 'cc': 'China', 'gw': 'Germany' }; return mapping[code] || '(unknown)'; } 「カントリーコードを国名に変換しているんですね。」と太郎。 「どこが問題だか分かる?」 「うーん、マッピングのためのオブジェクトを毎回作り直しているところかな。」 「そう
今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま
Bing APIでjsonpを使って動画検索するコードを書いてみた。個人的にはちょっと使えないかもなーって感じだったのだけどせっかくなのでまとめて公開してみる。 まずBing APIを使うにはアプリケーションIDが必要になる。下記の Create an AppID ってとこから取得できる。Live IDが必要になるが簡単にとれる。 http://www.bing.com/developers/ とったアプリケーションIDをクエリのパラメータに含めることになる。API Basicってドキュメントの終わりの方にやんないといけないこと、やっちゃいけないこととか書いてあり、その中にリクエストはIPごとに1秒間に7回以下に抑えろとある。このアプリケーションIDとIPで計測されたりするのだろう。 Restrict your usage to less than 7 queries per second
本特集は、HTML 5の仕様や実装状況に関する現時点での最新レポートとして、実際に動作するサンプルを添えた詳細な解説をお届けするものである。特集の後半となる今回は、Webアプリケーションを作成するにあたって有用な、JavaScript APIを中心として取り上げる。今回紹介する内容は以下の通りだ。 アプリケーションキャッシュ クロスドキュメントメッセージング Web Workers Web Storage Web Database Web Sockets Geolocation API HTML5で新しく導入されたタグなどに関しては、前回の特集を参照していただきたい。 今回調査対象としたブラウザは、前回と同じく次の通り。ベータバージョンも含めた最新のバージョンをチョイスした。Internet Explorerについては、最新バージョンの8でもHTML 5への対応があまり進んでいなかったため
レイアウトを動的に変更する際にはアニメーションをつけたほうがいいかもしれないけど面倒くさいといっていたのだが、物は試しとつけてみた。JavaScript が有効ならば pre 要素の幅切り替えのサンプルや右に出ている「メニューを本文の右側に表示」チェックボックスでその効果を確認できる (IE 5.5 以前など古いブラウザでは表示されない) 。わかりやすくなったのかうっとうしくなったのか、はたまたそんな機能自体いらないと思われているのか。 ところで、こういったことを実現するにあたって問題になってくるのがクリック可能な、すなわち onclick にイベントハンドラが結び付けられた項目を HTML でどう表現するかだ。具体的にいうと a 要素を使って href 属性には無意味な値を設定するか、span 要素などその他の要素を使うかで、これに関しては「Googleがonclickにはhref="j
これまで、Rangeインターフェイスはテキストの選択範囲を操作する、それだけの仕様だと思っていました。しかし、DOM CoreやHTMLでは面倒で、コードが煩雑になりがちだった複数の要素に関する操作が、Rangeインターフェイスを利用することで直感的かつ直接的な操作になり、とても扱いやすくなることが分かりました。現在では個人的に、DOMで文書ツリーを扱う時には常に傍らにいてもらいたい介さんのような存在になっています。取りあえず呼んでおけ、みたいな。 以下、とてもありがちな要素に関する操作を、CoreやHTMLのみを用いた方法とRangeを利用した方法で行い、その比較を行います。 Foot note この記事のURI参照 http://members.jcom.home.ne.jp/jintrick/Personal/DOM_Range.html#MISUNDERSTANDING D
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