ブックマーク / note.com (174)

  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
  • プラズマボールでやってはいけない事|久野 歩

    昨日に引き続きプラズマボールの動画です。 プラズマボールの周囲は静電気で満ちています。電気が一杯だから、アルミホイルで電気を集めてやったらどうなるか……という実験です。 想像以上の結果ではないでしょうか? 動画の解説には触るとどうなるかは、試してみたことがないから分からないと書かれていますが、触れば間違いなくビリビリくるはずです。 ありふれたアルミホイル一つで、安全なものが危険なものに早変わりするという一例でした。 余談ですが、電子顕微鏡とか測定機材がある部屋に行くと、よく配管やケーブルの類がアルミホイルでくるまれているのを良く見ます。 あれは、電波によるノイズがデータに乗るのを避けるために巻かれているものなので、この実験みたく電気を集めるための物ではありません。 (なので、勝手に触った人をビリビリ!のトラップではないのです。) ちなみに、あれは先生・先輩がやったものが引き継がれているだけ

    プラズマボールでやってはいけない事|久野 歩
  • お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note

    「持つもの」と「持たざるもの」の闘争は、インターネットの風物詩。でも、対立構造を煽っても問題はほとんど解決しません。むしろ、お金持ちがよろこんで富を再分配したくなる、そんな仕組みが必要です。 お金持ちを殴っても、なにも進展しない想像してみてください。 いきなり「搾取野郎!」とか暴言を浴びせられ、「あいつは人民の敵だ打倒しろ!」とか「会社を焼け、富を取り戻せ!」とか言われたら、人はどう感じるでしょうか? 「あぁ、僕はなんて罪深いんだ… よし、彼らにお金を配ろう!」とは絶対になりません。 普通に考えて、「げ、なんかヤベェやつ来たよ。関わりたくない、逃げよう!」と思っちゃいます。 つまり防衛行動として、距離をとっちゃうわけですね。 対立構造をもって富の再分配をしようとしても、かえって相手を硬化させてしまうわけです。(基的に対立を煽るアプローチは手っ取り早いが、中長期ではデメリットのほうが大きい

    お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note
  • AIにできること、そして医療|沖山 翔

    初めまして。沖山と申します。 医師で、今は AI 医療機器の開発をしています。 『 現場で感じた医療課題を解決したい。』 この想いから起業をしました。 会社を作ったのは去年の11月だったのですが、情報公開がまだでクローズドな状態でした。ようやくチームの顔ぶれや、内容もお伝えできるようになりました。「アイリス (Aillis) 」と言う会社です。 スペシャリストとジェネラリスト私の専門は救急医療です。 救急医は、浅く広く、いろんな病気に対応します。それが自分たちのアイデンティティです。 でもそれは裏から見れば、「どの病気でも、そのスペシャリストには敵わない」とも言えます。 浅く広いジェネラリストと、狭く深いスペシャリスト。 もちろん、両方が必要です。 30ある診療科、当はすべてのスペシャリストがみんな揃っているのが理想です。でも、その体制にあるのは大学病院くらいです。 夜の病院には医師が一

    AIにできること、そして医療|沖山 翔
  • ML Shenzhen 2018 'Research at Scale' 中国 深センの工場 で/と 研究をすること[前編]|中垣 拳 / Ken Nakagaki|note

    ML Shenzhen 2018 [前編] 'Research at Scale' 中国、深センの工場 で/と 研究をすること MITメディアラボでHCI研究者・PhD学生をしている中垣拳です。(*MITメディアラボ自体の研究環境と試みについて以前企画でMediumに書いた記事はこちら) このnoteでは、深センの工場で研究をするメディアラボのプログラムに参加した経験が素晴らしかったので、その経験を記録・共有するために記す。 簡単に言うと、普段研究室にこもって研究を進める研究者・大学院生たちが、中国に飛んで現地の工場 で/と 研究をする実験的なプロジェクトについてのお話 − そもそも一体どんな試みなのか? それを可能にする仕組みとは? そして、そんなアプローチの研究としての価値とは? 前編・後編に分けて主観的に書くことにする。* Photo Credit in this note : Is

    ML Shenzhen 2018 'Research at Scale' 中国 深センの工場 で/と 研究をすること[前編]|中垣 拳 / Ken Nakagaki|note
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • 【ソーシャルメディアのデータ分析①】Pythonでツイッターのオリジナルデータから、拡散されやすいツイートを分析してみよう!|Dai|note

    Pythonデータ分析をしてみたい!と思っても、なかなか面白いデータはありませんよね。そこで、今回はPythonを利用して、ツイッターのオリジナルデータを分析するチュートリアルを書いて見たいと思います。 このチュートリアルの内容この第一弾の記事では、どういう記事がリツイートされやすいかを分析しました。そのデータ分析の流れを、データの前処理から可視化、分析までの流れを初学者でもわかりやすいように解説いたします。 ・文字数が多いツイートって当にリツイートされやすいの? ・箇条書きツイートだと、お役立ち感があってリツイートされやすいの?こういう仮説を、データで検証していくような感じです。 また、フォロワーを増やすためには何が必要かをデータで洗い出すという記事も以前書きました。今後第二弾の記事では、この分析の流れも解説します。 このチュートリアルで学べることこのチュートリアルでは ・Twitt

    【ソーシャルメディアのデータ分析①】Pythonでツイッターのオリジナルデータから、拡散されやすいツイートを分析してみよう!|Dai|note
  • 僕が思う、AppleのAppleらしさ|小山和之|note

    昔、Apple Storeで働いていたことがある。 ちょうどiPhone4からiPhone5sまでの2年半ほど。日々Appleに対する世間の注目が変化していくのが肌で感じられた素晴らしい時間だった。 これまで、あまりRetailで働いていたことは話してこなかった。 ただNDAも切れたので「働いていたこと」自体は話しても良いかなと思い、その前提でnoteを書くことにした。 AppleはいまもAppleだただRetailで働いていたから知りうることなんてたかが知れている。 だから「中の人だから知っている情報があるかも」という期待値だったら、このあたりでタブを閉じた方がいい。 僕がnoteを書いて伝えたいと思ったのは“視点”だ。働いていた数年間、僕はひたすらAppleらしさを考え続けた。もちろん、それはAppleらしい振る舞いやあり方を考えるのが仕事の一部だった。 その視点でみると、Apple

    僕が思う、AppleのAppleらしさ|小山和之|note
  • 中国ロシアアクセラレータファンドが深センで 600万RMB(一億円ぐらい) 香港、深セン、ロシアで連携してブロックチェーンがらみや大学連携など|TAKASU Masakazu

    中国ロシアアクセラレータファンドが深センで 600万RMB(一億円ぐらい) 香港、深セン、ロシアで連携してブロックチェーンがらみや大学連携など

    中国ロシアアクセラレータファンドが深センで 600万RMB(一億円ぐらい) 香港、深セン、ロシアで連携してブロックチェーンがらみや大学連携など|TAKASU Masakazu
  • あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note

    ネットで先鋭化していく、よくわからんデンジャー思想のしくみ。 以下の4つ全部が、同時にそろったら超ヤバい。急速旋回で、逃げ出すのが大事です。 ヤバい世界観4ヶ条 ・世界を「俺ら」と「奴ら」にわける ・「俺ら」が辛いのは、「奴ら」のせい ・「奴ら」は対話しない、だから「俺ら」も対話しない ・「奴ら」はルール無用、だから「俺ら」もルール無用 世界を敵対する「俺ら」と「奴ら」にわける人間は世界を単純にしたがります。正義と悪、保守とリベラル、資家と労働者、老人と若者、男と女、白人と黒人…ETC。 単純なだけなら問題ないのだけど…対立構造だったら要注意。 特に、善か悪とか、資家は例外なく全員が敵、といった、中間のない単純化は、かなりデンジャーな兆候。 まともな分け方の場合は、グラデーションが付いています。「個々には差があるけど、便宜的に平均値や中央値で議論するよ」といった感じですね。 ここが完全

    あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note
  • esportsはゲームを超えてスポーツに、という話はもうやめよう|なぞべーむ|note

    オリンピック種目化の次に大手メディアが騒いでいるesportsの話題が「esportsゲームかスポーツか」という例のアレ。 ほとんどが「esportsゲームを超えてスポーツになった」という流れになり、esportsを称賛する形で締めくくられるが、それが何を意味しているのかはきちんと議論されない。なんとなく「スポーツはゲームよりいいものだ」という認識のもとで言われているだけだ。 近頃大手メディアがesportsを取り上げる際にこの論法が用いられることが多いので、今回はこれがいかに意味のない言説かを書き留めておく。 ※2018年10月26日追記:この記事における「ゲーム」は「ビデオゲーム」のことだ。 esportsゲームだ結論から言うと、esportsゲームだ。少し詳しく言うと、ゲームを用いた競技だ。それ以外の何でもない。単に名称をスポーツから拝借しただけで、ゲームかスポーツかと問うま

    esportsはゲームを超えてスポーツに、という話はもうやめよう|なぞべーむ|note
    prototechno
    prototechno 2018/10/26
    ゲームでええやん。
  • アメリカで広まっている豆腐の食べ方|NYの会議通訳者が教える英語|note

    今のアメリカでは、田舎のWalmartに行っても豆腐や醤油や味噌が買えます。豆腐は野菜売り場の隅の方に、精進料理用のハムやチーズなどと並べて売られていることが多いです。種類はどんどん増えてきました。 でもそのままでは水分が多いので、味を付けるのが難しく、主菜としては満足感がありません。そこで圧縮して水分を除き、固形分の比率を増やしてから調理するのが普通です。こうするとべごたえがあるし、しっかり味をつけることができます。 豆腐を圧縮する道具はtofu pressと呼ばれ、普通のお店ではまだ見かけませんが、オンラインで色々なものが売られています。15分程度で簡単に水分を抜くことができるので、豆腐をよくべる人には欠かせない道具です。 上の写真は私が使っているものです。わかりやすいように、中間部に豆腐を挟んだ状態で撮りました。ねじの頂点には金具がついていたのですが、全体を分解できなくて不便なの

    アメリカで広まっている豆腐の食べ方|NYの会議通訳者が教える英語|note
  • ゲームエンジンは日本ゲームを殺したか?|但木一真|note

    私はゲーム業界のアナリストとして『ファミ通ゲーム白書』といった業界向けのレポートに関わっている。日の家庭用ゲーム市場を分析する際、「市場は毎年縮小しているが、しかし…」と枕詞を置き、モバイルゲームVRゲームといった周辺に触れる。我々が紙面やWEBで紹介している日の家庭用ゲームは競争力を失いつつあるという”タブー”をぐっと飲み込み、ポジティブな面にだけ光を当て、記事を書く。 1990年代に技術力で世界中を驚かせていた日ゲームデベロッパーは2000年以降、欧米のゲームデベロッパーに遅れをとってきた。極限までにリアリティとクオリティを求める欧米デベロッパーのゲームを横目で見ながら、日ゲームデベロッパーはストーリー、キャラクターの魅力といった”周辺”領域のブラッシュアップを図り、縮小する家庭用ゲーム市場を生き延びてきた。 欧米デベロッパーが作り出した優位性の根源はゲームエンジン、そし

    ゲームエンジンは日本ゲームを殺したか?|但木一真|note
  • 分析とはひとことでいうと◯◯◯である|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashida です。 メルカリという会社でデータ分析チームのマネージャをやっています。 前回のnoteでは自己紹介と、これから主に分析関連のことについて書いていこうというお話をしました。 ですので、さっそく『分析』をテーマにひと記事書いてみようと筆を執っています。 この記事で書きたいことと、気をつけたこととりあえずまだ書き始めですので、分析とはなにかということを僕なりの解釈と言葉で書き綴ってみようと思っています。 おそらく、世の中には分析という単語の意味についての公式な記述というのもたくさんあることでしょう。そういったもの=公式の意味から始めてもいいのですが、ここではあえて完全にゼロベースで僕の頭の中にある 分析という言葉の意味について、好き勝手に論じていこうと思っています。 僕の脳内にある概念をコンパクトに説明するために、一部では抽象度を上げながら話をするので、

    分析とはひとことでいうと◯◯◯である|樫田光 | Hikaru Kashida
  • #技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話|mochikoAsTech|note

    10月8日(月)、3連休の最終日に開催された技術書典5でDNSこと「DNSをはじめよう」と、AWSこと「AWSをはじめよう」を頒布してきました!(どちらも初心者向けのインフラのです) 当日の様子を時系列で振り返りたいと思います。なっがいのですが最後に私自身の「転職活動をはじめまーす」という話もあるので読んでいただけたら嬉しいですー。 ※文中にツイートの埋め込みをしているのですが、一部のスマホ環境だと省略されてシンプルな表示になってしまうようです。その場合はPCで見てもらえるとありがたや・・・ 技術書典5 前日 夜22時に就寝寝る直前、被チェック数が600を超えているのを見てしまい、「そんなにいっぱい来たら行列をさばききれるのだろうか」という恐怖と、来なかったら来なかったら在庫の山で死んでしまうという恐怖の板ばさみでうなされながら就寝。 技術書典 当日 朝8時半に到着会場である池袋サ

    #技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話|mochikoAsTech|note
  • ハイブリッドな奴は何故強いか|志位++和夫

    僕が今まで経験してきた数少ないサンプルから導き出した怪しい傾向に賛同してくれる皆さんに向けて、文章を書きたいと思う。これは決して仕事がノらずに仕方無く仕事をしているフリをする為に書いているわけではない。 見出し画像の男を知っているだろうか。 僕が暇で書いた記事を読んでいるような機械学習やスタートアップ寄りのHigh-Educated High-Skilled High-Motivatedな人間は皆さん知っていると思うけれども折角なので紹介する。 ポール・グレアムというスタートアップ界隈やLISP界隈で一番有名なおじさんだろう。学部では哲学を専攻し、修士博士はコンピュータサイエンスをやっていて、コンピュータサイエンスの博士を持っている。それと同時にデザインスクールや美術学校で絵画をしていた。 この男は博士を取り絵画を楽しんだ後、スタートアップを友人と始めてその会社をYahooに50億ほどで売

    ハイブリッドな奴は何故強いか|志位++和夫
  • 【COO視点】バーチャルライブアプリ"IRIAM"のリリースまでの道のり|渡辺稜太 / ZIZAI Inc. COO|note

    たしか、去年の年末。 CEOの塚と二人でタクシーに乗っているときに初めてIRIAMの構想を聞いた。簡単にいうと、17のバーチャルキャラ版のライブ配信アプリだった。 弊社キャラのミライアカリを始め、Vtuberが世の中に認知され始め、急激に伸び始めた時期だったのもあり、IRIAMはVtuber×ライブ配信というトレンディなものの掛け算であり、今後市場が伸びていくのも肌で感じていたので、IRIAMには可能性を感じた。もししっかりサービスが早い段階でできて、 施策をキチンと打てればそれなりの規模感になるサービスだと直感的に思った。 ただ、課題は非常に多いと思い、僕はタクシーの乗車時間を目一杯使って、できない要素を塚に伝えた記憶がある。 ・開発できるチームを作れるかどうか(当時社員にエンジニア0だった) ・プロダクトとして世の中に出せるものができるか ・開発時間がかかりすぎて同類アプリが出てこ

    【COO視点】バーチャルライブアプリ"IRIAM"のリリースまでの道のり|渡辺稜太 / ZIZAI Inc. COO|note
  • マスクド・アナライズ|note

    「合格対策 Google Cloud認定資格Cloud Digital Leader テキスト&演習問題」でDXを実現しよう #PR クラウドを利用するのはエンジニアだけじゃない IT業界において「クラウド」が当たり前になって久しいものの、「クラウド」=「エンジニア」という認識は変わりません。実際にクラウドで"開発"するのはエンジニアですが、"利用"するのは職種や役職を問いません。むしろ様々なITサービスを利用する立場だからこそ、理解すべきではないでしょうか。 ここ数年で隆盛している「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」においても、ITを利用する側のリテラシー向上が叫ばれています。IT

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  • 私がスタッフにオススメしている本 一覧|ハヤカワ五味|note

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 ここ半年くらい特に読書ブームですが、それ以前も数人の先輩に勧めてもらったを中心に読んでおりました。やっぱ尊敬する先輩のオススメしてくれるは大体めちゃ良いだったんだな…と自分でを選び始めてから痛感しております…。 ということで。 ↑こんな質問が来ていたので、ざっくりまとめてみました。 目次 ・自己啓発 ・ビジネス - 人事 - マーケティング - リテール ・文化理解 ・汎用性高め雑学 ・キャリア ▶︎自己啓発・嫌われる勇気 どう頑張っても思考回路がマイナスすぎてどうしようもない場合には、まずアドラー心理学です。もはや処方箋のようなもの。

    私がスタッフにオススメしている本 一覧|ハヤカワ五味|note
  • サービス開発ほぼ未経験の僕が、約3億円をぶっこんで作ったライブ配信アプリ『IRIAM』ができるまで【①運命の出会い編】|塚本大地(MEDIX)

    サービス開発ほぼ未経験の僕が、約3億円をぶっこんで作ったライブ配信アプリ『IRIAM』ができるまで【①運命の出会い編】 10月4日にリリースをしたバーチャルライブ配信アプリ『IRIAM』の構想からリクルート、立ち上げ、完成までのストーリーを何記事かに分けて書こうと思う。 2017年4月、バーチャルとの出会い2017年4月にバーチャルYouTuberを知ってからは淡々とミライアカリのプロデュース(当時インターンだった荒木くんが一人でもろもろ頑張った)を進め、半年後の10月にリリースした。その後、年末にかけて、バーチャルYouTuberブームの大きな波が押し寄せることになる。ただ、僕はその波が押し寄せる少し前に、『IRIAM』の構想をスタートさせていた。 バーチャルライブ配信アプリ『IRIAM』の構想を開始2017年12月中旬、まだバーチャルYouTuberという言葉を知っている人がほとんどい

    サービス開発ほぼ未経験の僕が、約3億円をぶっこんで作ったライブ配信アプリ『IRIAM』ができるまで【①運命の出会い編】|塚本大地(MEDIX)
    prototechno
    prototechno 2018/10/06
    @daichi_duo さん、加藤研のイベントでお話したけどパワフルやった😻