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2009年10月12日のブックマーク (13件)

  • いまどきのおサイフケータイを改めて整理 (1/3)

    おサイフケータイにおいて 以前の常識はもう通じない すっかりケータイの標準機能になったおサイフケータイ。その割にはあまりユーザーが増えてないようにも思える。これは個人的な意見だが「設定が面倒」「機種変でアプリを移すのも面倒」、さらには「対応店舗がどこかを調べるのが面倒」といった感じで、ともかく「面倒くさいもの」と思われているのが原因ではないだろうか。 しかし、その状況は大きく変化している。おサイフケータイの各アプリの利用設定はウェブサイトで会員登録するのと変わらないし、機種変時のアプリの移動もキャリア側でシステムを用意している。利用店舗もコンビニやスーパーなど拡大が進んでいる。 ドコモケータイは DCMX、iDが使える分、利用範囲が増える ドコモのケータイでは、現時点では他キャリアではまだ対応していないiDが使える点がメリットとなる。サービスとしては後発だが対応店舗はすでに多く、マクドナル

    いまどきのおサイフケータイを改めて整理 (1/3)
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    pub99 2009/10/12
  • 【科学】始祖鳥より古いジュラ紀の4翼羽毛恐竜  - MSN産経ニュース

    中国で全身化石発見 鳥類への進化過程示す 中国東北部の1億6100万〜1億5100万年前(ジュラ紀後期)の地層から、前後の脚に羽毛が生えた小型恐竜の化石が見つかった。最古の鳥類とされる「始祖鳥」(約1億5000万年前)より古く、羽毛恐竜から鳥類への進化過程を示す重要な発見。中国科学院などの研究チームが、英科学誌「ネイチャー」(電子版)に発表した。 この化石は「アンキオルニス」という小型肉恐竜。羽毛恐竜の全身骨格がそろった化石が、これほど古い地層から見つかるのは珍しい。これまで見つかった羽毛恐竜の化石は、始祖鳥より年代が新しい白亜紀のもので、進化過程がはっきりしなかった。 今回の発見で、「4翼恐竜から飛行能力を持った2翼の鳥類に進化した」とする説が有力になった。

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    pub99 2009/10/12
    「4翼恐竜から飛行能力を持った2翼の鳥類に進化した」とする説が有力になった。
  • 前代未聞の徳島で行われた一大アニメイベント「マチ★アソビ」2日目、関係者一同の想像を絶する参加者数を達成

    ここ最近なぜ徳島の記事が多いのかというと、「空の境界」劇場版全7部作というとんでもないことを成し遂げたアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」のトップである近藤光社長が仕掛け人となって、出身地である徳島に新たなアニメ制作の拠点が誕生、さらにその徳島をメイン会場として関係各所を巻き込んだ一大アニメイベント「マチ★アソビ」を行ったため。 通常、こういうイベントは人口の集中する「東京」で行われることがほとんどで、徳島のような地方で、しかもこれだけの規模のイベントはアニメ業界でもこれまで行われたことがなく、誰もが「当に徳島まで人が来るのだろうか?そもそも成功するのだろうか……?」ということで、実際に多くのアニメ系プロデューサーや監督、業界関係者などが現地入りしてその成否に注目が集まりました。 結果としてイベントが多く集中する2日目、10月11日(日)は当初の予想を大幅に上回る前代未聞の参加者数となり

    前代未聞の徳島で行われた一大アニメイベント「マチ★アソビ」2日目、関係者一同の想像を絶する参加者数を達成
  • 新たな職種層、“ゴールドカラー”の登場

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月3日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 経営学者Robert Earl Kelleyの『The Gold-Collar Worker』(Addison-Wesley刊、1985年)というを読んだのはもう随分前ですが、そこに書いてあった「ゴールドカラー層が形成される」動きが最近現実になってきたようです。学者ってすごいですね。何十年も前に「世の中がこれからどうなっていくか」を学術的に推測できるのですから。 内容を簡単に説明しましょう。産業革命以降の、第1次産業から第2次・第3次産業への移行期にブ

    新たな職種層、“ゴールドカラー”の登場
  • NHKニュース 軍事評論家 江畑謙介さん死去

    最新の軍事情勢や兵器に詳しく、湾岸戦争やイラク戦争、それに各国の軍事情勢など安全保障問題に関する解説で知られる軍事評論家の江畑謙介さんが10日、千葉県内の病院で亡くなりました。60歳でした。

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    pub99 2009/10/12
  • 中で出されてる時の感覚 : 2chコピペ保存道場

  • HugeDomains.com

  • ボウガン作ったら危なすぎてワロタ : もみあげチャ〜シュ〜

    171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:38:39.36 ID:M/SaZSy60 合板で作った大剣 三枚の合板を合わせて作ってある 重量は4キロ長さ140センチ幅13センチ厚さ4センチ 剣だから体感だと10キロ以上はある 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:40:32.59 ID:T+bJXoMDi >>171 こけしワロタ 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:41:09.51 ID:H1z1JVMK0 >>171 卓球ラケットつくってろ 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/11(日) 22:41:16.58 ID:HGZvSBOG0 何その超絶羽子板 179 :以下、名無しにかわりまして

    ボウガン作ったら危なすぎてワロタ : もみあげチャ〜シュ〜
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    pub99 2009/10/12
  • 『パニック、過食症、抗うつ剤』

    パニックに過症を伴う患者さんがいた。彼女が最も困っていたのはパニックだったので、一般的な診断はパニック障害なのかもしれない。 僕は内因性、特に統合失調症を重視しており、脳内はこれが中心に廻っているので、このような神経症圏内の疾患はあまり重視していない。結果的に良くならない人などいないからだ。 彼女は当初、ソラナックスくらいでスタートしたが、スッキリしなかったので、ある期間、SSRIを投与していたことがある。 一般にパニックはSSRIを投与するように言われているが、実際にはアンプリットやアナフラニールなどの旧来の抗うつ剤も有効である。彼女の場合、アンプリットやアナフラニールはどうしても重く、かといって、パキシルやジェイゾロフトも違う意味で重かったので、仕方なくデプロメールを処方していた。 実はこれは良くあることなのであるが、彼女はパキシルは副作用で服用できないが、まだアンプリットは少量なら

    『パニック、過食症、抗うつ剤』
  • ねたミシュラン ★札幌スガイビル、クオリティ高いぞ。

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  • 「相手」の声をよく聞いて、それに合わせた声を出しましょう - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    Allaboutの以下の記事がはてブで話題になった模様なので、今日はそれについて書きます。 ・上手な話し方の基‐Allabout http://allabout.co.jp/career/speechskill/closeup/CU20090706A/ ちなみにAllaboutのいつも紹介していたボイトレコーナー(http://allabout.co.jp/gs/voicetraining/)は現在休止中らしいです。 いつも参考にしていただけあって残念…。 さて、この記事ですが、 1.「話す」ってどういうこと? 2.自分が「言いたい」ことを知る 3.声を出して自分の「いい声」を見つける 4.話す「相手の存在」を意識する 5.相手の話を「聞いて」話す という構成です。 3、4、5あたりは、「コミュニケーションのためのボイストレーニング」というものを考える上でとても大事だな、と思いました。

    「相手」の声をよく聞いて、それに合わせた声を出しましょう - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
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    pub99 2009/10/12
  • 「当直医学」を作ってほしい - レジデント初期研修用資料

    できれば雑誌の連載とか、なにか公的な文章として残る形で。 「総説」は役に立たない 患者さんはみんな違うから、医療という分野においては、 議論の土台になる「一般」というものが、定義できない。 病気についてはだから、「一般的にこうだと私は思う」という書きかたが難しくて、 どうしても、誰かの論文を引っ張って、「○○らはこう述べている」という書きかたしかできない。 どれだけたくさんの「○○ら」を引用したところで、その文章を書いた作者自身が、患者さんと当たって どういう治療を選択するのか、あるいはある病気に対して、「一般的には」どうやって対処するのが 一番無難なのか、読者として、一番知りたいことは、あんまり書かれない。 「エビデンス」なんかよりも、「言質」がほしいな、といつも思う。 論文どおりのやりかたを行うためには、その患者さんが、議論の余地なくその病気を発症している 必要があって、そういう人たち

  • 会心の訳文・第一回(執筆者・越前敏弥) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    『氷の闇を越えて』 スティーヴ・ハミルトン ハヤカワ・ミステリ文庫 警察官のアレックス・マクナイトは、相棒とともにパトロールをしていたとき、異常者に銃で乱射される。相棒は命を落とし、アレックスも瀕死の重傷を負って退職する。それから14年たったいまも、アレックスの胸には摘出できなかった銃弾が残っている。心の傷は劣らず深い。それが、あるとき思いがけないことから私立探偵になり、事件を解決する過程で少しずつ自己再生していく。そんな小説だ。 この作品の書き出しは、こんなふうになっている。 There is a bullet in my chest. どんな訳者でも、冒頭の一文に向かうときはかなり意気ごむものだろう。その作品、そのシリーズ、ときにはその作家の将来を決定づける可能性さえあるからだ。この作品を訳したときも、あれこれ考えた。数十の訳文が脳裏に浮かび、消えていった。そして、空が白んできたころ、

    会心の訳文・第一回(執筆者・越前敏弥) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート