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2012年7月11日のブックマーク (7件)

  • Tokyo Interactive Spam & Phishing Awards 2012 at GXEB#5

    http://blog.slndesignstudio.com/archives/2012/07/tokyo_interactive_spam_phishin.htmlRead less

    Tokyo Interactive Spam & Phishing Awards 2012 at GXEB#5
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2012/07/11
    死体文字うける
  • 電撃文庫の表紙とパンツ

    @StorySeller13 僕は電撃の第四回受賞者ですが、当時はジュブナイルって呼び方をしてました。児童文学の一種ですね。ハリーポッターに似た位置づけでしょうか。僕もそのつもりで書いてました。深沢さん、水野さんの作品にも、セクシャルな描写はほとんどなかった。 セクシャルなものは当時からあったよね 橋紡さんのデビュー作、『目狩り』は1998年発行なので、その辺りで言うと…… 12:13 2012/07/11 萌え系の作品は電撃G's文庫にあることが多かったなぁという印象。G'sが潰れて電撃文庫に合流した辺りから、一気に萌え比率上がったと僕は感じているのだが、統計的データは持ち合わせていない。 ただ、90年代の電撃文庫にも、セクシャルな表現がある作品は皆無というわけではなく、僕の棚の中だけでもちらほら見つかる。 1999年から刊行された、『月光魔術團』という作品は80年代のセックスアン

  • Code of Canon Law: Table of Contents

    CODE OF CANON LAW TABLE OF CONTENTS INTRODUCTION BOOK I. GENERAL NORMS TITLE I. ECCLESIASTICAL LAWS (Cann. 7 - 22) TITLE II. CUSTOM (Cann. 23 - 28) TITLE III. GENERAL DECREES AND INSTRUCTIONS (Cann. 29 - 34) TITLE IV. SINGULAR ADMINISTRATIVE ACTS (Cann. 35 - 93) CHAPTER I. COMMON NORMS CHAPTER II. SINGULAR DECREES AND PRECEPTS CHAPTER III. RESCRIPTS CHAPTER IV. PRIVILEGES CHAPTER V. DISPENSATIONS

  • 後藤邑子『昔ばなし。』

    今日のブログは長くなります。なんせ私のほぼ半生ですから。 途中で飽きちゃうかもしれません。 でもよかったら最後まで付き合ってください。 以前のブログで中学の時に似た病気で闘病したと書きましたが、 退院してもその自己免疫疾患は治った訳じゃありません。 突発性血小板減少性紫斑病と言うもので、 基的にずっと治療していかなければいけない病気です。 でも運良く受験に間に合い無事高校生になった私は、 体育の授業に参加できない以外は それなりに普通の生活が送れてラッキーなんて思ってました。 人より弱めの体でも用心していれば長く生きられる。 それが何より大事な気がしていました。 実は東京での学生生活に憧れていたけど、 愛知県の大学に進んだのは市役所の職員になるためです。 当時、私の通った高校を出て私の通った大学を出れば 確実に地元市役所に入れると言われていました。 市役所の仕事を軽く考えた訳じゃないです

    後藤邑子『昔ばなし。』
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  • machineryの日々 利権陰謀論という結論を書きたくて

    07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 前回の続きの二冊目ですが、こちらは「消費税アップは15年後でよい」とおっしゃる原田泰氏です。なんといっても帯が「大震災を口実にした役人の悪だくみ 闘うエコノミストがデータから嘘を暴く」とのことで、威勢のいいことこの上ありません。 この帯の通り、書は復興予算が過大であることを執拗に批判し続けます。その理論がなければ第1章の「大増税の口実に使われる大震災」という主張が揺らいでしまいますから、原田氏がそれを批判するのは理解できますし、実際のところ、私も「単なる復旧ではなく、創造的復興だ!」とかいわれると、過疎が進む三陸地域でそんな投資が奏功することはほぼないだろうと考えています。そもそも震災後2週間の時点でも書いたように「権利をそのままにして建物を復旧するよりも、移転させて

  • machineryの日々 事実にトンデモ論でコーティング

    07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 私自身は緩やかにリフレーション政策を支持する立場でして、「リフレ」にトッププライオリティを与えなければ「反リフレ派」とか「デフレ派」と罵倒するような先鋭的な「リフレ派」には距離を置く必要性を感じていることもあって、拙ブログでは「一部のリフレ派と呼ばれる方々」という言い方をしております。 でまあ、一部のリフレ派と呼ばれる方々の復興関連のを立て続けに読んでみたのですが、あまりにあんまりなもので気分が落ち込んでおります。「一部のリフレ派と呼ばれる方々」ってのはどうやら陰謀論に傾きやすい性質を持っているようで、それはご自身の理論が正しいと信じるあまり、その理論が実現されないのはよからぬことを企んでいる誰かの仕業か、はたまたどうしようもない馬鹿ばっかりが政策運営を担当しているか