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2018年11月30日のブックマーク (3件)

  • 4選狙う東京・大田区長 自ら作った「多選自粛条例」廃止を提案(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース

    4期目を目指して次の区長選挙に出馬する意向を表明した東京・大田区の松原区長は11月29日、以前に自らが提案して成立した「区長の在任期間を連続3期まで」とする多選自粛条例を廃止する条例案を区議会に提出しました。 松原区長はこの中で「熟慮に熟慮を重ねた結果、次の世代にしっかりと引き継げる社会をつくることを何よりも優先したい」と述べ、理解を求めました。多選自粛の廃止条例案は12月7日の区議会最終日に決議されるとみられます。

    4選狙う東京・大田区長 自ら作った「多選自粛条例」廃止を提案(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース
  • 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン

    韓国大法院(最高裁)が元徴用工の賠償請求を認める判決を出したことが、日韓関係を揺るがせている。神戸大学大学院教授の木村幹氏は「日韓は関係を修復する意味を見いだせずにおり、世論にはあきらめの感情だけが拡大している。その結果、日韓関係は『安楽死』に近づく恐れがある」と警鐘を鳴らす――。 大きな影響を持った理由は「法的論理」 10月30日に出された韓国大法院の、いわゆる「徴用工」を巡る判決が、日韓関係を大きく揺るがせている。影響は日々、大きくなりつつあり、この問題が日韓関係に与えた影響は致命的なものになりつつある。 判決が大きな影響を持った理由はこの判決が採用した法的論理そのものにある。第一はこの判決が徴用工を巡る問題を、請求権協定の外に置いたことである。すなわち、同判決において韓国大法院は、請求権協定に至るまでの交渉過程において日政府は朝鮮半島の植民地支配の違法性を認めることなく終始しており

    韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン
  • あと1年は14nmプロセスのCPU供給不足が続く インテル CPUロードマップ (1/3)

    このところIBMの歴史を延々と説明してきたが、インテルの新製品が発表になったので、連載472回の更新を兼ねてインテルの現状を解説したい。 Coffee Lake Refreshを発表するも 発売が遅れに遅れる「Core i9-9900K」 インテルは10月7日にニューヨークで“FALL DESKTOP LAUNCH EVENT”を開催し、ここでCoffee Lake Refresh製品を発表した。このイベントで公開された製品詳細はジサトライッペイ氏の記事で詳しく報じているので割愛するが、9月中に発表すると思われていた8コアのCoffee Lake Refreshの発表は10月にずれ込み、しかも実際に10月19日中に発売されたのは6コアの「Core i5-9600K」のみ。

    あと1年は14nmプロセスのCPU供給不足が続く インテル CPUロードマップ (1/3)