タグ

2019年7月18日のブックマーク (3件)

  • アニメ会社で放火 33人の死亡確認 36人けが 消防 | NHKニュース

    京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオが男に放火された事件で警察によりますと33人の死亡が確認されたということです。また35人がけがをして病院に搬送されたということです。火をつけたのは41歳の男とみられ、警察が放火の疑いで調べています。 消防車30台が出て消火にあたった結果、出火から5時間近くがたった午後3時すぎに火はほぼ消し止められました。 出火当時、建物には従業員など70人余りがいたとみられていて、警察によりますと、33人の死亡が確認されたということです。 男性が12人、女性が20人で1人は性別が不明だということです。また35人が病院に搬送されました。 このうち17人は重傷で、16人が入院して手当てを受けているということです。 消防によりますと建物内の救助活動は終了し、取り残されている人はいないということです。 一方、放火した男は現場から逃走しましたが、100メートルほど離

    アニメ会社で放火 33人の死亡確認 36人けが 消防 | NHKニュース
  • 対韓国輸出管理:「横流し先は中国か」を統計から読み解く --- 五十嵐 哲也

    7月1日に経産省が韓国向けの輸出管理の運用見直しの方針を発表して以降、見直しについて日韓とも様々な報道や識者の見解が溢れている。しかし見直しの理由について経産省は、不適切な運用があったと述べるのみだ。そのため様々な憶測がなされている。かつ見直し当初は日政府当局からも、安倍首相や世耕経産相が徴用工問題との関連を発言してしまうほど、経産省の公式見解からずれてしまっていた。現在でも、不適切な運用の中身を、北朝鮮やイランへの横流しと関連付ける識者の論は多い。 しかし、確たる根拠なしに事実上の経済制裁と言える運用見直しを行うことは、優秀な日の官僚機構にしてはありえない。ただ、現時点で明らかな北朝鮮やイランへの横流しの証拠は出ていない。そうした状況の中で、宇佐美典也氏が韓国への輸出規制の背景を論じた記事を寄稿された。 参照:韓国への輸出規制の背景に見え隠れする中国の国家戦略(特別寄稿) 非常に

    対韓国輸出管理:「横流し先は中国か」を統計から読み解く --- 五十嵐 哲也
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2019/07/18
    証拠薄すぎでは
  • 公取委注意の件を各新聞社はどう報じたのか - てっぺんのそこ

    公正取引委員会が「新しい地図」の3人の民放出演に対してジャニーズ事務所が圧力をかけていたという報道が出ています。 www3.nhk.or.jp 今回公正取引委員会がジャニーズ事務所に行ったのは「注意」。 「注意」とはどういうものかというと下記のページのQ27にあります。 www.jftc.go.jp また,排除措置命令等の法的措置を採るに足る証拠が得られなかった場合であっても,違反するおそれがある行為があるときは,関係事業者等に対して「警告」を行い,その行為を取りやめること等を指示しています。 さらに,違反行為の存在を疑うに足る証拠が得られないが,違反につながるおそれがある行為がみられたときには,未然防止を図る観点から「注意」を行っています。 これを読むと今回の件は具体的にジャニーズ事務所が各民放に具体的な妨害行為(違反行為)をしたという証拠は得られなかったが、『違反につながるおそれがある

    公取委注意の件を各新聞社はどう報じたのか - てっぺんのそこ