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ブックマーク / www.dpj.or.jp (3)

  • 民主党:八ッ場ダム建設事業の負担について(談話)

    民主党『次の内閣』ネクスト国土交通大臣 長浜博行 民主党公共事業検討小委員会座長 枝野幸男 7月13日の上毛新聞において、八ッ場ダム建設事業について、建設を中止した場合、建設を継続した場合の事業費4,600億円を840億円程上回るとの報道がなされた。これを受けて、民主党『次の内閣』国土交通部門・公共事業検討小委員会は15日、国土交通省よりヒアリングを行い事実関係を確認した。 国土交通省担当者は「特定多目的ダム法は、ダム使用権設定を希望する自治体が多かった時期に作られた法律であり、同法12条(建設費負担金の還付)は申請を退ける場合に使われる。国が事業計画をやめるときは、もともと全額還付があたりまえだが、これまでには1例もない。法第12条の還付金の額について定めた施行令は、平成16年度のダム事業見直しの際に、撤退ルールとともに制定されたもの。還付金については、新たに支出が増えるという話で

  • 民主党:鳩山幹事長ら、八ッ場ダムの建設現場を視察 地域住民のなまの声を聞く

    鳩山由紀夫幹事長をはじめ国会議員、次期衆院選挙公認内定候補者ら一行は18日午後、群馬県八ッ場ダムの建設現場を視察。地元住人らから概況説明を受け、要望を聴取するとともにダム建設に伴い移転先となる代替地などを視察した。 一行ははじめに、党の八ッ場ダム研究顧問を務める群馬第2区総支部長の石関貴史衆院議員から八ッ場ダム建設の経緯と目的、現在の状況などの説明を受けた。 八ツ場ダムは、治水と利水を兼ねた多目的ダムとして、国が1952年に群馬県長野原町の利根川水系吾川中流に計画。住民の反対運動の末、2001年に国と水没地域住民が土地の補償基準で合意したが、代替地整備が進まず体工事は未着工のまま。度重なる基計画の変更により、事業費は当初の2110億円から4600億円に膨らんだ。しかし2007年には当初の目的に加え、地球環境に配したものをとダム放流水による水力発電を追加。これについての予算は加えら

  • 男女脳の違いによる感性コミュニケーションに関する勉強会を開催 - 民主党男女共同参画推進本部

    5月19日(火)、民主党男女共同参画推進部では、未婚者支援・少子化対策勉強会の第3回目として、脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリストで、�滑エ性リサーチ代表取締役の黒川伊保子さんから、男女の脳の仕組みの違いによる感性コミュニケーションに関するヒアリングを行いました。 黒川さんはまず、鳩山由紀夫新代表が掲げる「友愛」という言葉について、女性脳の好感度が高いことを紹介しながら、「男女の脳は構造が違うので、もの見方、感じ方、考え方は異なる」とし、男女脳の違いをどのようにコミュニケーションに生かすことができるのかを話したいと挨拶しました。 黒川さんによると、男女の脳で最も違うのが、右脳と左脳をつなぐ情報線の束である脳梁の太さで、女性のほうが男性より約20%太い。このため、男女のコミュニケーションに違いあり、女性は右脳と左脳の連携が活発なため、感じたことをすぐに言葉に表すことができ、

    pulltop-birth
    pulltop-birth 2009/07/17
    なんじゃこりゃ。/単に脳科学としてトンデモくさいが、それを指摘して済む話でもないなあ。
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