2012年11月23日のブックマーク (10件)

  • そんなに見たいか!?オジイチャンが必死に読んでる女性器ブーム - ゲンダイネット

    「超音波映像でとらえた! オーガズムで動く女性器」「これが私たちの女性器です」――。近頃の週刊誌は「女性器」一色。「これでもか!」とばかりに、露骨な見出しが躍り続けている。 牽引役は「週刊現代」と「週刊ポスト」で、「日人女性の外性器 においと水分の研究」「美女医が集中講義『イケる女性器、イケない女性器』」「〈20代〉〈40代〉〈60代〉の女性器」「詳細測定! 日女性の『外性器』――配置、外形、深度を特別調査」……とまあ、この3カ月ほどは毎週、競い合うように「女性器」特集を組んでいるのだ。 この女性器ブームのきっかけは、ポストが8月のお盆休み前の合併号で特集した「アートとしての女性器」だった。 「英芸術家のジェイミー・マッカートニー氏が、ロンドンのギャラリーで女性571人分の“そのものズバリ”をかたどった性器の石膏模型を展示。小陰唇やクリトリスの大きさ、大陰唇の膨らみなど、ひとつと

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    pulpdust_dot_org 2012/11/23
    - そんなに見たいか!?オジイチャンが必死に読んでる女性器ブーム
  • 週刊誌の女性器論争に終止符!? 大人気企画に警告 | 日刊SPA!

    「女性器をかたどったアート作品の写真が、わいせつ図画公然陳列罪などにあたる可能性があるとして、警視庁が「週刊現代」(講談社)と「週刊ポスト」(小学館)に対し今後の掲載を止める警告していたことが分かった。 警告対象となったのは、イギリス人の芸術家が複数の女性器の型を石膏で取った作品の写真。『週刊ポスト』は、完成した作品の写真や、制作途中で撮影した女性の下半身の裸の写真などをカラーで掲載。週刊現代も、作品の白黒写真などを載せていた。 部数や内容でしのぎを削る2誌は、今年から競うように、袋とじやカラーページで「研究モノ」を連発。「AV」や「乳房」「下着」などのラインナップに加え、警告対象となった上記の8月の記事が「女性器論争」の火付け役となったようだ。 それ以降「超音波映像でとらえた!オーガズムで動く女性器」「女性器座談会 あなたの『常識』は他人の『非常識』」「日女性『外性器の研究』1万人にひ

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  • ネットの「わいせつ図画」どうする? 警察の週刊誌「女性器アート」警告に素朴な疑問

    「女性器アート」の写真を載せた週刊誌2誌に警視庁が警告したことに、ネット上で「今さらなぜ」と疑問が噴出している。ネット上のニュースサイトやブログにもこうした写真はいくつも載っており、一体どうするつもりなのか。 芸術か 猥褻か――。週刊ポスト2012年8月17・24日合併号には、こんな挑発的なタイトルとともに、「女性器アート」のグラビア写真が出てくる。 裸の下半身から形取った「女性器アート」 その写真を見ると、石こうでかたどられているとはいえ、確かに様々な女性器のリアルな様子が表されている。それもそのはず、制作したイギリス人アーティストのジェイミー・マッカートニーさんは、女性たちに下半身裸になってもらい、実際に型取りしたという。 お願いした女性は、日人も含め世界各国の18~76歳までの571人。マッカートニーさんは、女性たちが性器コンプレックスに悩んでいるのを知り、こんなにも十人十色であり

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  • "有吉ジャポン"の特集に批判殺到 (2012年11月22日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「有吉ジャポン」で放送された同性愛者の女性の特集が物議を醸す 番組スタッフは女性に対し性に関する露骨な質問を繰り返した ツイッターでは多くのユーザーが不快感をあらわに この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "有吉ジャポン"の特集に批判殺到 (2012年11月22日掲載) - ライブドアニュース
  • マドンナへの請求棄却 ロシア「同性愛宣伝」訴訟 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    マドンナへの請求棄却 ロシア「同性愛宣伝」訴訟

    マドンナへの請求棄却 ロシア「同性愛宣伝」訴訟 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 【今、何が問題なのか】中絶拒否され死亡で波紋 アイルランドの医師が手術に尻込みするワケ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    国民の大半がカトリック教徒のアイルランドで10月、妊娠中体調を崩しながら宗教上の理由から中絶手術を断られたインド出身の女性が死亡し、波紋が広がっている。アイルランドでは憲法で中絶が禁じられているが、母親に「命の危険」があるときは例外。だが、例外の基準がはっきりせず、医師らは罪に問われることを恐れ、中絶手術に尻込みするという。きょうのテーマは「人工中絶禁止」とした。(編集委員 内畠嗣雅(うちはた・つぐまさ)/SANKEI EXPRESS)宗教上の理由で手術拒否 英BBC放送などによると、この女性は歯科医師、サビタ・ハラッパナバールさん(31)。夫で医療機器技師のプラビーンさんと4年前、インドからアイルランド西部のゴールウェーに移り住んだ。妊娠4カ月の10月20日、背中の痛みを訴え、地元の大学病院に入院。流産寸前で胎児が無事に生まれる可能性はほとんどないと告げられ、夫婦は中絶を希望した。 だが

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012112200932

  • 東京新聞:男女差別法改正 もう放置は許されない:社説・コラム(TOKYO Web)

    夫婦が選択的に別姓を名乗れることなどを柱にした民法改正の約束は民主党政権でも破られた。国連や司法の“勧告”を受け止め、国会は早急に改正を実現させるべきだ。立法の不作為は許されない。 日が一九八五年に女子差別撤廃条約を批准したのを受け、法制審議会が男女差別につながる規定を見直す民法改正要綱を答申したのは九六年のこと。選択的夫婦別姓▽法律婚でない両親から生まれた子ども(婚外子)の相続差別撤廃▽婚姻年齢の男女同一化▽女性の再婚禁止期間短縮-などが盛り込まれ、すぐにも改正をと期待されたが、自民党時代は一部議員の強硬な反対で、改正案は提出されなかった。 それだけに、要綱案が出て十三年後の二〇〇九年の政権交代では一気に期待が膨らんだ。民主党は野党時代から議員立法として民法改正案を出しており、政権交代後は政府提出予定法案にもしていたが、内部に異論も出て、結局、政府案も議員立法案も一度も提出されずに終わ

  • http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kansi_senmon/16/info.html

  • http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/boryoku/kaisai/bo69-k.html