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教育に関するpur27のブックマーク (151)

  • テレビゲームはマルチタスク能力を高めてくれるかもしれない | ライフハッカー・ジャパン

    誰でも、同時に複数の仕事ができれば、と願っていますが、普通はそれほどうまくはいきません。脳科学者のDaphne Bavalier氏はテレビゲームはマルチタスク能力を伸ばす効果があると主張しています。上記2012年のTEDトークで、Bavalier氏はCall of Dutyのようなテレビゲームをする成人に関する研究をしています。同氏は、ゲームのプレイヤーは複数の視覚・聴覚ノイズを同時に処理できるようになり、このようなスキルは現実世界でも役に立つことを発見しました。1日30分のゲームを週に5日、10~12週続けるだけで効果が現れるそうです。もちろん、一日中ゲームをすれば良いといっているわけではないし、1つの仕事に集中するのは悪い、と言っているわけではありませんが、テレビゲームも悪いことばかりではなさそうです。 この他にも、テレビゲームは視力を悪くするのか、注意力が散漫になるのか、といったテー

    テレビゲームはマルチタスク能力を高めてくれるかもしれない | ライフハッカー・ジャパン
    pur27
    pur27 2014/05/17
  • 小学校時代には天才的に成績がいいけれど、そのためにかえって中学二年くらいからつらくなるパターン

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki (現代の学校教育では、授業についていけなくて落ちこぼれる方と、授業が死ぬほどつまらなくて機会を逸する方の両方が存在するはず) 2014-05-05 20:02:11 渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe 教育長先導でそれをなくす改革をした米国の公立学校を、日から訪問された皆さんにご案内してきたばかりでした!RT @hyuki: (現代の学校教育では、授業についていけなくて落ちこぼれる方と、授業が死ぬほどつまらなくて機会を逸する方の両方が存在するはず) 2014-05-05 20:06:40

    小学校時代には天才的に成績がいいけれど、そのためにかえって中学二年くらいからつらくなるパターン
  • ただ褒めるだけではダメ。子育てに活かしたい、子どもの正しい褒め方とダメな褒め方 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    ただ褒めるだけではダメ。子育てに活かしたい、子どもの正しい褒め方とダメな褒め方 | ライフハッカー・ジャパン
    pur27
    pur27 2014/04/10
    『子どもに完全に注意を払うことで、「あなたにはそれだけの価値がある」というシグナルを送っています』
  • 子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策

    先日のことになりますが、お絵描き好きなお子さんをお持ちのお父さんお母さんのためのラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ for ファミリー」というものを小さく開催してみました。 こちらを開催した理由は、友人や過去のイベントの参加者のお話を伺う中で 親が絵に苦手意識があると、子供のお絵描きにどう接していいか分からないらしい 過去参加者が家で絵を描いていると、子供が寄ってきて一緒にお絵描きをはじめた ということが分かったので、いつものファーストステップ講座の内容で親の苦手意識を取り去りつつ、子供とどうやって遊ぶといいかのヒントをお伝えしたり、親同士が交流する会になればいいな、と思ったからです。 この時いくつかお話をしたのですが、ひとつが子供とお絵描きする時にできれば使うべきではない言葉のお話でした。 実は私の両親が美術方面の人間なので、これらのことって言われてみると自分が子供の頃から言われていた

    子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策
    pur27
    pur27 2014/04/07
    「対象とそっくりであるか」という視点でつい褒めちゃうことって多い。だからこそ、そればっかりにならないように、色使いに感心したり、描いた対象に興味を持ったり。ワンパターンにならないように心がけてはいます
  • 子どものやる気を引き出すご褒美はモノよりも「おもしろい情報」:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    子どものやる気を引き出すご褒美はモノよりも「おもしろい情報」:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    pur27
    pur27 2014/04/07
    子どものやる気を引き出すために、子どもが学ぶ環境づくりのために、その子の興味に合わせて親も本気で勉強したいもよだなあとつくづく思う。一緒におもしろがれるのが一番なんだろうな。
  • 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。 今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。 今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。 [スポンサードリンク] これまで「お金節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。 この記事のタイトルにドキッとしました。 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。 歳をとってから教養書やビジネスを読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うよ

    「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    pur27
    pur27 2014/03/28
    体系的に学び直したい。でも、自分の専門ばかり読むのではなく、全然関係ないジャンルの本も読む人でありたい
  • 「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview

    「エビデンスベースト」が日教育を変える〜中室牧子氏に聞く 統計データなどの科学的根拠に基づいて政策判断などを行うことを指す「エビデンスベースト」(evidence based)という言葉は、日教育関係者にとって聞き慣れないものかもしれない。そもそも教育の分野には、数値による効果測定自体がなじまないと見る向きもあるだろう。しかしながら、これまでエビデンスを軽視してきたことは、裏を返せば日教育の大きな「伸びしろ」を示している可能性もある。教育経済学を研究する慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の中室牧子准教授に、教育分野における「エビデンスベースト」の重要性について聞いた。 少人数学級か、iPadか、奨学金か ——先生が専門にされている教育経済学とは、どういった学問ですか。 「教育経済学は、教育政策の費用対効果を統計的に分析・評価するものです。ある政策に効果があるというエビデンスが

    「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview
    pur27
    pur27 2014/03/17
    「すごく偏差値の高い高校に行ってもそうでない高校に行っても、大学に行った時の偏差値や社会人になった時の賃金は変わらず、それらは高校に入学する以前の能力で決まっているということです」
  • サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン

    以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。

    サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
  • 「犬への読み聞かせ」で子どもの自信向上、エストニア

    エストニア東部のタルトゥ(Tartu)の図書館で、犬にを読み聞かせる子どもたち(2014年2月26日撮影)。(c)AFP/Raigo Pajula 【3月6日 AFP】ハイテク化が進むエストニアの図書館で、子どもたちの自信と読書力、社交性の向上を目指し、「人類の最良の友人」である犬にを読み聞かせる取り組みが行われている。 ロングヘア・アフガンハウンドの「テンテル」、元気いっぱいのゴールデンレトリバー「エリー」、ふわふわのニューファンドランド「リーロ」は、同国東部のタルトゥ(Tartu)にある図書館を月に2回訪れ、子どもたちのの読み聞かせに耳を傾けている。 企画部長のエバ・ローツ(Ewa Roots)さんはAFPの取材に対し、「読むことに苦労したり、自信を持てなかったりする子どもたちにとって、犬に向かって読み聞かせの練習をすることに勝るセラピーはない。犬は静かに聞いてくれ、他の子どもた

    「犬への読み聞かせ」で子どもの自信向上、エストニア
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
  • 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記

    今日のトピックは「理数教育」についてです。このテーマも議論紛糾は必至ですが、めげずに極論を展開していきましょう。 私は高校生の頃、「あたしなんかに理科とか数学とか教えるのって、ほんとーに時間の無駄よね」って思っていました 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科くらいで、 中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学校の後半以降、算数&数学の授業を受けてなくても、これまでの人生においてなにか大きな問題が起こったとは思えません。 以前からそんな気がしていましたが、先日、今使われている中学校の算数や理科の教科書をじっくり見る機会があり、改めて確信しました。 今、教えられている内容を前提とすれば、数学や理科に関

    下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記