織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
夏の葬列かどこかで、「リア充は彼女がいなかったためしがない」といった記述を見た。たとえ別れたとしても、間髪入れずにすぐ他の女を見つけると。 私に言わせれば、そんなことは当然だと思う。あいつらは、「誰かがそばにいないと生きていけない存在」なんだ。 もっとはっきり言えば、「自分ひとりで、自分自身と向き合うだけの胆力を持てない生き物なんだ」ということ。 "周りの人間がなんと言おうと、自分はこれを信じる、貫く―――" そう言った信念のようなものを、かけらも持つことができないから、「世間一般でイケてると認められているもの」に飛びつかずには、生きていけない。 だからあいつらは、ドン引きするくらい「空気」を読む。 自分という「個」そっちのけで、「周りから」認められるものにばかり病的に執着する。 恋愛とかJ-POPとかPHP文庫的文章とかあいだみつを的人生訓とか、ああいった分かりやす
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