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ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • イーロン・マスク、エンジニア全員に「週報」提出を義務化。1週間で書いたコードの明細まで

    「ソフトウェア分野で迅速なイノベーションを実現するには、それぞれが何に取り組んでいるのか、誰が何をコーディングしているのか、把握しておくことが不可欠です」 11月21日にツイッターのサンフランシスコ社で開かれた全社会議の場で、マスク氏は大規模な人員整理が完了したこと、(テスラのような)テキサス州への拠移転計画は考えていないことを語っているが、上記のメールはその数時間後に送られた。 なお、Insiderがすでに報じたように、同社のフルタイム従業員数は現在約2300人、10月末にマスク氏が経営権を握った時点の7500人に比べて3分の1以下まで激減した。 メールは、エンジニアらに各自報告を求める内容として、「どんなプロジェクトに取り組んでいるか」「何を到達目標としているのか」の説明に加え、「その週に書いたコードのサンプルまたはファブリケーター(Phabricator、コードレビュー用ツール)

    イーロン・マスク、エンジニア全員に「週報」提出を義務化。1週間で書いたコードの明細まで
    puyop
    puyop 2022/11/24
    これは週80時間働くために、エンジニアにも管理者にも余計な仕事を増やしてあげようと温情ですね。もちろん、エンジニアも管理者も疲弊して辞め易くなりますしね。
  • 年収半減でも人生最高。外資系広告マンが惚れた銭湯という“ビジネスモデル”

    創業86年になる高円寺の銭湯「小杉湯」。38歳の菅原理之(ガースー)さんはこの9月、そんな老舗銭湯への「転職」を決めた。 前職は外資系広告代理店のプロデューサー。社員の数は約1万人から3人に、1000万以上だった年収は半分になったが、ガースーさんは充実感たっぷりだ。 JRの高円寺駅に降り立つと、ブワッとした喧騒につつまれた。駅前のパチンコ屋の横のにぎやかな商店街を歩いていくと、赤い帽子の園児たちがヨチヨチと通り過ぎる。 そこから小道を一歩入れば、まるで昭和からタイムスリップしてきたような銭湯「小杉湯」が見えてくる。 外資系広告代理店で「ゲームのようにレベルアップしている感じ」のキャリアを築いていたガースーさんが、まさかの銭湯に転職することになった理由は、30代の半ばに感じた悩みだった。 「お客さんの上司が変わったから方針が変わってしまうとか、『こうしたら広告賞が取れる』という代理店の方針と

    年収半減でも人生最高。外資系広告マンが惚れた銭湯という“ビジネスモデル”
    puyop
    puyop 2019/09/20
    よく読むと、フリーランスの仕事込みで750万の気が?
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