pyamaxのブックマーク (200)

  • 最近のGoプロジェクトのMakefile - 詩と創作・思索のひろば

    最近は仕事でも新しくGoプロジェクトをイチからはじめることが増えてきて、コピペ元が欲しくなるので、スナップショットとして残しておきます。とくに Go でウェブアプリケーションを書くような場合を想定していて、npm エコシステムにも乗っていきます。 大まかな方針としては、 self-contained である グローバルな環境を汚染しない コマンド一発で開発環境が再現できる ……というところを目指します。 motemen/prchecklist がこれを達成しているつもりなので、以下、これを例に見ていきます。 依存ライブラリは dep なり何かしらのツールと Go 標準の vendoring で管理すればよい一方、そのツール自体であったり、他の開発中に必要なツール(golint とか gobump とか)であったりのインストールをどうするかという話。 npm であれば devDepende

    最近のGoプロジェクトのMakefile - 詩と創作・思索のひろば
    pyamax
    pyamax 2018/01/04
    便利だ
  • 作業ログと履歴をシンプルに共有できる furoshiki ってツールを書いた - 詩と創作・思索のひろば

    おはようございます。この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2017の25日目の記事です。昨日は id:alpicola さんによる 社内で機械学習ハッカソンを開催しました でした。 サービスのデプロイをはじめとして、チーム内の開発者が共通して担当すべき業務というのはさまざまに存在し、基的に定型化されているものですが、開発者が手元で実行するなど自動化までは行えていないような場合、以下のような点が問題になります。 作業履歴が共有されない 同様に作業中に意図しない不具合が生じた場合、エラーログが実行した環境にしか残らない それぞれ、デプロイのタイミングを MackerelSlack に投稿して共有する、Gist にエラー時のログを貼るなど、チームに合わせた方法が存在していることと思います。また作業環境を同一にするため、チームにデプロイサーバを用意して作業はそこで行う、という方法も

    作業ログと履歴をシンプルに共有できる furoshiki ってツールを書いた - 詩と創作・思索のひろば
    pyamax
    pyamax 2017/12/25
    これpamのsesson startにフックすると、サーバでの作業が自動で何処かにプッシュされて最高な未来作れるんじゃないかな・・・。
  • 手っ取り早くウェブアプリケーションにOAuth2認証を導入する - その手の平は尻もつかめるさ

    bitly/oauth2_proxyを用いて,ウェブアプリケーションに手っ取り早くOAuth2認証を導入するという話です. oauth2_proxyは良い感じでOAuth2による認証を肩代わりしてくれる君で,何らかのリバースプロキシの認証機構と組み合わせて利用すると簡単にOAuth2ログインを実現することができます. 今回は例としてKibanaにGoogleのOAuth2ログインを導入してみたいと思います. 構成 Kibana bitly/oauth2_proxy nginx +------+ +-------+ +--------------+ +--------+ | | | | ----auth----> | | | | | user | --request--> | nginx | | oauth2_proxy | <--auth--> | Google | | | | | <--

    手っ取り早くウェブアプリケーションにOAuth2認証を導入する - その手の平は尻もつかめるさ
    pyamax
    pyamax 2017/12/15
    めちゃ便利
  • 高負荷環境でDBが直面する問題とは?PHPとMySQLの TCP TIME-WAIT チューニング(前編) | さくらのナレッジ

    サンプルサーバーのパケットフィルタは最初は以下の内容で設定し、セキュリティを確保しています。 tcp 22 はプライベートLANからの受信のみ許可 tcp 3306 は 153.127.195.113 のappサーバーだけに公開 tcp 80 は公開 tcp, udp の 32768-61000 はアウトバウンド通信の戻りパケット用に許可 ストリーミングのフラグメントパケットは公開 ip は基拒否 また IP アドレスを打たずにホスト名でアクセス出来るように /etc/hosts に以下のエントリを追加しました。 153.127.195.113 app 153.127.203.176 db MySQLクライアントで接続して TCP の状態を観察 ここから実際にサーバーを動かして、その挙動を観察していきます。db サーバーに db1 データベースを作成し、アクセスユーザー user1 を追

    高負荷環境でDBが直面する問題とは?PHPとMySQLの TCP TIME-WAIT チューニング(前編) | さくらのナレッジ
    pyamax
    pyamax 2017/11/19
  • 2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング

    2,500円から4,000円と言うカテゴリーは、「趣味の一つとして、いいお酒を家飲みしたい。」と筆者がもっとも意識している価格帯となります。実際に10,000円を超えるようなお酒には、それだけのものがあるのも事実ですが、そんなお酒ばかり飲むわけにもいきません。とびっきりのお酒を基準に置き、表題の価格帯の中で探し出すことで、ぶれることなく自分好みのラインナップを増やすことができるのではないでしょうか。高額なものとは違って当たり前ですが、遜色はない。そんなコストパフォーマンスの良いお酒が、今回のカテゴリーの上位にランクしているようなので、取り上げてみました。 以前にもこのタイトルで記事をUPしておりますが、WordPress Popular Postsと言うプラグインを利用して自動集計しておりました。サーバーへの負荷が非常に高くなってしまったので、新たに2017年バージョンとして手動で作成しな

    2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング
    pyamax
    pyamax 2017/11/15
  • インフラエンジニアのこれまでとこれから

    3. © 2017 Groovenauts,Inc. 発表における「インフラエンジニア」の定義 システムにおけるサーバ・ネットワークなど 『システム基盤』への作業を実施し、責任を持っている人をスラ イドにおける インフラエンジニア と定義します。 - システム構成の設計(用途・台数・スペック) - 物理設置 - OS・パッケージのインストール/各種設定 - システム監視の導入/設定 - パフォーマンスチューニング - トラブルシューティング 4. © 2017 Groovenauts,Inc. 自己紹介 熊野 良 (Ryo Kumano) 40歳 社会人歴=ITエンジニア歴=17年目 (インフラ歴 10年程度) 2014年6月より 株式会社グルーヴノーツ にJOIN。 自社システム MAGELLAN BLOCKS における 基盤インフラの構築・運用・監視業務など いわゆる インフラエン

    インフラエンジニアのこれまでとこれから
    pyamax
    pyamax 2017/09/22
    熊野さんがめちゃくちゃ良い話してる。
  • golang.org/x/syncによる効率的な非同期処理

    2017/09/06 CA.go #2

    golang.org/x/syncによる効率的な非同期処理
    pyamax
    pyamax 2017/09/06
    写経するリスト
  • ムームードメインがショッピングカート機能をリリースしました! - Pepabo Tech Portal

    はじめまして、ホスティング事業部のムームードメイングループエンジニア @kimromi です。先日の7/20(木)にムームードメインで「ショッピングカート機能」の提供を開始しました。 ムームードメインとは 2004年1月にローンチされ今年で14年目になるドメイン統合サービスです。ドメインの販売や更新、移管、DNS、メールサービスなどの提供など行っており、今ではドメインお申し込み数362万件を突破しています。 サービス開始以来、PHPでの開発が進められてきましたが、近年はスマートフォン用のサイトやLP、その他一部の機能はRuby on Railsでの開発が進められています。今回のショッピングカート機能の開発はトップページを除いたすべてのページをRuby on Railsで開発しました。その他Web StorageやJavaScriptフレームワークのVue.jsを使用して開発しましたのでその

    ムームードメインがショッピングカート機能をリリースしました! - Pepabo Tech Portal
    pyamax
    pyamax 2017/07/26
    やっていきですね。
  • カーネルモジュール作成によるlinuxカーネル開発入門 - 第一回 hello world - Qiita

    はじめに 記事の内容はUbuntu16.04でのみ確認しています。同名の電子書籍においてはUbuntu 18.04に対応しています。 記事の目的は、linuxのカーネルモジュール(以下カーネルモジュール)というものの作成を通じてlinuxカーネル(以下カーネル)の開発に最低限必要な知識をつけることです。C言語のポインタがわかる程度の開発スキルがあれば多分読めると思います。 記事は、過去にセキュリティ&プログラミングキャンプ2010というイベントの中のLinux開発者育成コースにおいて使用した資料を加筆、修正したものです。1つの記事に納めるのは無理がある分量なので、(不定期)連載という形式をとることにしました。 記事に記載されているコードを実際に試すためには、仮想化機能を持つCPUを搭載したPCにインストールされたUbuntu16.04が必要です。CPUの仮想化機能を持っているどうか

    カーネルモジュール作成によるlinuxカーネル開発入門 - 第一回 hello world - Qiita
    pyamax
    pyamax 2017/07/20
    これは一つアイディアが生まれる気がする案件だ。
  • 【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。SREの @kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、また数あるセッションの中から会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。 発表内容 「Cloud connect the world as Glue」というタイトルにて、メルカリのインフラストラクチャの概要および変遷、そして現在のAWSをはじめとするクラウドの利用について紹介しました。 資料はこちらになります。 chocon について スライド中で触れた chocon について少し紹介したいと思います。 choconはクラウドのRegionあるいはデータセンター外との通信を効率良く行うためのミドルウェアになります。HTTPS、HTTP/2の通信をKe

    【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング
    pyamax
    pyamax 2017/06/05
    KeepAliveの集約なるほど、賢い。
  • 期待のSSH認証方式「STNS」を試す - Qiita

    これは、2016年のアドベントカレンダーを書く時間がなかったときの、逃げ道に用意してあった記事です。 すっかりアップロードを忘れていました。 そのため、手元のタイムスタンプでは 2016/12/08最終更新 となってますのでご注意ください。 はじめに Linuxのユーザー管理にLDAPを使うのにうんざりしている人、いますよね。 RDB系と違って癖があるので、説明するのも大変だったりします。 STNSはそんな方々にとって理想的な代替手段になりそうなOSSです。 セットアップしてみる 上記の通り、この手順は 2016年12月頃に検証したログ です。 手順を鵜呑みにせず、 必ず最新の情報を確認してからセットアップしてください。 試験環境はCentOS6です。 インストール インストール手順に従ってyumリポジトリが公開されています。 それを使用する場合はこちら。 ### バグがあると嫌なので、

    期待のSSH認証方式「STNS」を試す - Qiita
    pyamax
    pyamax 2017/06/04
    期待のやつじゃないですか・・・
  • mruby Virtual Machine(RiteVM) — mrubook 1.0 documentation

    Details¶ レジスタマシンのようだ レジスタは mrb_context で保持する stack に積んであるようだ mrb_vm_exec() では regs マクロでレジスタを取り出す TODO: どのくらいの種類のレジスタがあるのか確認 オペランド¶ 0 個以上 3 個以下とる オペランドについては A, B, C という名前になる オペランド修飾子 なにも付かない場合: 9 ビットサイズになる オペランドの前にs: signed, 符号付き オペランドの後ろに x: (25 - 他のオペランドサイズ)の値になる オペランドの後ろに z: よーわからん めも: 9 ビットとかってなんだろう?どこか符号ビットにしているのか?

    pyamax
    pyamax 2017/06/02
  • https://i.loveruby.net/ja/rhg/book/module.html

    pyamax
    pyamax 2017/06/01
  • mruby [きむしゅノウハウ帳]

    mrubyのソースコード(https://github.com/mruby/mruby/)をざっと眺めてみて、気づいたことをメモ。 たどり方としては、tools/mruby/mruby.c から開き、ぱっと見で気になった所から掘り下げてみていく感じで。 typedef struct mrb_value { union { mrb_float f; void *p; mrb_int i; mrb_sym sym; } value; enum mrb_vtype tt:8; } mrb_value; なんてこった!VALUEやめちゃったのか。Fixnumを«1して保存するやり方、上手いなあと思っていたけどmrubyでは採用しなかったみたい。 とすると、よりRiteVMのHW化が生きてきそう。

    pyamax
    pyamax 2017/06/01
  • 九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.004「 Kixs春の認証まつり(改)」が終わった - 鯖系小路

    福岡でやってるインフラをテーマにした勉強会(Kixs)ですが、早くも5回目になったわけです。 今回の会場 さくらインターネットさんの福岡オフィスをお借りして開催となりました。下見はさせていただいていたのですが、今回御伺いして改めて素敵な空間だなーと思いました。 おしゃれです。広いです。バーみたいです。そして、何より、ホークスの優勝パレードを見るのに絶好の場所です。懇親会もこちらで実施させていただきました。 テーマ 毎回適当に決めてますが、今回は春ということで、「ヤマザキ 春のパン祭り」をもじってみたいという一点で、「 Kixs春の認証まつり」にしました。認証がやりたかったわけでもなかったのです。登壇者の皆さんを〇〇パンと呼んで紹介するというネタをやってみましたが、途中で忘れますな。。。集中力が必要。(前回は〇〇・トラボルタと呼ぶネタでしたが) 発表内容 公開できる資料は、以下にまとめていっ

    九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.004「 Kixs春の認証まつり(改)」が終わった - 鯖系小路
    pyamax
    pyamax 2017/05/14
    次で1周年か。次回何話そう。
  • cgroup経由でシステムの利用状況を知る - CPU編 - ローファイ日記

    システム全体の負荷を計測する方法は、ロードアベレージ、topなどprocpsスイート、sysstat系のツールなど色々あるが、特定のコンテナ単位での負荷状況を知りたい。 コンテナ単位というのはつまり、cgroupの仕組みを用いて、一つのコンテナに所属しているプロセス群という形でグルーピングした単位を指す。人間は、その単位でリソースの利用を制限したり、その中での利用状況を取得したりできます。その仕組みをいじった結果を、今回整理しておく。 計測用のコンテナ Haconiwa でこういう感じで作る。 # cgroup.haco haconiwa = Haconiwa.define do |config| config.name = "stats-tester" # to be hostname config.init_command = ["/usr/bin/ruby", "-e", "def

    cgroup経由でシステムの利用状況を知る - CPU編 - ローファイ日記
    pyamax
    pyamax 2017/05/02
    この単位はカーネル内の USER_HZ 定数で割ると秒になる「単位(クロック数)で、定数の値は以下のコマンドで取得できる。」僕の計算合わなかったの、この事知らなかったからだ・・・
  • DockerについてLTした内容と細かい話 - light_and_cat

    speakerdeck.com ホスティング事業部内のホスtechMTG#3にてDockerについてLTしました 資料に入り切らなかった小ネタなどをここでは紹介。 LT資料の言い回しついての補足 specコンテナ: コンテナ内でRSpecを実行してコードをテストするためのコンテナ dbコンテナ: RSpec実行コンテナと接続しているMySQLが起動されたコンテナ 参考資料 最近だとこの辺がDockerについて特集記事がありました Software Design 2017年2月号 WEB+DB PRESS Vol.98 実際に使ったコマンド 資料では若干オプションなど省いてたので完全版 specコンテナ側の起動時 $ docker run -dit -v $(pwd)/spec/features:/tmp/muu/spec/features --link db spec bash E2Eテス

    DockerについてLTした内容と細かい話 - light_and_cat
    pyamax
    pyamax 2017/04/28
    中村さんじゃん
  • 2017年4月18日 - 楽しいだけで十分です

    やったこと PHPでBasic認証 (obenkyo-perfect-php/practice/basic_auth at master · yinm/obenkyo-perfect-php · GitHub) PHPでDigest認証 (obenkyo-perfect-php/practice/digest_auth at master · yinm/obenkyo-perfect-php · GitHub) ドットインストールのLaravelレッスン 19 ~ 20(2週目) 雑記 Webを支える技術でHTTP認証を学んだので、実際に実装してみた。 理論だけじゃなくて、実装してみるのは勉強になるし、楽しい。 Basic認証の仕組みは、PHPを利用したBasic認証の仕組み - Qiita が参考になった。 ただ、Digest認証の方は、消化しきれてない感じがあるので、またいつか書き直し

    2017年4月18日 - 楽しいだけで十分です
    pyamax
    pyamax 2017/04/19
    P沼さんは僕が育てました。
  • Rails を使った EC アプリケーション開発について学べる本 "Take My Money" を読んだ - kymmt

    読みました。 Take My Money: Accepting Payments on the Web 作者:Rappin, NoelPragmatic BookshelfAmazon どんなか 副題が "Accepting Payments on the Web" となっているように、決済 (payment) システムをもつ Web アプリケーションを作る方法について説明しています。『達人プログラマー』などでおなじみの The Pragmatic Bookshelf シリーズのです。 チケット販売システムの開発を通して、次のような具体的な話題に触れています。基的には Rails 5 を使ってロジックからビューまでを開発していきます*1。 決済システムの実装 ショッピングカート 外部決済サービスとの連携 サブスクリプション機能 エラーケースとその対策 管理画面の実装 返金など注文の操

    Rails を使った EC アプリケーション開発について学べる本 "Take My Money" を読んだ - kymmt
    pyamax
    pyamax 2017/04/10
    ワークフローなるほど
  • 第9回フクオカRuby大賞を受賞しました - ローファイ日記

    www.digitalfukuoka.jp 去年より開発している、mrubyでコントロールできるLinuxコンテナランタイム Haconiwa で、第9回フクオカRuby大賞・県知事賞をいただきました。 写真は受賞決定直後の様子です。 今日の福岡Ruby大賞で @udzura さんが大賞で100万円とったという速報とともに送られてきた写真見て「うづらさん怒られてるの?」ってslackに書いた自分の書き込みがツボって仕事にならなかった。おめでとうございます! #udzura_sushi pic.twitter.com/7zGKUyvj5K— 松 亮介 / まつもとりー (@matsumotory) 2017年3月1日 Haconiwaの開発にあたって 去年の振り返り で書いた気もするんですが、そもそもの大きなきっかけとして福岡開催された 第9回 コンテナ型仮想化の情報交換会@福岡 の存在が

    第9回フクオカRuby大賞を受賞しました - ローファイ日記
    pyamax
    pyamax 2017/03/22
    Haconiwaは僕が育てたと言っても過言ではありません。