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配色に関するpycolのブックマーク (3)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • 青色はどこからどこまでが青色なのか

    では緑色に見えるものでも、青りんごや青信号などと呼んだりしますが、他人が一体どこまでの範囲を青色と定義しているのか分かるようになっています。青色以外にも約1300ある色に名前がつけられています。 詳細は以下から。Dolores Labs Blog ≫ Blog Archive ≫ Where does “Blue” end and “Red” begin 「color label explorer」を使えばどの範囲までがその色と認識されているか分かりやすくなります。 現在投稿されている色はこれぐらい。投稿された色の名前では「green」が最も多くなっています。 検索ボックスに色の名前を入れると自動的にピックアップ。水色や紫色っぽいものも青色と考えている人がいるようです。 あまり聞くことがない色もあるようです。

    青色はどこからどこまでが青色なのか
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