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ブックマーク / www.oricon.co.jp (230)

  • 『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 監督は神山健治&荒牧伸志

    【写真】その他の写真を見る 今作は、同社の代表作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『イノセンス』、『攻殻機動隊 ARISE』、『攻殻機動隊 新劇場版』に続くアニメーション『攻殻機動隊』の最新作となる。 監督は、士郎正宗原作のアニメーション作品の監督を経験した、神山健治氏(『攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX』シリーズ、監督)と荒牧伸志氏(『アップルシード』・『アップルシード アルファ』、監督)が務め、タイトル・展開時期については現状「未定」とし、決まり次第発表する。 『攻殻機動隊』は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって、人々の意思が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔。1989年に士郎正宗氏が漫画作品を発表して以来、映画テレビシリーズ、OVAとして映像化されて

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  • 松重豊、『孤独のグルメ』オワコン上等「主役は料理、自分はバイプレイヤー」

    【写真】その他の写真を見る 同ドラマは、松重演じる五郎が、仕事の営業先で見つけた事処にふらりと立ち寄り、べたいと思ったものを自由にす至福の時間を描く人気シリーズ。2012年1月の第1弾放送から、シーズンを重ねるごとに注目を集めてきた。 松重は「最初にこの話をいただいた時に、『誰が観るの?』と思いました。おっさんが淡々と飯をって、そこにモノローグが入っているだけで。テレビの前の皆さんがどのように楽しむのかよくわからなかった。今でも、まだわかっていないところがあって」と、また首をかしげる。 「シーズン3~4くらいで、地方でお年寄りから声を掛けられてハッとすることがありました。去年くらいから中国語で話しかけられるようになって。このドラマの巡礼ガイド中国韓国で出版されているみたいで。台湾ロケに行った時もそれなりの反応があって。俳優の若林豪さんから、ドイツでも評判になっているという話も

    松重豊、『孤独のグルメ』オワコン上等「主役は料理、自分はバイプレイヤー」
  • HKT48、関東ツアーで“禁断”メドレー モー娘・ももクロ・アイマスも

    【写真】その他の写真を見る 冒頭、ピンスポットに照らされた松岡はなが登場。「今こそ、HKT48が気のアイドル見せてやるー!」と宣言するとともに、客席の各所からメンバーが現れ、松岡がセンターを務める「最高かよ」からスタート。“MIX”と呼ばれるアイドルファンのかけ声がふんだんに盛り込まれた楽曲で、会場はいきなり熱気と興奮に包まれた。 地元・群馬出身の今村麻莉愛は「ただいまー!」とあいさつし、「1回やってみたかったんです」と満面の笑み。また、この日14歳の誕生日を迎えた4期生の武田智加は「おめでとう!」と祝福されると、ちょうど1年前にHKT48のオーディション応募を決意したことを告白し「大人になるぞ!」と宣言した。 ユニット曲コーナーでは、モーニング娘。’17と指原莉乃のコラボユニット“サシニング娘。”の「Get you!」を指原ソロで初披露。続くメドレーコーナーでは姉妹グループの楽曲をはじ

    HKT48、関東ツアーで“禁断”メドレー モー娘・ももクロ・アイマスも
  • BABYMETAL、ついに“メタルゴッド”と共演「うれしかったDEATH」

    【写真】その他の写真を見る まずは、BABYMETALのみのステージからスタート。大歓声のなか、“神バンド”を従えて「KARATE」を披露すると、メタルゴッドとフォックスゴッド(BABYMETAL)のコラボを予告する映像が流れ始め、コラボレーションステージに突入した。 コラボ1曲目「Painkiller」は、BABYMETALのボーカル・SU-METALとロブが向かい合い、ハイトーンボイスで熱唱。続く「Breaking The Law」ではSU-METALがスペシャル“ギタリスト”としてメンバーのYUIMETALとMOAMETALをステージに呼び込み、メタルゴッドとBABYMETALの世代を超えた鋼鉄のコラボがついに実現した。 有名なギターリフのパートは、YUIMETALとMOAMETALがギターパフォーマンス。SU-METALもロブの魂が乗り移ったかのごとくの熱唱で会場を盛り上げ、観客は

    BABYMETAL、ついに“メタルゴッド”と共演「うれしかったDEATH」
  • 和田光司さんお別れの会にファン2000人参列 栗原類も追悼

  • LUNA SEAフェス、GLAYら10組日程発表 5・8出演者第2弾

    ロックバンド・LUNA SEAが、自身初の主宰ロックフェス『LUNATIC FEST.』(6月27・28日、千葉・幕張メッセ)出演者第1弾として発表した10組のアーティストの出演日を公開した。あわせて、第2弾アーティストを5月8日に発表することも明らかになった。

    LUNA SEAフェス、GLAYら10組日程発表 5・8出演者第2弾
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    pycol 2015/05/05
  • 大塚明夫、『忍たま』山田先生役に 亡き父・周夫さんから引き継ぐ

    NHK・Eテレで放送中のテレビアニメ『忍たま乱太郎』(月~金 後6:10~6:20)で、今年1月に85歳で亡くなった声優の大塚周夫さんが担当していた山田伝蔵役の後任が、周夫さんの息子で声優の大塚明夫に決まった。亡き父から同役を引き継ぐ明夫は「父を身近に感じられるという意味で、何よりも得難い形見となりました。父の仕事を汚さぬ様、大切に大切に演じていきたい」とコメントを寄せた。

    大塚明夫、『忍たま』山田先生役に 亡き父・周夫さんから引き継ぐ
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    pycol 2015/04/28
  • 『デスノート』初の連ドラ化 日テレ7月期より放送開始

    2003年から06年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された大ヒット漫画『DEATH NOTE』(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)が7月から日テレビ系で連続ドラマ『デスノート』(毎週日曜 後10:30)として放送されることがこのほど、明らかになった。これまで映画、アニメ、舞台化された同作だが、連ドラ化はこれが初めて。新たなキャストとオリジナルストーリーを加えた脚で、“名前を書いた人間を死なせることができる”という死神のノート“デスノート”をめぐる天才たちの頭脳戦を描いていく。 【写真】その他の写真を見る 原作漫画は国内シリーズ累計発行部数3000万部突破、海外でも人気が高い。2006年公開の実写映画では“デスノート”を使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない世界を創りだそうとする青年・月(ライト)を藤原竜也、彼と対峙する世界一の名探偵・L(エル)を松山ケンイチが演じ、話題を呼んだ。

    『デスノート』初の連ドラ化 日テレ7月期より放送開始
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    pycol 2015/04/20
  • マンネリ化で市場も下降!? ライトノベルの功罪

    『涼宮ハルヒの憂』や『灼眼のシャナ』、『とある魔術の禁書目録』、『ゼロの使い魔』などヒット作が相次いだことにより、2000年代半ば頃より急成長したライトノベル市場。新興レーベルの参入などもあって、いまや毎クール数ライトノベル(以下、ラノベ)原作のアニメが放送され、存在感を示しているが、肝心の市場はというと、2013年にいったん頭打ちになったと言われている。好調に見えたラノベ市場に何が起きているのだろうか? ■そもそも「ライトノベル」とは? まずは「ライトノベル」についておさらいしておきたい。ラノベが幅広く認知されるようになって10年ほど経つが、いまだに明確な定義付けはされていない。一般的には主にティーンをターゲットとしている小説(単行)で、文体は“ライト”という名称の通り一般文芸よりも砕けているもの、さらにイラストレーターが参加(挿絵)していることや個性豊かなキャラクターが多数登場

    マンネリ化で市場も下降!? ライトノベルの功罪
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    pycol 2015/04/19
  • 漫画家・藤原ここあさんが死去 『妖狐×僕SS』など

    『妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)』などで知られる漫画家の藤原ここあさんが、3月31日に亡くなった。藤原さんが連載していたスクウェア・エニックス「ガンガンJOKER」公式サイトで発表された。取材に対し、編集部は「死因は病気」と明かしたが、それ以上は公表されなかった。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「生前ご愛顧を賜った読者のみなさまに、謹んでお知らせ申し上げます。編集部一同、先生の画業に敬意と感謝を表するとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます」とコメントするとともに、葬儀はすでに親族、近親者のみで執り行われたことを報告。

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    pycol 2015/04/09
  • ロンギヌスの槍、1億円未達成 月への夢に届かず

    1月30日にクラウドファンディングサイト「READYFOR」にてスタートしたエヴァンゲリオン20周年記念特別プロジェクト『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』が5日午後11時に締め切られた。きょうまでに集まった支援額は5469万5000円で、目標の1億円に届かず、プロジェクト不成立となった。

    ロンギヌスの槍、1億円未達成 月への夢に届かず
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    pycol 2015/04/06
  • 【オリコン】Perfume、DVD・BD通算首位数で女性歌手1位に

    人気テクノポップユニット・PerfumeのライブDVD、Blu-ray Disc(以下BD)『Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」』(10日発売)が初週1.6万枚、3.1万枚をそれぞれ売り上げ、3/23付オリコン週間DVD、BDの両ランキングで総合1位に初登場。音楽DVDとBDの売上枚数を合算した「総合ミュージック映像ランキング」でも1位となり、映像ランキングの主要3部門を制した。

    【オリコン】Perfume、DVD・BD通算首位数で女性歌手1位に
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    pycol 2015/03/18
  • 新『デジモン』、パートナーデジモンのキャスト続投 主題歌も

    また主題歌も、当時と同じ和田光司の「Butter-Fly」、挿入歌も宮崎歩が歌う「brave heart」に決定。新録音盤が使用される。なお、太一ら“選ばれし子供たち”のキャストは発表されていない。 同作は、異世界デジモンワールドに突如放り出された“選ばれし子供たち”が、デジモンと出会い、仲間と共に成長する過程を描いており、テレビアニメシリーズは1999年3月に放送を開始し、2012年3月まで制作された。 新アニメの監督は、『刀語』などの元永慶太郎氏、シリーズ構成は『宇宙兄弟』の脚などの柿原優子氏、キャラクターデザインは『つり球』などの宇木敦哉氏が担当。新シリーズがテレビアニメなのか、劇場版なのかは明らかになっていない。 ■パートナーデジモンのキャスト アグモン:坂千夏 ピヨモン:重松花鳥 ガブモン:山口眞弓 テントモン:櫻井孝宏 パルモン:山田きのこ パタモン:松美和 ゴマモン:竹

    新『デジモン』、パートナーデジモンのキャスト続投 主題歌も
  • 岡田准一、ひらパー園長続投年間来園者数100万人達成で「クビ」回避

    大阪府枚方市のひらかたパーク(通称ひらパー)が7日、2014度の年間来園者数が100万人を達成(速報値104万人)したと発表し、昨年4月にひらパーの園長に就任した“超(スーパー)ひらパー兄さん”ことV6岡田准一の続投が決定した。岡田は、昨年3月1日から今年3月1日までの年間来園者が100万人を達成しないと「園長解任」のミッションが与えられていた。 同園がここ5年間で100万人を突破したのは一度だけ。開園100周年の記念イヤーだった2012年度は94万人、地元出身の岡田の超ひらパー兄さんに就任で沸いた13年度も95万人にとどまっていた。岡田が園長就任後は、アイマスクをつけて絶叫マシンに乗る「目隠しライド」を企画するなど改革を行い、来園者数をホームページで公開。今年1月12日に90万人を突破してからは非公開となっていた。 この日、同園で行われた『超ひらパー兄さん園長去就発表会』にVTRで登場し

    岡田准一、ひらパー園長続投年間来園者数100万人達成で「クビ」回避
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    pycol 2015/03/08
  • 高畑勲監督『かぐや姫の物語』が3.13にテレビ初放送

    2013年に公開されたスタジオジブリ・高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』が3月13日に日テレビ系『金曜ロードSHOW!』でテレビ初放送されることがわかった。23日(現地時間22日)に発表される米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門にも高畑作品としては初めて、また宮崎駿監督『風立ちぬ』以来となる日映画としてノミネートされ受賞が期待される同作。通常から放送を1時間繰り上げ、午後7時56分より完全ノーカットで送る。

    高畑勲監督『かぐや姫の物語』が3.13にテレビ初放送
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    pycol 2015/02/24
  • 鮎川誠、シーナさん通夜で涙「最後までロックを選んだ」

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    pycol 2015/02/19
  • 谷原章介「アタックチャンス!」 4月から『アタック25』新司会

    俳優の谷原章介(42)が、4月5日からABC・テレビ朝日系人気クイズ番組『パネルクイズ アタック25』(毎週日曜 後1:25)の3代目司会者に就任することが11日、わかった。同番組は、2011年5月に亡くなった俳優の児玉清さんが36年の長きにわたって司会を務めた視聴者参加型長寿クイズ番組。谷原が司会業の仕事格的に始める際、「アドバイスをいただいたのが児玉さん」だったという巡り合わせに、「とても縁を感じます」と感慨深げだ。 【写真】その他の写真を見る 児玉さんは1975年4月6日のスタートから2011年4月10日まで出演。児玉さんが病に倒れ、11年4月17日からピンチヒッターに立ったABCの浦川泰幸アナウンサーがそのまま2代目司会者となり、来月末まで務める。番組は今春、満40周年を迎えるにあたり、「長寿番組をリフレッシュし、さらにパワーアップしていただける爽やかな司会者」(尾島憲プロデュ

    谷原章介「アタックチャンス!」 4月から『アタック25』新司会
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    pycol 2015/02/13
  • 【オリコン】三代目JSB、アルバム2週連続1位 累積売上61.8万枚に

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    pycol 2015/02/11
  • 声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?

    2000年代後半からのアニメブームにより、アニメファンのみならず幅広い層から注目を集めるようになった「声優」。6年連続で『NHK紅白歌合戦』出場を果たしている水樹奈々を筆頭に、声優の仕事と並行して音楽活動を行う“声優アーティスト”の活躍も目立つようになり、声優の歌手デビューはいまや珍しくなくなっている。だが、シーンが活況となる一方で、新人のデビューが相次いだことで飽和状態に陥り、人気が定着しにくくなっているという課題も出てきている。では、定着するには何が必要なのだろうか? 今の声優に求められるものを探っていく。 アニメファン以外にも名前が浸透した水樹奈々。最新BD『NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+』はソロ歴代単独1位となる3作目のBD総合首位を獲得した(画像はジャケット写真) 写真ページを見る ■「第4次声優ブーム」により相次いだ新人デビュー 声優による音楽

    声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?
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    pycol 2015/02/08
  • 及川光博、“幻”の仮面ライダー3号に抜てき「夢かなった」

    俳優の及川光博(45)が人気特撮作品の劇場版『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(3月21日公開)に“仮面ライダー3号”黒井響一郎役として出演することが28日、わかった。これまで演じるキャストは秘密にされていたが、都内で行われた会見に登場した及川は「誰かと思ったら、ミッチーでした」と満面の笑みで手を振り、「40代になって過去の夢をつかむことができた」と喜びを語った。

    及川光博、“幻”の仮面ライダー3号に抜てき「夢かなった」
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    pycol 2015/01/29